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その7 ピジョット を育ててみた
ピジョット
ピジョットは ほねやすめをした!

今日はピジョットについて書こうと思います。
ピジョット=初代ライバルというイメージがあるのは私だけでしょうかねぇ
ピジョットは2匹育て、どちらも気に入っているのですが、今日紹介するのはちょっと特徴のあるほうにします。

NN:かみかぜ
性格:ずぶとい
持ち物:のんきおこう
技:エアスラッシュ 羽休め 毒々 高速移動
ステ: HP 185
   攻撃 89
   防御 138
   特攻 90
   特防 78
   素早 111


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・防御振り

『羽休め活用法』
ルビーサファイア以降、ピジョットはどんどん強力な技を覚えられるようになりました。今までにはなかった強力な飛行タイプの攻撃技「ブレイブバード」を始め、相手の攻撃をがくっと下げる「フェザーダンス」、味方の素早さをあげる「追い風」、高い確率で相手をひるませる「エアスラッシュ」などなど。そのなかでも、とりわけ面白い効果を持った技が「羽休め」です。この技は、自分の最大HPの半分だけを回復するという、一見すると他の回復技と同じようですが、回復するだけではなく、使った直後は飛行タイプがなくなるという効果も持ちあわせています。これはどういうことかというと、たとえばノマール・飛行タイプのピジョットが羽休めを使った場合、飛行タイプがなくなりノーマルタイプになるのです。これにより、弱点や抵抗になるタイプが変化します。ピジョットの弱点は、普段は岩・氷・電気の3種類ですが、羽休めを使った場合、弱点は格闘のみになり、羽休めを使ったほうが弱点が少なくてすみます。つまりは、相手の攻撃のダメージに対し、回復が追いつく可能性が増えることが期待できるのです。
羽休めによって飛行タイプがなくなるのは、相手より先に行動できた場合のみで、相手よりあとに行動した場合は飛行タイプはそのまま残ってしまいます。そこで高速移動を使い、相手より先に行動できるようにしておけば、羽休めの効果を存分に発揮することができるのです。

羽休め
でも調子に乗って回復ばかりしていると…

急所
あるあるww


『技の相乗効果を狙ってみる』
私はこの面白い効果を持った技を有効に活用できる構成にしたいとかんがえて、まずは、とりあえず羽休めで回復が追いつく範囲を増やすために、ステータスを防御特化することにきめました。しかし、努力値をすべて防御とHPにまわしてしまうのですから、当然攻撃力はその分落ちてしまいます。技そのものの威力が高いブレイブバードを覚えさせれば、攻撃力はいくらか補うことができますが、ブレイブバードは攻撃の反動でダメージを受けてしまうので、回復を中心とした構成では相性が悪くなってしまいます。そこで私が覚えさせたのは、怯み効果のあるエアスラッシュです。高速移動で素早さをあげることを考えれば、ひるみの効果も発揮できるし、相手がひるめばそれだけ多く攻撃できるので、攻撃力を補うということにもなります。そして残りのひとつの技は、相手の攻撃力を下げるフェザーダンスを選択しました。相手の攻撃力をがくっと下げれば、もはや物理型で回復が追いつく相手はいまい!とうのが、私の狙いでした。

さて、この構成で何度かバトルをしてみました。意気揚々と、積極的にピジョットをバトルに参加させてみたんですが…うーん、どうにも使いずらいぞ、これは。たしかに、防御力は結構がんばってくれます。まず高速移動をして、フェザーダンスで攻撃を下げて、あとは回復しつつエアスラッシュで攻撃…というのが、私の当初の狙いでした。しかし、ちょっと攻撃力が低すぎる感じがするんですよね。ひるむこともあるとはいえ、何度も忙しく回復しなければいけない感じで、そのうちに急所に当たってたいしたダメージも与えられないで倒れてしまうことが多いような気が…。それに、フェザーダンスを受けた相手はやはり交換してきますし、その交換先は特殊型のポケモンだったりするので、交代読みのフェザーダンスもいかんせん効果を発揮できない。さりとてエアスラッシュを撃ってもダメージはたかが知れている。これは少し、技構成を考え直さなければいけなそうだぞー。
しかし、どの技をどの技に代えればいいのでしょうか。とりあえず、そのときの4つの技の中で、一番役に立っていなかったのは圧倒的にフェザーダンスでした。そもそもステータスは防御に振ってあるので、素で結構耐えられますし、フェザーダンスをしている間に急所に当たることも考えると、結果的に無駄な行動になりがちです。ただでさえ、最初に高速移動をして相手に攻撃を一回許してしまうので、やはり安定はしないようです。とりあえず代えるなら、フェザーダンスにしようと決まりました。では、それをどの技に代えればよいのでしょう…?今のピジョットに足りないのは、攻撃力だと感じました。いっそのこと破壊光線でも覚えさせようかなー、とちょっとやけになり始めたとき、「毒々」という選択肢が浮かび上がってきました。
うん、これはいけるかもしれないぞ!と私は思いました。前の構成では、回復と攻撃を交互に行わなければならず、凄く無駄が多いように感じていたのです。しかし、毒毒をつかえば、一度毒にしてしまえばあとはただ回復するだけで相手の体力はどんどん減っていきます。つまり、回復と攻撃を同時に行えるので無駄がありません。さらに、エアスラッシュで相手がひるんでくれれば、一度多く攻撃でき、さらにそこに毒毒のダメージが追加されます。これはなかなか相性の良い組み合わせのようです。私は早速フェザーダンスを毒毒に代えました。装いを新たにしたピジョットの活躍はいかに?

『やっぱり弱点もある!?』
私がにらんだとおりでした。前とは使いやすさが段違いです。毒毒は、はじめのダメージこそ小さいものの、ピジョットが耐えているうちに結構大きなダメージになってくれます。それに、ピジョットは意外なほどに相手の攻撃に耐えてくれるんですよね。並みの物理技では致命傷を受けないし、威力の高い物理技でも、たいていそれらは反動で相手もダメージを受けるので、回復しているだけで相手の体力を減らすことができます。また特殊技に関しても、相手の弱点を突くことを前提に、タイプが一致しない10万ボルトや冷凍ビームを持っているポケモンが結構いますが、それには例の高速羽休めで対処できます。威力の高い特殊技なら、命中が低い場合が多いので、今度はのんきお香が発動してしまいます。そこまで考えてはいなかったものの、結果的に相乗効果がでまくりの構成になっていたようですw
しかし、このピジョットにとって恐ろしいのは、タイプが一致した特殊技ですね。特防には努力値は振られていないので、そこを責められると結構つらい。しかしそこは、特殊受けができるポケモンと組めば補うことができそうですね。
あと、格闘ポケモンは脅威となりますね。羽休めをすればノーマルタイプになってしまうので、格闘タイプの技は当然弱点タイプになってしまいます。さすがに2倍ものダメージを受けていては、受けが成立しないどころか一撃でやられてしまうことだって考えられます。しかし、格闘タイプにはこちらもエアスラッシュで弱点をつけるので、思い切って攻撃してしまってもいいかもしれませんね。

地震
地震を食らっちゃったりもする

しかしこのピジョットは結構成功したといえると思います。育てたポケモンが意外な活躍を見せてくれると、うれしいものですね。

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【 2007/08/31 23:58 】

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その6 サワムラー を育ててみた
クイズ:ヤマブキ道場でサワムラーの後ろにある掛け軸に書かれている言葉は?
答え→しめんそか

というわけで、今日はキックの鬼サワムラーについて書こうと思います。
上のクイズの答えがわかればあなたも立派なサワムラーファン!
私が育てたサワムラーはこちらです。

NN:あんさつ
性格:いじっぱり
持ち物:こだわりスカーフ
技:とびひざげり ねこだまし ブレイズキック ストーンエッジ
ステ: HP 114
   攻撃 188
   防御 66
   特攻 45
   特防 129
   素早 137


ステータスはLV50時のもの
努力値は攻撃・素早さ振り

『スカーフねこだまし』
「そういえば、格闘タイプをあんまり育ててないなぁ…」
これが、サワムラーを育てようと思ったきっかけでしょうか。私は始め、ちょっと癖のあるポケモンを育てるのにはまっていて、純粋なアタッカーになりがちな格闘タイプは育てたい気持ちがあっても後回しにしていました。しかし、育てたポケモンの数も結構そろい、いままで育てた中にはない要素を持ったポケモンを育てたいと思ったのかもしれません。それには、強力な攻撃をバシッと決める格闘タイプがぴったり当てはまりました。さっそく、3種類もの格闘ポケモンに進化できる、ちょっとお得なバルキーの量産に入りました。このへんせこいですねw3種類の格闘ポケモンの中から、初代で選択した腐れ縁からサワムラーを育ててみようと、種族値を調べて見ました。さて、そのサワムラーの種族値といえば…。
高い攻撃力・少しあるけど決して高くない素早さ・低いけど一発くらいは耐えてくれそうなHPと特防
う~ん、これはこだわりスカーフが似合いそうなにおいがぷんぷんするw。でもただこだわりスカーフを持たせるだけでは面白みがないなぁ…なにかもう一工夫できないものか…。
私は考えました。そして思いついたのが「こだわりスカーフとねこだまし」という組み合わせでした。一見すると、この二つはものすごく相性が悪いように見えます。いえ、実際悪いです。猫だましはもともと先制技ですから、こだわりスカーフの素早さを上げる効果はほとんど無意味になってしまいます。さらに、猫だましは登場した始めのターンにしか成功しないので、こだわりスカーフを持たせたら、次のターンからは技を使えないことになってしまいます。まさにお互いに足を引っ張りまくりの最悪の組み合わせ!
…しかし、そんな最悪の組み合わせであるからこそ、猫騙しならぬ「相手プレーヤーを騙す」にはうってつけなのではないかと、私は思いついたのです。こだわりスカーフの利点は、単純に素早さを上げて戦力を強化する以外に、素早さの上下関係を崩し、相手の意表をつけるところにもあります。しかし、意表を突けるのは当然一度のみ。それに勘のいい人ならば、ポケモンを出すタイミングなどからも、相手がこだわりスカーフを持っている可能性に気づいてしまうかもしれません。
そこで、猫騙しの登場です。私が考えた作戦の手順はこうです。とりあえずますは「猫騙し」をして相手をひるませます。すると相手は、まさかこだわりスカーフをもって猫騙しはしないだろう、と思うわけです。ここでサワムラーには一度引っ込んでもらって、登場のチャンスをうかがいます。そしてタイミングよく登場し、こだわりスカーフの可能性を捨てた相手に奇襲を仕掛け、一気に倒します。
うーん、なにか都合が良すぎる感じもしますねぇ。実際にはうまくいくのか…。兎にも角にも、私はこの作戦を実行するべく、サワムラーを連れてポケモンバトルに挑戦するのでした。

ねこだまし
とりあえず猫だまし。
スカーフじゃない印象を与えておく


交換
一度引っ込んでチャンスをうかがう

再登場
タイミングを見て再登場し…

ブレイズキック
奇襲を仕掛ける!


しかし、ここまで丁寧にネタ晴らしをしてしまった以上
今後この作戦を使う勇気はないw


『意外な発見』
さて、このサワムラーを使って何度かバトルをしてみたわけですが…。やはり実際のポケモンバトルでは、仮想の上では見えなかったものが見えてきます。ちょっと面白い発見がありました。
まず、この作戦の成功に必要な要素として、猫騙しのあとに交換されてもしっかり相手の攻撃を受けられる、防御力の高いポケモンの存在がありました。そこで私は、高い防御力を持ち、どくどくややけどを絡めて戦うポケモンをパーティに入れました。この二つのポケモンが、単に「交換して受けられる」というだけにとどまらない、場合によっては非常に良い組み合わせであるということがわかってきたのです。防御力の高いポケモンは、その代わりに攻撃力は高くないものがほとんどです。しかし、何度も攻撃を受けないと倒れない場合が多いので、あいてのHPをある程度減らすことなら比較的簡単です。一方サワムラーは、相手に大ダメージは与えられるものの、弱点を突かなければさすがにHPが満タンの相手を一撃の下に倒すことは難しいです。しかし、ある程度相手のHPが減っていれさえすれば、あと一撃で倒せるチャンスは多くなってきます。つまり、防御が高いポケモンでHPを減らしたら、タイミングを見計らいサワムラーに交換し、一気に止めを刺してもらう、というおたがいの長所を生かした戦い方ができるのです。さらに、防御力が高いポケモンを相手にする場合、変化技をからめたりしなければ倒せないこともあるので、サワムラーに交代するチャンスもできるというものです。先に毒や火傷常態にしておけば、猫騙し+毒・火傷ダメージも期待でき、時には交代+猫騙しの繰り返しで倒せてしまったりもw。
とまあ、いろいろなところで相乗効果があることがわかってきました。ポケモンバトルは先が読めません。

『おばけはちょっと苦手』
このサワムラーの最大の武器は、特性すてみで攻撃力がアップした「とびひざげり」です。特に格闘タイプは弱点を突けるポケモンが結構多いので、この技が猛威を振るう場面もそれ相応にあります。サワムラーの高い攻撃力で弱点を突けば、一撃必殺の威力!
ですが、むやみに乱用すると痛い目を見る技でもあります。この技は、外れると与えるはずだったダメージの半分を自分が受けてしまいます。相手に与えるダメージが大きいだけに、自分が受けたときのダメージも大きい…。技の命中率で外れたときは、まあ仕方ないといえばそうですが、相手が「みきり」や「まもる」を使って外れた場合も自分へのダメージは受けてしまいます。また、ゴーズトタイプのポケモンに対して使った場合も同様なので、相手のパーティにゴーストタイプのポケモンがいる場合はこの技を出すのに勇気が要りますね。

無念…
む…無念


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【 2007/08/30 23:56 】

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その5 バリヤード を育ててみた
バリヤード
無限ループの図

今日はバリヤードについて書こうと思います。
「バリバリ」というニックネームが懐かしぃー。
バリヤードは見た目のとおりトリッキーな技を多く覚えるので、さまざまな役割を持たせることができます。私は現在3種類のバリヤードを育てましたが、将来的にはあと2・3体は育てたいですね。今回紹介するバリヤードは、育てたバリヤードの中でもでも一番よく使っている一匹です。

NN:ピエレット
性格:おだやか
持ち物:こだわりスカーフ
技:シャドーボール 雷 サイコキネシス トリック
ステ: HP 136
   攻撃 53
   防御 78
   特攻 132
   特防 163
   素早 116


ステータスはLV50時のもの
努力値は…忘れましたw。結構適当に振ってるかも

『秘技 スカーフトリック』
私がバリヤードを育てようと考えたのは、こだわりアイテム+トリック(すりかえ)のコンボを試してみたいと思うことから始まります。このコンボは、こだわりスカーフやこだわり鉢巻といった、能力が上がることと引き換えに同じ技しか出せなくなるアイテムを、あえて相手ポケモンに持たせることによって、相手ポケモンの動きを制限させるコンボです。一度道具を交換してしまうと、試合が終わるまではその道具を持っていなければならないので、ポケモンによっては大きく戦力を奪うことができます。また、相手に道具を渡すと同時に、相手の道具を奪う効果もあるので、使いきりとはいえなかなか強力なコンボです。特に高い耐久力を盾にして戦うポケモンには効果はてきめんで、そのポケモンの機能をほとんど停止させてしまうことさえあります。

トリック
ちょっと失敬して…

しかしまんたんだ!
そのとき出した技によっては何もできなくなることも…
お、おそろしい


『バリヤードなら2度おいしい』
さて、この強力なコンボを使わない手はないと思い、早速どのポケモンで使おうかと、公式全国図鑑を開いて探してみました。そこで私が目をつけたポケモンこそ、バリヤードです。

「こだわりスカーフ」の本来の使い方は、持たせることによってそのポケモンの能力を底上げするところにあります。特に相手より先に弱点を突いた攻撃ができれば圧倒的に有利なので、スカーフを持たせたポケモンには、弱点を突ける範囲が広くなるようにさまざまなタイプの攻撃技を覚えさせることが効果的です。さらに、熟練したトレーナーほどポケモンの素早さの位置関係は頭に入っているものなので、その位置関係を崩すこだわりスカーフは、相手の意表を突いて奇襲を仕掛けるという効果も期待できます。
その点でバリヤードは、素早さもそこそこあり、特攻もそこそこあり、耐久面でも、特性フィルターのおかげで種族値以上に頑張ってくれそうだし、攻撃技も結構いろいろなタイプのものを覚えてくれるしと、こだわりスカーフ本来の、戦力を強化するという効果も十分発揮してくれそうです。そして普通に攻撃して突破できないようなお堅い相手には、例のスカーフトリックコンボで機能を奪う、とまさに2度おいしい組み合わせになるわけですね。

『秘技 スカーフトリック返し』
しかし、このスカーフトリックコンボにはいくつか弱点があります。スカーフをトリックするターンに相手がその場に居座っていてくれていればいいのですが、相手がポケモンを交換してきたらちょっと厄介なことになります。事実上使いきりのコンボなので、スカーフトリックの効果を十分に発揮できないどころか、相手に強力な戦力を与えてしまうことも考えられます。さらに、相手が交換したポケモンがこだわりアイテムを持っていた場合は最悪です。こだわりアイテムの効果は、「持っていると、交換するまで同じ技しか出せなくなる」というものなので、この場合は、トリックを出した側が、次のターンからトリックしか出せないということになってしまいます。これでは、こちらは交換するか、哀れなこのポケモンを見捨てなければいけない状況に追い込まれてしまいます。相手のトリックを読んで意図的にこだわりアイテムを持ったポケモンに交換することを、「スカーフトリック返し」と言うとか言わないとか。こういうこともあるので、スカーフをトリックするときはちょっと慎重にならなければなりません。一呼吸おいて、あえて攻撃技を選択することも、場合によっては必要になるかもしれませんね。

スカーフトリック返し!
食らえ!スカーフトリック返し!

スカーフトリック返し返し!
なんの!
スカーフトリック返し返しぃ!


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【 2007/08/29 21:26 】

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その4 ナッシー を育ててみた
ナッシー

ぐっへっへって何かって?
いやほら、泣き声がさぁ…


今回は、絶えない笑顔がチャームポイントのナッシーについて書こうと思います。
私は初代から使ってきたポケモンで、ニックネームも初代のときと変わらずに使っていたりしますw
今回紹介するナッシーはこちら

NN:ぐっへっへ
性格:控えめ
持ち物:ヤチェの実
技:サイコキネシス 眠り粉 日本晴れ ソーラービーム
ステ: HP 175
   攻撃 100
   防御 102
   特攻 194
   特防 71
   素早 100


ステータスはLV50時のもの
努力値は特攻・素早さ100調整振り、残りHP

『時代を超えて復活』

初代ポケモンの頃から、私はナッシーを強力なポケモンとして愛用してきました。高い耐久力、相手を黙らせる眠り粉、強力なサイコキネシス…。頼もしい限りです。さらにポケモン金銀になると、特殊が特攻と特防に分かれて耐久力が下がったものの、日本晴れの登場によってソーラービームの使い勝手が一気に良くなり、さらに回復技光合成も増えて、結果的には強くなったように感じます。その後、私はルビーサファイアを少しかじったあとに一度ポケモンをやめてしまうのですが、攻略サイトかなにかで、新たに追加されたナッシーの特性をみる機会がありました。
特性「ようりょくそ」:晴れてる間、素早さが倍になる

「え? いや、それって強すぎるんじゃ…^^;」

金銀の感覚がそのまま残っている私には、それが素直に感じたことでした。いくら5ターンの間だけとはいえ、あの耐久で、あの攻撃力で、眠り粉まで持っている奴が、さらに鈍足でもなくなったら、どうなってしまうのだろう…?と。
しかし、私はGBA時代のポケモンに深くはまることはなかったので、その時代のナッシーがどれくらい強いかは、結局謎のままです。

しかし、時は流れて、私はダイヤモンドパールでポケモン復帰しました。さらに今は、Wi-Fiのおかげで対戦相手はいくらでもいるという、昔からすれば信じられないほど恵まれた環境でもあります。そう、ついに、私は過去の疑問を解き明かすときが来たのです。「はたしてナッシーは強すぎるのか」。技構成はあえて金銀時代に私が使っていたものをそのまま採用しました。時代を超えてよみがえったぐっへっへ。その実力はいかに。

『やはりナッシーは強かった!』

さて、さっそく育てたナッシーで戦いを重ねてみました。率直な感想を言わせてもらいますと、やはり過去の私が予想した通り、強力ですね。なんというか、とりあえず日本晴れを使ってしまえば後は何とでもなってしまう、という感じ。苦手な相手も、眠り粉で眠らせてしまえば、あとはその間に強力なナッシーの攻撃力でねじ伏せられてしまう。相手を倒すと同時に日本晴れが切れてしまうとちょっとピンチですが、切れそうなときはとりあえず眠らせておいて、適当な技で時間稼ぎをして、もう一度日本晴れを使ってから倒すという外道なこともできてしまいます。なにより今回は眠りのターンが長いですから、そういうこともできてしまうのでしょう。一方的になるときは本当に一方的になってしまい、そういうときは、試合に勝って勝負に負けた感が強いんですよねぇ…。

日本晴れ

これで無敵のナッシー様よ

『耐久力はボロボロ』
このように、日本晴れ後の先制の眠り粉と攻撃に関しては、過去の私の予想道りでした。しかし、ひとつだけ大きく予想が外れたところがあります。それは、耐久力の面です。ナッシーは金銀時代から種族値は変わっていないのですが、ポケモンのシステムは大きく変わりました。まず、努力値システム。今では、簡単に言うと努力値は最大2つのステータスにしか振ることができません。しかし、金銀時代ではすべてのステータスに最大まで振ることができたのです。今は全体的にみて、攻撃や素早さに努力値を振ることが多いので、感覚的には、昔のポケモンはみんな固かった、ということが言えるでしょう。さらに、技の種類も以前に比べるとかなり豊富になりました。とくに、攻撃技の種類が爆発的に増え、ほぼすべてのタイプに十分な威力を持った技が用意されています。しかし過去にはそれがありません。ナッシーは弱点になるタイプこそ多いものの、過去は技自体の種類が少なかったため、弱点を疲れる機会も今に比べると少なかったといえるでしょう。
つまり、昔を基準に考えると、今のナッシーは防御力がかなり落ちた、ということになります。実際、このナッシーは丈夫そうに見えてちょっと強力な攻撃を受けるとあっさり倒れてしまうことも多いです。それに今は、強力な道具の存在もあります。一発で倒せると思ったら、きあいのタスキで持ちこたえられカウンター攻撃を受けるとか、こだわりスカーフを持った相手で先手をとられてしまうということも考えられます。そういうことを考えると、バランスが取れていないわけでもないのかな?とも思います。
それでもやはり、使っている上で日本晴れが成功したら、あとはマウントポジションで一方的な展開になるということも結構あっちゃいますので、このポケモンを使うことは、今後しばらくは自重したいですw

ソーラービーム

眠らせてから、力でねじ伏せる

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【 2007/08/28 23:51 】

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その3 リザードン を育ててみた
リザードン

どうみてもドラゴンタイプ

今回はリザードンについて書こうと思います。
このポケモンがはじめてのパートナーだった人も多いはず。
実は私もその一人だったりしますw
それでは、私が育てたリザードンを紹介しましょう。

NN:メラメラ
性格:ようき
持ち物:ラムの実
技:フレアドライブ 竜の舞 身代わり 逆鱗
ステ: HP 148
   攻撃 135
   防御 86
   特攻 115
   特防 104
   素早 167


ステータスはLV50時のもの
努力値は攻撃・素早さ振り

『せめてドラゴンらしく…』

リザードンは、安定したステータスと多彩な技をもつおかげで、さまざまな育て方をすることができます。特に、高い素早さと特攻を生かした特殊アタッカーがよく使われる型ですね。身代わりから腹太鼓を使い、カムラの実を発動させるコンボも結構有名なところです。
さて、そんないろいろな育て方ができるリザードンを、自分ならどう育てようか、と考えることになったのですが…。そこで私は、ふと自分がリザードンに一つだけ不満を持っていることを思い出しました。その不満とは、リザードンがドラゴンタイプではないことです。ドラゴンといえば、大きな翼に鋭い爪と牙を持ち、首が長く目は鋭く、角が生えて口からは激しい炎を吐く…、おお、まさにリザードンではないか!しかし、ここまでドラゴンしているにもかかわらずリザードンはドラゴンタイプではない…。ならば、せめて技だけでもドラゴンっぽくしてしまおうではないか!という結論に至りました。

とりあえず基準として、「竜の舞」を有効に活用できるような構成にしようと決めました。あとは、ドラゴンタイプの攻撃技ですが、威力は低いけど命中しやすい「ドラゴンクロー」、外れることもあるけど威力もそこそこで追加効果の怯みがおいしい「ドラゴンダイブ」、威力は最高だけど、暴走した上に混乱してしまう「逆鱗」の3つが候補として挙げられます。せっかくなので、ドラゴンタイプで暴れまわれる逆鱗を選択しました。

残る技枠はあと2つ。リザードンは炎タイプなので、炎タイプの技も持っておきたいところ。竜の舞であがった攻撃力で大ダメージを期待できる、フレアドライブを選択しました。残りのひとつは、もうひとつ攻撃技を入れて攻撃範囲を広くするという選択もありますが、私は「身代わり」にしてみました。身代わりを張り、少しでも多く竜の舞を使うチャンスを作りたかったからです。それに、身代わりでHPを調整して特性猛火を手軽に発動させることもできますからね。その状態でフレアドライブを撃ったらほぼ気絶しちゃうけどw。大ダメージを与えて美しく散るのもまたよし!

大日本帝国バンザーイ!

大日本帝国バンザーイ!

『やるときはやってくれる?』

これで技もすべて決まり、早速戦ってみました。感想は、なんというか、面白い使用感がありますね。
「身代わりは一ターンしのげるけどフレアドライブの反動があるから乱発はできないしー、いきなり舞うのもひとつの手か…」とか「ここは身代わりを連発して猛火フレアドライブで特攻を仕掛けるべきか…それとも相手の攻撃を一発耐えて逆鱗でいけるかー」とか、結構その場その場で考えさせられますね。しかし、それがまた楽しいw。それに、竜の舞+猛火+フレアドライブは結構な高火力になるし、逆鱗も半減できるタイプが少ないので広い範囲にある程度のダメージは期待できます。時には本物のドラゴンを狩ることに成功したりと、使うほど思い入れが深くなるポケモンですね。このリザードンが決定打となった試合も結構あります。一言で言うなら、「やるときはやってくれる!」という感じですね!
 あと、特殊型がメジャーなリザードンなので、結構意表がつけることもあったりします。相手が特殊を受ける体制をとったところに物理技をかますと、奇襲を仕掛けたようでちょっと申し訳ない気持ちにもなりますw

残念!

リザードンに対し、特防の高いバリヤードを出す相手。しかし…

バリヤード

ごめんなさい、物理型なんです

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【 2007/08/27 21:36 】

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その2 フローゼル を育ててみた
フローゼル

こいつがどうしても
風呂から上がったオヤジに見える


第2回目は、某ジムリーダーもエースとして愛用しているフローゼルです。シナリオでは、高いすばやさから放たれる攻撃に苦戦した人も多いのでは?
今回紹介するフローゼルはこちら

NN:フロあがり
性格:ようき
持ち物:気合のタスキ
技:滝登り 氷の牙 挑発 噛み砕く
ステ:HP 157
  攻撃 157
  防御 61
  特攻 89
  特防 55
  素早 183


努力値は攻撃・素早さ振り

『挑発』

このフローゼルを育てようと思ったきっかけは、単純に挑発要員がほしかったからなんですよね。
ポケモンの技にはさまざまな変化技があります。自分のステータスを上げたり、相手の能力を奪ったり、さらには相手を何もできない状況に追い込んだり…。時にはいきなり勝ちも同然な状態にまで持っていけたりもしてしまいます。
それらをすべて封じてしまう挑発は、なかなか強力な技です。
パーティに一匹は、この技を持ったポケモンが欲しいところですね。
そして、この技を使う場合は、素早さの高いポケモンが使ったほうが断然有利です。なぜなら、先攻が挑発をして後攻が変化技を選択していた場合、後攻はその技を出せないため、先攻は一ターン丸儲けできるからです。挑発を覚えられ、なおかつ素早さが高いフローゼルにはうってつけですね。ただし、フローゼルは挑発したあと相手の攻撃を受け続ける耐久力や、力でねじ伏せるような攻撃力はないので、挑発したらさっさと別のポケモンに交換したほうが得策かもしれません。
変化技を中心に使うポケモンが相手なら、こちらが交換するポケモンによっては、相手に交換するしかないという状況を作り出すこともできそうですね。

動くことができません!

「赤コーナー、動くことができません!」
これが挑発成功の合図


『攻撃技はどうする?』

さて、挑発要員である以上技のひとつは「挑発」で決定したわけですが、フローゼルは攻撃も高いため、それを生かした攻撃技を覚えさせたいところです。ところがここが曲者で、覚えさせたい攻撃技がありすぎるんですよ。とりあえず、タイプが一致してひるみ効果もある滝登りは、素早さの高いフローゼルと相性ぴったりだから確定。そして技枠はあと2つ…。候補を挙げると、
氷の牙…特にドラゴンに大ダメージをあたえられる。 アクアジェット…素早さで負ける相手に止めをさせる。 噛み砕く…ゴーストやエスパーに、また水タイプにも追加効果の防御ダウンで突破口が開ける可能性も。 追い討ち・気合パンチ…挑発されたりアクアジェットを呼んで交代する相手に撃つ。
あと後続へつなげる岩石封じや壁破壊にかわら割りもいいでねぇ。とにかく覚えさせたい攻撃技がありすぎます。どれを選ぶかは好みの問題になりそうですね。いっそのこと、挑発をなくしてすべて攻撃技にしてしまってもいいかもしれません。とりあえず私が選んだ技は、追加効果ねらいの氷の牙と噛み砕くですw。

ひるめー

運勝負になってしまうとはいえ、
やはりピンチのときは心の中で叫んでしまいます。
「ひるめー!!」


『道具について』

フローゼルにとって一番恐ろしいのは、挑発したターンに相手が攻撃をしてきた場合です。なにせ、フローゼルは防御力が低い。弱点は多くないので、一発くらいはは耐えてくれることも結構ありますが、結果的には一ターン損していることにもなりますしね。とりあえず、挑発が外れた場合の保険もかねて、持ち物は気合のタスキにしています。これは普通にフローゼルが攻撃する場合にも、一回多く攻撃できることが期待できます。一撃で相手を倒せることは少ないフローゼルですが、2発目では倒せる場合も多いですので、結構有効です。また一回きりですが、相手の攻撃力を無視して交換で登場させられるのも強みですね。

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【 2007/08/26 09:31 】

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その1 パチリス を育ててみた
パチリス

いじめる?

さて、記念すべき第一回目は、アニメでも活躍して結構人気が出てきた(?)パチリスについて書きたいと思います。
物拾いメンバーを収集中に、偶然捕まえたパチリスが高個体値だったので育ててみました。私がバトレボを始めたときから使っている個人的に思い入れの深いポケモンでもあります。
それでは、私が実際に使ってきたパチリスを紹介しましょう。

NN:キャンディ
性格:おだやか
持ち物:光の粘土
技:光の壁 怒りの前歯 威張る 電磁波
ステ: HP 165
   攻撃 48
   防御 88
   特攻 57
   特防 156
   素早 109


ちなみに努力値はHP・特防振りです。
正直なところ、はじめは完全にネタのつもりでした。
「まあ攻撃力は低すぎるし、一発でも多く耐えて相手を威張り殺せればいいか~。それで倒されちゃっても後続のポケモンで自己暗示やパワースワップすれば儲けもんだね!」
位にしか考えていませんでした。
…ところが、使っているうちに、意外に役に立つことがわかってきました。
まず、なんといっても特殊アタッカーに強い!
種族値を見るとそれほど特防が高いようには見えないのですが、電気タイプの弱点の少なさがそう感じさせてるのかもしれません。
並みの特殊攻撃なら2・3発は耐えてくれるし、光の壁を張ればもっと耐えてくれます。その間に麻痺させたり混乱させたり前歯で体力を削ったり…と、結構すき放題出来てしまいますw
そして麻痺+混乱に堪りかねて相手が交換してきたところを狙って、電磁波!
う~ん、いやらしいですねぇ
相手を倒すわけではなく、「いじめる」という表現のほうが合っている気がしますね。このリス、かわいい顔をしてなかなかあくどい。
このように光の壁で味方を強化しつつ、あいての戦力を奪うのが私のパチリスの主な役目になります。電磁波と怒りの前歯で素早さと体力を奪ったら、とどめはほかのポケモンにさしてもらいます。足は遅くてもそれなりの耐久力と攻撃力を備えたポケモンと相性がよさそうですね。特殊アタッカーに対して幅広く対応してくれるので、使い勝手が良い感じ。

かわいい顔して…

かわいい顔してこっちにくるなああ!!

しかし、このパチリスにもいくつかの欠点はあります。
まず、物理攻撃に対してはあまり強くないというところ。
それでも地震や強力な攻撃を受けない限りは一発でやられるということはないですが、やはり強くはないです。せっかく特殊に強いという長所があるので、なるべくそれを生かしてあげたいものですね。
そして、「挑発」にも弱い。
相手を状態異常にすることを前提としているので、先に挑発されてしまうと戦力が大幅にダウンしてしまいます。特に、ゴーストタイプに挑発されてしまうと、得意の怒りの前歯も通じず、何もできない状況に…

しかし効果がなーい

もうなにもできんよ、トホホ

あと、パチリス自身は相手を倒す能力が決して高くないので、ほかのポケモンが気絶してパチリス一匹という状況に追い込まれると非常にまずい。一応威張り殺すという方法が残されていますが、たとえそれで勝ってもあまり気分のいいものではないですしね…。
下二つの欠点を補うために、どれか技のひとつを「雷」や「10万ボルト」などに換えるという手もあります。

パチリスを使った動画。

テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/08/25 16:22 】

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まえがき
よろしくね
 
ポケモンを育て方をインターネットで検索すると、それぞれのポケモンに対していろんなアイデアを出して紹介したものを見ることができます。
私自身、「なるほど!その手があったか!」と目から鱗が落ちるものもあれば、逆に、「そんな育て方でうまく戦えるのかなぁ…」と首をかしげるものもあったりで、いずれにせよ興味は尽きないところです。
…なのですが、それらのいわゆる育成論は、育てる前であるため仮想の敵を相手にした場合や仮想の場面を想定した上でのみ語られることも多く、実際に戦わせて見た上でが育成論が語られることは、全体からすると少ないように感じます。実際のポケモンバトルではありとあらゆることが起こりうるので、実際に戦わせることによって、理論の上では死角になっていた部分が浮き上がってくることもあれば、意外な欠点が見えてくることだってあるはずです。そういう意味でも、現実に戦ったトレーナーの経験っていうのは凄く貴重だよなぁ、と思わされます。
 
 そんなわけで、「トレーナーが経験したこと」を交えてポケモンを語る事は結構役に立つことも出てくるんじゃないかなー、と私は考えました。それがこのブログの狙いの一つでもあります。
実際に育てて戦わせるわけですから、紹介できるポケモンの数に限りはありますが、できる範囲でやってみたいです。
 
 ただし、ポケモンバトルは戦う環境によって活躍できたりできなかったりと、同じポケモンでも場面によってガラリと変わってしまうこともありますし、それに私自身のポケモンを育てるときの趣向もあります。
あくまで何かの参考になるかなー、位に考えてもらえればいいなと思います。

テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/08/24 23:51 】

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