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その17 ムウマージ を育ててみた
ムウマージ
ムウマージの道連れ!

今日は独特なデザインでファンも多いムウマージについて書こうと思います。進化前のムウマは、金銀時代でカビゴンキラーとして活躍した意外な一面も。時を経たダイヤモンドパールでの活躍はいかに?

NN:おばば♀
特性:ふゆう
性格:おくびょう
持ち物:ラムのみ
技:シャドーボール 10まんボルト ちょうはつ みちづれ
ステ: HP 131
   攻撃 63
   防御 76
   特攻 150
   特防 125
   素早 172


ステータスはLV50時のもの
努力値は特攻・素早さ振り
結構普通の構成・・・?

『相性を考えて』
ゴーストタイプという属性を特徴付けているものは、なんと言ってもノーマル・格闘の2タイプが無効というところでしょう。このおかげで、ゴーストタイプがパーティにいるだけで相手のとび膝蹴りや大爆発などの、外れると大きなリスクを伴う技へプレッシャーをかけることが出来ます。さらにムウマージは、地面タイプの技を無効に出来る特性「ふゆう」を持っています。これにより、ムウマージは3つのタイプを同時に無効化出来るという、大きなステータスを持っているのです。
せっかくこのような長所を持っているのですから、それを生かした戦い方をしたいものです。ではどうすればこの長所を生かすことが出来るのでしょうか。この場合、相手がノーマル・格闘・地面の技を撃ってきた時に、ムウマージに交代することで無効化できるというところが長所なわけですから、そこを逆に考え、こちらから相手がノーマル・格闘・地面タイプの技を使いたくなるような状況を作ればいいわけです。そのためには、それらのタイプが弱点のポケモンで誘うのが手っ取り早いですね。ノーマルタイプの技で弱点を突かれることはありませんが、幸いなことに(?)、格闘・地面の2タイプが同時に弱点であるポケモンは結構多いです。岩と鋼の2タイプが両方格闘と地面に弱いのが原因でしょう。それらのポケモンとムウマージを組ませれば、活躍の場面が増える!と私は考えました。ちょうどそのころ、トリデプスを育てようと考えていました。トリデプスはずばり格闘と地面が4倍ダメージになる大弱点。さらに、ムウマージの弱点である悪とゴーストタイプの技に強いので、お互いに弱点を補い合えることを期待しました。

『道連れ要員…?』
技については、あまり深く考えなかったんですよね^^;
攻撃技はタイプ一致のシャドーボールと弱点を突きやすい10まんボルト、あと素早さが高いから挑発と道連れは有効に使えそうだな~くらいに考えて、技枠が埋まってしまったという感じでしょうか。あまり考えなかった分、ちょっと問題点が出てくる結果となりました。
なによりまずは、攻撃の面。ゴーストタイプのもうひとつの特徴として、全他的に攻撃力が低めいうところが上げられます。その原因としては、タイプが一致するゴーストタイプの技が最高でも威力が80の「シャドーボール」しかないことでしょう。この技をメインの攻撃技として使うには少々物足りなさを感じてしまいます。ムウマージは特攻が高いポケモンですが、威力が低めのシャドーボールでは弱点をつくにしても一撃で倒せることは少なく、かといってその分防御力があるというわけでもありません。そのため、結果的に物足りなさを感じてしまったというわけです。
もうひとつの問題は、格闘や地面タイプの技を呼んで交換した後のことを、あまり考えていなかったところです。たとえば、トリデプスの前に格闘タイプのポケモンが出てきたとします。そこで私は、ムウマージに交換して格闘技を受け流すのですが、そのあとにすることがありません。格闘タイプのポケモンは、大抵はゴーストタイプ対策に格闘技以外の技を覚えさせているので、そちらのほうの技で攻撃してきます。こちらはというと、シャドーボールでは3発は当てないと倒せそうもありません。それに対し、ムウマージは防御が低いので、2発で倒されてしまいます。どうしようもないので、最後には道連れするしかなくなってしまう…という結果に陥りがちです。いえ、それでもそれなりに有効ではあるのですが。

ムウマージ登場
さあ、アタイのでばんだよぉ

とりあえず・・・
えーと、んーと、
MI☆TI☆ZU☆RE!!!


『チームワークで勝利を掴め!』
結果的にこのムウマージは、道連れがメインになることが多いです。素早さが高いので、タイミングよく使うことが出来ますし、苦手な相手を一匹排除してくれるこの技はけっこう便利です。特に弱点と抵抗が両極端のトリデプスと組む場合、道連れにする相手によってはバトルを一気に有利に出来ることもあります。
また同じように、素早さが高いので挑発もなかなか使えます。ただしこの技を使った場合も、挑発したあとムウマージが相手を押し切れるわけでもないので、結局道連れを選択したり、交換する羽目になったりしてしまいますw

ムウマージのちょうはつ!
抵抗しても無駄だよ……


ムウマージの道連れ!
アタイと一緒に
死んどくれええぇぇ!!


しかしここでトリデプスに交換することによって、トリデプスの長所を生かした戦いを展開することが出来ますね。挑発した相手が耐久型のポケモンだったりした場合、変化技なしでトリデプスを突破することは難しいですからね。
またトリデプスのほうにも、「金属音」を覚えさせることによって、ムウマージの攻撃力不足を補う役目を持たせてみました。トリデプスに対して有効な攻撃方法がないと、相手は交換してくる可能性が高いので、交代読みの金属音もそれなりに出番があります。そして地面、格闘をかわしつつムウマージに交換。特防ががくっと下がっている相手はピーンチ!となるわけです。
とまあ、単独ではあまり強くないですが、組む相手によっては結構な活躍を見せてくれるところもあるわけですねぇ。本当に、チームワークというのは大切ということをあたらめて教えてくれるポケモンです。

それにしてもムウマージのカイリキー道連れ率は異常
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テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/09/29 20:17 】

| ポケモンレポート | コメント(9) | トラックバック(0) |
その16 ピクシー を育ててみた
ピクシー
今夜は月がきれいに見える~

昨日は中秋の名月でしたね。みなさん月はよく見えましたか?私のところではよく見えていました。雲もちょっとかかっていい感じ。お団子もおいしくいただいきましたよ~。
というわけで、今日はお月見にちなんでピクシーについて書こうと思います。

NN:ちびてんし♀
特性:メロメロボディ
性格:ひかえめ
持ち物:シルクのスカーフ
技:破壊光線 大文字 瞑想 月の光
ステ: HP 198
   攻撃 78
   防御 84
   特攻 149
   特防 99
   素早 80


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・特攻振り。
メロメロボディなピクシーもいいとは思わんかね?

『破壊光線の受難』
破壊光線はロマンに満ち溢れた技です。自らが反動で動けなくなるほどの強力な攻撃をズドォーンと喰らわせ、相手を粉砕する…。撃った後は自分は無防備状態。まさにその一撃が勝敗を分ける一発勝負…!なかなかドラマティックではありませんか。
初代ポケットモンスターで破壊光線のエフェクトに惚れた人も多いことでしょう。白黒が反転し、吸収されるエネルギー。そして、激しく点滅しながら進んでいくビーム。効果音もグッド!初代ポケモンでは意味もなく破壊光線をおぼえさせていたものでした。

ベロリンガの破壊光線
昔は何も考えず破壊光線を
ぶっ放しあっていたものでした


そんな思い出が詰まった破壊光線が、ダイヤモンドパールになってから仕様が変更されました。今まではポケモンの技が物理か特殊かは技のタイプに依存していました。ノーマルタイプである破壊光線は物理技に属していたわけですね。しかしダイヤモンドパールでは、物理・特殊が技依存になり、技ごとに物理と特殊が分かれるようになりました。それに加え攻撃技の種類も爆発的に増え、これにより、いままでとは比べ物にならないほど攻撃技の選択範囲が広がりました。このとき、破壊光線は物理から特殊技へと仕様変更され、性能が破壊光線とまったく同じ物理技である「ギガインパクト」が新たな技として追加されることになったのです。一見あまり大きな変化があるようには見えないかもしれませんが、破壊光線にとってこれは大きな変化dす。いままで物理技だった破壊光線は、当然攻撃の高いポケモンにおぼえさせられていましたが、特殊になった今そのまま使うわけには行かず、物理技であるギガインパクトに技を変更するしかありません。それならば特殊が高いポケモンに覚えさせればよいのですが、ここが問題で、破壊光線の威力を最大限に生かせるノーマルタイプのポケモンに、特攻が高いものがほとんどいないのです。ノーマルタイプ以外で特攻が高いポケモンに覚えさせるとしても、タイプが一致した技のほうが単純に威力が高いし、また弱点を突くことも出来ないため覚えさせるメリットはあまり多くありません。そのため、一部のポケモンを除いて破壊光線の需要は著しく低下する結果となったのです。(もともとメジャーな技というわけでもありませんが…)

参考までに、ノーマルタイプ限定特攻種族値TOP10
1位 ポリゴンZ 135←唯一破壊光線が定番な存在
2位 トゲキッス 120
3位 ポリゴン2 105
4位 ケッキング 95←ギガインパクトで十分
5位 ペラップ  92←破壊光線を覚えない…
5位 バクオング 92
7位 キリンリキ 90←同じく破壊光線を覚えない
8位 ピクシー  85
8位 ポリゴン  85
8位 オドシシ  85←破壊光線をおぼえ(略

なんとポリゴン族がALLランクイン…
さらに10位以内のうち3匹が破壊光線を覚えないという事実。
ノーマルタイプ自体は結構種類が多いというのに、なんという不遇。

『破壊光線をもう一度』
同じ性能なのだから、ギガインパクトを使えばいい…と思うかもしれません。しかし、バトレボでギガインパクトを使っても、エフェクトが全然かっこよくないのです。バトレボになってから、物理攻撃はポケモンが相手のところまでいって攻撃するように演出されていますが、どうにも無理やり作っている感があり、ポケモンの動きにスピード感も重量感もなく、攻撃がヒットしても妙なもどかしさがあるのです。それに対し破壊光線のエフェクトのカッコいいこと!今までみたバトレボの技エフェクトの中でも、私の中では1・2位を争うカッコよさです。
「そう、使い勝手や威力ではない、かっこよさと過去の思い出こそが、破壊光線の魅力なのだ!そしてそれだけで十分使う価値はある!!」

プクリンの破壊光線1
ギュウウーンっとエネルギーを吸収

プクリンの破壊光線2
発射される黒い光線。
そしてそれを追うカメラ


プクリンの破壊光線3
相手に迫る!

プクリンの破壊光線4
ズドオォォン!
これは気持ちがいい!


しかし、どのポケモンに覚えさせればいいのでしょうか。せっかくなので、破壊光線の使用範囲を広げる意味でもいままであまり破壊光線が定着していなかったポケモンに覚えさせてみようと思いました。バクオングも候補としてあがりましたが、ここはピクシーを選択してみました。ピクシーは特防が高めのポケモンで、特攻も平均的な高さを持っています。タイプが一致する破壊光線を使わせれば、それなりの威力になるでしょう。さらにそこで瞑想と月の光を覚えさせました。瞑想で特防をあげて月の光で回復が追いつくようにし、さらにメインウエポンである破壊光線の決定力を上げる作戦です。うまくいけば、高い特防で耐えつつ2発、3発目も撃てるかもしれません。残りの技枠は、威力と命中率のバランスがよく、ノーマルが効きにくい鋼タイプにも有効な大文字を選択しました。

『破壊光線に全力を尽くせ!』
このピクシーを使ってきた感想は、状況が整えば強い、という感じですね。努力値はHPに振っていますが、ノーマルタイプの特徴として半減できるタイプがないので、特防が高めとはいえ交代から受けることは難しいですね。それに物理攻撃には弱いので、立ち回りがうまくいかないと、威力が中途半端なまま破壊光線を半ばやけくそで撃たなければならない状況に陥りがちです。このあたり、やはり特性がマジックガードだったらいいなぁ、と感じました。毒や火傷が効かないので、どくどくや鬼火を読んで、安全に場に出せる可能性が増えるからです。命の玉も持たせられますしね。まあメロメロボディで意外な場面で助かってしまうこともありますけど^^;。しかしながら、無傷の状態で特殊アタッカーなどの前に出すことが出来れば、瞑想→月の光のコンボを決めるチャンスです。先に相手を麻痺させていたり、物理アタッカーを倒してしまった状況なら、ピクシーの潜在能力を存分に引き出せるでしょう。また、瞑想を見てどうもこれは突破できそうに無いと思った相手は交換してきますので、そこをうまく読んで攻撃できれば一気にバトルを有利に出来ることもあります。
とりあえず、このピクシーの力を最大限に生かすには、まずはほかのポケモンと協力して状況を整える必要があると思いました。なにより、瞑想でパワーをチャージし、強力な破壊光線を一気にぶっ放す感触はかなり気持ちがよいですw。破壊光線で勝負を決めたときの快感は何物にも変えがたいものがあります。そのようなラストを飾れるように、全力を尽くす戦いもまた楽しいものであります。

なぎはらえ!
  /なぎはらえ!\
   (クシャナ風に)


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【 2007/09/26 23:05 】

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その15 コラッタ を育ててみた
コラッタ
しっぽをたてろー

今日はコラッタについて書こうと思います。
ふざけてんのかって?いえ、私は大真面目です。
ニックネームはもちろん某ねずみ冒険アニメからでとりました。

NN:ガンバ♂ ★
特性:にげあし
性格:おっとり
持ち物:気合のタスキ
技:とんぼがえり 電磁波 電光石火 我武者羅
ステ: HP 102
   攻撃 94
   防御 42
   特攻 42
   特防 53
   素早 123


ステータスはLV50時ものもの
努力値は攻撃・素早さ振り。GBA産の色違いです

『ポケモンバトルの革命児「きあいのタスキ」』
ポケモンバトルを有利にすることにおいて、ポケモンに持たせることでさまざまな効果を発揮する「道具」は、非常に重要な要素となります。ダイヤモンド・パールになって、多くの道具が新しく追加されました。そのなかでもとりわけ注目を浴びた道具が「きあいのタスキ」です。この道具はポケモンに持たせることで、「一度だけHPが満タンのときに、一撃で倒れる攻撃を受けるとHPが1のところで持ちこたえる」という効果があります。わかりやすくいうと、どんなに強力な攻撃を受けても、一回だけなら耐えられるようになるということですね。この道具の存在が明らかになると、ポケモントレーナーの間でさまざまな議論が飛び交いました。「今まで弱かったポケモンにチャンスが訪れる」とか、逆に「強力なポケモンを止められなくなる」という意見を唱える人も。そしてきあいのタスキを利用したさまざまなコンボが発明されました。攻撃を倍返しするカウンターを繰り出したり、HPが少なくなるほど威力が大きくなる「じたばた」「起死回生」と組み合わせるコンボは有名ですね。また、きあいのタスキを持たせて進化前のポケモンで戦うのがちょっとしたブームになりました。今までは何も出来ずに倒れるしかなかったポケモンも、一度でも行動できればそこから活躍することが可能です。まさに、きあいのタスキはポケモンバトルに革命をもたらしたといっても過言ではないでしょう。

アチャモのオーバーヒート
しまさんのアチャモの使い方に
感動した人は私だけではないはず…


『神と呼ばれたコラッタ』
そのなかでちょっと面白いと思ったのが「コラッタ最強説」です。なぜコラッタが最強…なのかというと、つまりこういうことです。コラッタにきあいのタスキを持たせ、HPが1のところで持ちこたえさせます。そしてそのターンに「がむしゃら」を選択しておきます。がむしゃらは自分と相手のHPを同じにする技なので、ここで相手のHPは1になります。そして次のターンで必ず先制攻撃できる「電光石火」を使ってとどめをさします。この手順で、ほとんどのポケモンを倒せてしまう、というわけです。まあ最強というのは冗談でしょうけど、それなりに有効そうなコンボではあります。しかしこのコンボ、「相手に先制技を使われて終わる」とか「すなあらしやあられで倒れる」とか「交換されて終わり」とか異論反論続出。結局実際に使う人はほとんどいない…。しかし、本当に役に立たないのでしょうか?少なくとも、理論の上では上記のコンボで相手を倒せますし、バトレボなら見せ合いバトルなので、状況を選んで参戦させられる利点もあります。ちょうど私は、ダイパ発売前にプレイしたなかで偶然ゲットした、ファイアレッド産の色違いコラッタがいます。これは試さずに置かざるべきかーと、例のコンボを持ったコラッタを育成、参戦させることに決めました。
さて、まず相手の気持ちになってこのコンボを使うことを予想してみましょう。まずコラッタが出てきた時点で、きあいのタスキを持っていると予想するでしょう。そしてそこから「カウンター」か「がむしゃら」の技を連想すると考えられます。つまり、相手はコラッタに対してうかつに攻撃は出来ないと考えられます。ひとまずこの二つの技を回避するために、状態異常の技を仕掛けてきたり、交代することが予想されます。そこで私は、攻撃を渋る相手に対しては電磁波を仕掛ける作戦で行くことにしました。うまく相手が麻痺したところでトンボ返りして後続につなげる手順です。
理論の上から生まれたこのコラッタ。実際のバトルでどのような活躍を見せてくれるのでしょうか。

コラッタ登場
キラキラと登場
いい感じです


『がむしゃらの底力』
さすがは神と呼ばれたコラッタ…。その小さな体から放たれる威圧感と、色違いという神々しさに目がくらむのか、皆攻撃することを忍んでおるわい、ハッハッハ…。
まあそれはいいすぎですけどねwとりあえず、結構このコラッタを使ってきましたが、前述のがむしゃら→電光石火のコンボがきれいに決まることはほとんどありません。攻撃されるにしても、相手がコラッタより明らかに遅かったり、先制技を持ち合わせている場合のみという感じですね。知らずに攻撃してきた相手も、がむしゃらをされると次のターンで電光石火を読んで結構交換してきますから、そこを狙ってさらにがむしゃらをきめるとウハウハですw鬼火や怪しい光を打ってくるポケモンも多いですね。とりあえず電磁波を撃って交代したり、鬼火は特性がもらい火のポケモンが控えにいればお得です。どうやら「がむしゃら」のイメージが強すぎて、存在自体が相手の動きを制限する効果があるようですね。やはり読み合いになる場面も多いですが、そこがうまく働けばなかなか強力。控えに先制技を持ったポケモンがいれば、がむしゃらを成功させるだけでも意味がありますからさらに役立ちますね。
そしてもうひとつ大きな収穫だったのは、耐久力の高いポケモンを無力化させる可能性を持っていること。耐久力の高さを盾に回復を繰り返すポケモンは非常に厄介な存在です。しかし、うまくHPが1の状態でそのポケモンの前にコラッタを出せれば、もう怖くはありません。耐久力の高いポケモンは、そのほとんどが、努力値を防御に回しているため素早さが高くないという特徴があります。そこでコラッタが先制のがむしゃらを仕掛ければ、どんなに防御が高かろうと問答無用でHPが1になるので、相手を一気に窮地に追い込むことが出来ます。そこでたおされても、残りのポケモンで止めをさせます。
さらに、コラッタはHPが1になることで本領を発揮できるので、オーバーヒートや流星群といったリスクのある技を交代で受けさせると、HPは1になり、さらに相手の能力を下げられ、一石二鳥です。このように、使いこなせば結構手広く活躍してくれることがわかりました。

コラッタに交換して…
ここはコラッタに交換して…

なみのりが襲い掛かる!
攻撃したね?
しちゃったね??


コラッタのがむしゃら
「がむしゃら」で一蹴!

『一人にしないで…』
このコラッタを使う上でなるべく避けたいのは、コラッタ一匹だけ残るという状況です。電磁波で素早さを奪ったり、がむしゃらで相手のHPを減らしてとどめはほかのポケモンにさしてもらうのが基本戦略なので、とどめをさしてくれるポケモンがいないと非常に心細い。しかし現実は、控えにいて活躍のチャンスをうかがうことが多いので、最後の一匹になってしまうことも多い…。そういうときは、電磁波の麻痺で動けない確率にかけるしかなくなってしまいます。電磁波かとんぼ返りを威張るに換えれば、このような状況になっても助かる確率は上がります。つまり、
威張る→自分を攻撃→がむしゃら→自分を攻撃→気絶
さすがに運ゲーといわれそうなので自重しておりますけどw

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【 2007/09/24 23:51 】

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東京へ行ってきました
ただいまー。旅行から帰ってきました。バスの旅は疲れる…

男鹿和雄さんの展覧会、さすがにすごい数の人でした。
開場30分前からすでに長蛇の列ができていました。予想はしていましたが、ここまでとはー。そして入ってからも、人が多くてなかなか進まず…。
でも絵のほうは感動の連続でした。あのジブリ映画の背景画を生で見られる日が来るとは思いませんでしたよ。となりのトトロとかか、「あ、これはあのシーンだ!こっちはあのシーン!」とか当てながらみましたよ。
そして奥のほうでは、背景画が出来るまで、そしてアニメに組み込まれるまでの過程が出来上がりの映像と一緒に展示されていて、それがまた感動…。映画では数秒間のシーンも、そのためにながーい絵を描いたり、何枚もの絵を組み合わせたりしていて、その職人の技を目の当たりに私は呆然となってしまいました。すごすぎるぜ、これは。
そして売店ではサツキとメイの家のポストカードと画集を購入。後でもう一度ゆっくり絵を堪能するつもりですw。

そしてポケモンセンターにもいってきました!
しかしあの辺、入り組んでいて場所がわかりにくい…。浜松町駅で降りるもどっちへ行けばいいのかわからずしばらくさまよっていました。同じくさまよっている親子に「ポケモンセンターってどこにあるんですか?」と聞かれて、私は「いやぁ、実は私も探してるんですけどね、ハハハ^^;」と苦笑いをするしかなかった…。それでもなんとかたどり着きました。ひとまず安心。
ポケモンセンター東京には2つ入り口があって、正面のほうは売店に繋がっており、線路を向いているほうはポケモンバトリオとバトレボが置いてありました。そしてその辺がポケモントレーナーの溜まり場になっていた…。大きいお友達も沢山^^;(←自分もその中に入っていることを忘れてはならない)。ちなみにバトレボをプレイできるのは「お誕生日の人」限定だそうです。うーん残念。
そして自動販売機で買ったミックスオレでのどを潤し、売店へGo!
店内にはゲームのポケモンセンターの曲が流れており、まさにポケモン一色。ぬいぐるみから日用雑貨まですべてポケモン!買い捲るぞーと意気揚々と買い物籠を手にしたわけですが……なぜだろう、なぜかなかなか手が出ない……なにを買うにも妙な気恥ずかしさがさきにでてしまう。とりあえずモンスターコレクションを買いあさってきました。まだまだポケモンファンとして修行が足らないのか\(^o^)/

とまあ、楽しい思い出とともに地元青森に帰ってきたわけですが、バスから降りたら、寒い…!さすが北国です。もう秋でもありますしね。そして、妙に静か…。思い返すと東京は電車やら車やら人やらで常に騒がしかった気がします。青森では帰りの電車の中でもしんっとして、妙に心が落ち着く…車窓から見える八甲田山も妙にきれいにみえました。ついでに、空気もおいしい!そういえば東京についた瞬間めまいがしてたものです。あれはきっと空気が汚れていたせいだったのでしょう。いま青森に帰ってきて、思わず深呼吸をしてしまいました。やっぱり青森はええなぁ…。
というように、青森のよさを再発見できた旅でもありました。でも東京も、いってみたい場所がまだまだあります。次にいけるのはいつかなぁ…。
【 2007/09/23 22:44 】

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ちょっと東京まで行ってきます
今から夜行バスに乗って東京まで旅行してきます。
目当てはジブリ映画で背景画を描いていらっしゃる男鹿和雄さんの展覧会。
そして人生初のポケモンセンターへも行ってみるつもりです。
ポケモングッズ買いまくるぞー!

それではノシ
【 2007/09/21 19:56 】

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その14 マイナン を育ててみた
マイナン
マイナンの願い事、それは…

前回に引き続き、今回はマイナンについて書こうと思います。元気っ子なプラスルに対してちょっと内気なマイナンと勝手に脳内設定しているので、数匹いる私のマイナンはすべて受け型に育てていますw

NN:ネガ
特性:マイナス
性格:おだやか
持ち物:ひかりのねんど
技:願い事 光の壁 雷 (充電 悪巧み 電磁波)
ステ: HP 167
   攻撃 40
   防御 61
   特攻 88
   特防 149
   素早 115


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・特防振り
4つ目の技はこの3つでころころ変えているのでこう書きました

『パチリスが回復できたら…』
私がマイナンを育てたのは、バトレボをプレイし始めてまだまもないころでした。このブログの第一回目で紹介したパチリスが特殊攻撃に対して意外な丈夫さを見せてくれて、「もしパチリスが回復技を覚えられたら強そうだな」とか思ったのが育てるきっかけだったりします。マイナンとパチリスはステータスや覚える技などから性質が似ているところがあり、マイナンはパチリスよりは特防が低いものの、変化技のバリエーションの部分でややパチリスを上回る部分がある、という感じでしょうか。とくにマイナンは、見方も回復できる数少ない回復技である「願い事」を覚えることができます。高い特防と回復技というはじめにほしかった要素を含め、なおかつ見方を回復できることから面白い戦い方ができそう、ということで、願い事を覚えたマイナンを育てることを決めました。そしてマイナンは「応援ポケモン」ということもあり、せっかくなのでこの「願い事」を基に、サポーターに特化したポケモンにしてみるのも面白そうだな、と私は思いつきました。

マイナンのねがいごと
ビジュアル的にもイイ!

『シングルバトルでサポーター』
ポケモンバトルにはシングルバトルとダブルバトルがあります。ダブルバトルでは、一方のポケモンがもう一方のポケモンを強化したり相手の動きを制限したりするサポーター的な役割をもったポケモンが活躍しますが、シングルバトルでも似たような役割をもったポケモンが考えられます。シングルバトルはポケモンは一対一で戦いますが、ポケモンが場を離れてからも効果が持続する技があります。能力を引き継ぐバトンタッチや、天気を変える技、相手を状態異常にしたり能力ダウンさせる技も、相手が場にいる限り効果は持続します。それらの技を使いうまく他のポケモンと組み合わせることで、単純に一匹ずつ戦うよりも有利にバトルを展開することができます。他のポケモンを強化することを目的としたポケモンも、十分に考えられます。
そのようなサポーターにマイナンはなかなかの適役者です。前述の願い事に加え、バトンタッチや光の壁、素早さを奪う電磁波や甘えるうそや鳴きもサポートの役割を果たしてくれそうです。さらに特防が高く弱点が少ないので、比較的技を出す状況を選ばないのもよい感じです。素早さが結構高いのも○。
とりあえず私の場合はまず願い事は決定として、高い特防をさらに強化し、見方も手助けする光の壁も覚えさせました。攻撃力は低いので、少しでも補うために攻撃技には雷を、そしてさらに特防を上げつつ攻撃力も上げる効果が期待できる充電を覚えさせました。これがはじめの技構成です。さて、このマイナンは本当にサポーターとしてバトルで活躍してくれるのでしょうか。

『4つめの技が決まらない…』
さて、早速マイナンを実戦投入、戦わせて見ました。努力値を特防に振っておいたかいがあり、特殊攻撃に対してはなかなかの強さを見せてくれます。水タイプの特殊型には特に相性がいいですね。大抵の攻撃は2発は耐えることができるので、光の壁を貼って願い事をすれば、急所に当たらない限り受けることができます。そのうち雷で麻痺してくれれば儲けもの。充電も、高い防御力と相性がいいですね。充電は連続で出しても成功するので、好きなだけ特防を上げたら一気に大ダメージを与えるコンボはなかなか有効。ただし外れることもありますが…。
光の壁はサポート技としてもなかなかの活躍を見せてくれました。光の粘土を持たせているので、持続時間はかなり長く感じますね。控えにいるポケモンによってはかなり強力な技に変化する可能性があるります。そして願い事。この技は少々扱いづらいですが、戦略を広げてバトルを演出してくれます。一度瀕死寸前になったエースを復活させることに成功すると気持ちがいい!それに、安全に交代するときのも役に立ちます。マイナンが有利な相手に対しとりあえず願い事をかけておくと、相手が交代してきたとき、次のターン有利なポケモンにスムーズに繋ぐことができます。また、倒れるされる前に先に願い事をかけておくと、次のポケモンで巻き返せる可能性が高くなります。

交代
願い事をかけてから交換!
攻撃されてもすぐに回復


ニョロボンのビルドアップ
しかし無視されて積まれることもありますが…

とまあ、サポート役としてはなかなかの活躍を見せてくれました。しかし、マイナン自身は攻撃力があまり高くない割りに特防が高いという特徴から、お互いに決定打を与えられないいわゆる泥試合になることも結構あります。ミュウツーを相手に10分も激闘してくれた時は少々感動しましたがw。一度充電で特防が上がってしまうと、急所に当たらない限りは願い事で受け続けられてしまいますからねぇ…。そこで、充電を特攻を上げる悪巧みにしてみましたが、こんどは防御力不足気味になって、あまり使う機会はありませんでした。いっそのことサポートに特化させるために電磁波を覚えさせたりもしました。電磁波で素早さを奪ってから光の壁を張るパターンは決まりやすく使いやすいです。しかしやはりマイナン自身の耐久力をやや犠牲にしてしまいます…。もしかしたら、最初の充電でよかったのかもしれませんが、今のところどれが最高という感じはなく、何度も技を入れ替えいまでは技教えマニアの常連客となってしまった…。

それとマイナンは特防は高いものの防御は低いので、物理型の相手にはいまいち活躍できません。相手のパーティをが特殊型主体の場合など、参戦の場所を選ぶ必要があります。それと、自分より素早い相手だと、交代から活躍しにくいことも欠点に上げられます。先に光の壁を貼ることができれば受けられるのですが、先手が取れないと相手の攻撃を素で二発受けることになるので、さすがにそこから受けることは難しいです。ただ、光の壁を貼る事に意味がある場合もありますけどね。
結論としては、このマイナンはやや使いにくい印象を受けました。しかしサポートタイプなので、組み合わせるポケモンによっては更なる活躍が期待できるのかもしれません。それに願い事はうまく使うには少し頭をひねるので、それがまた楽しくもあり、うまく使えたときは嬉しくもあります。トレーナーの腕が強く影響するポケモンなのでしょう。というわけで、マイナンをうまく使えるよになるための修行の日々はまだまだ続く…


前半


後半

マイナンが目一杯活躍する動画がいまいち見つからない

テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/09/19 23:57 】

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その13 プラスル を育ててみた
プラスル
小さいポケモンにとっては
私たちが見ている景色も、
空の上にいるみたく感じるのかもね


今日はプラスルについて書こうと思います。
ダブルバトルでマイナンと共に放つ電撃は強力ですが、シングルバトルではどのような活躍をしてくれるのでしょうか。

NN:ポジ♀
特性:プラス
性格:ひかえめ
持ち物:ラムのみ
技; 雷 身代わり バトンタッチ アンコール
ステ: HP 123
   攻撃 60
   防御 59
   特攻 148
   特防 93
   素早 147


ステータスはレベル50時のもの
努力値は特攻・素早さ振りです。
私にしては珍しい速攻振り。しかしなんという防御の低さ…

『プラスルだけにできること』
私は以前から、マイナンをサポート型に育てて結構愛用してきました。マイナンの名前は「ネガ」。プラスルとマイナンのコンビを意識して、プラスマイナスに繋がるニックネームにしたかったのでこの名前にしました(某魔法少女アニメのマスコットキャラが元ネタでもありますw)。そのネガを育てたときから、いつかはプラスルの「ポジ」も育てたいと考えていたのですが、どうにもうまい育て方が思いつかず、保留してしまっていたのです。プラスルはマイナンに比べて「特攻」が少し高い代わりに「特防」がマイナンよりちょっと低いという特徴があります。マイナンは特防をとことんあげて、相手の攻撃を受けつつ光の壁や願い事で見方をサポートするやり方で使っていたのですが、プラスルを同じやり方で育てると、マイナンよりちょっと使いづらくなってしまいそうです。かといって、特攻をあげて電気アタッカーにするには、ほかにも使いやすそうなポケモンがいそうです。高速移動や悪巧みも、ライチュウが覚えますしね…。唯一差別化できそうな技で「バトンタッチ」がありますが、プラスルは防御力がかなり低いので、能力を受け継ぐ前に相手に倒されてしまいそうです。一時期気合のタスキを持たせて悪巧みと高速移動をバトンタッチで受け継ぐ作戦で戦ってみたのですが、相手が先制技を持っていたり、状態異常にされたりしてうまくいく場面は少ないです。なによりその戦い方はやっつけ仕事っぽくてあまり気に入りませんでした。

プラスルのバトンタッチ
タスキで耐え、身を削っての
高速移動→バトンタッチ!


ピクシーの電磁波
やめて、電磁波やめて

とまあ、うまい育て方を思いつけずにいたわけですが、ふと私はあるひとつのポケモン対戦の動画を思い出しました。誰の対戦動画とはあえて言いませんが、その人はペラップでまず身代わりを出し相手の変化技を防いだ後、アンコールで強制的に効果のない技を出させ、さらにその隙に悪巧みで特攻を上げハイパーボイスで止めを刺す、というなんとも見事なコンボを披露してくれました。おお!プラスルでも同じようなコンボができるではないか!プラスルの育成に突破口を見出せた気がした私は手を叩いて喜びました。しかしプラスルでそのコンボをする場合、ハイパーボイスの代わりに電気タイプの技が入るということになるでしょう。しかし、電気タイプの技は地面タイプや逐電・電気エンジンの特性によって無効化されがちです。それにほかの人が考えたコンボをそのまま使うのは、ちょっとどうかな、という気持ちもあります。そこで私は、悪巧みの変わりにバトンタッチを覚えさせました。前述のコンボによって、安全に身代わりをほかのポケモンに受け継ぐ作戦です。そして、攻撃技は雷をチョイス。電気タイプは弱点をつけるポケモンも多いので、特攻特化と威力の高い雷で弱点をつけば、相手を一撃で倒すことも十分期待できます。
これらの技によって、時にはトリッキーなサポーターとして、時には電気アタッカーとして、場面によって切り替えながら戦います。
うん、これはなかなかいけそうだ!

『後出しバトン』
早速その構成でプラスルを育て上げました。ニックネームはもちろん「ポジ」。これでついにネガポジコンビの完成です(といっても2匹同時にバトルで使うわけでないですが…)。このプラスルはバトルでうまく活躍してくれるのでしょうか?早速参戦させてみました…。
うーん、なんというか、これは使っていてなかなか楽しい。うまく身代わり→アンコールのコンボが決まると気持ちがいいですね。雷も命中率がリスキーではありますが、それだけ威力がありますし、エフェクトもかっこいいので決まると「よっしゃあ!」という気持ちにさせてくれます。それに、アンコールは単体でもかなり活躍してくれますね。特に交代から繰り出すアンコールは使用範囲が広いです。たとえば、こちらの水ポケモンへの電気攻撃読みでプラスルに交代してアンコールをすれば、防御力が低いプラスルといえど、半減すれば結構耐えられますので、そこに攻撃を仕掛ける隙が生まれます。
また同じように、ゴーストタイプへの不意打ち、防御力が高いポケモンへの剣の舞や瞑想、どくどくなども、プラスルが入れば逆に反撃のチャンスになります。倒れ際に、身代わりで地震を受けてアンコールをしてから倒れて、飛行タイプのポケモンを出すといった作戦もなかなか有効。
そしてそこにバトンタッチが入ることで、さらにその作戦を有効にすることができます。アンコールで無駄な行動を強いられた相手は、交代してくる可能性が高いです。そこでバトンタッチを選択しておくと、相手が出してきたポケモンを見たあとに交代できるので、有利なポケモンを簡単に選択できます。何も引き継ぐ能力がなくてもいいのです。後出しで交代できることに意味があるのですから。

ゆけ ドサイドン!
ここは交代せざるを得ない…

バトンタッチ
なるほど、ドサイドンね
それならこちらは…


ゆけっ トロピウス
ゆけっ!トロピウス!

しかし、このプラスルは防御力がかなり低いです。とくに物理攻撃には一撃も耐えられずあっさりやられてしまいがちです。変化技読みで交代したら、普通に攻撃されて出番もなく退場…なんてことにもなりかねません。相手の行動をしっかりと見極める読みが重要になってきます。それと、このプラスルが活躍できるかは、先手を取れるかということも重要な要素になります。交代でアンコールが有効な技を相手が出したとしても、次のターンで先にアンコールができなければ意味がありません。素早さの関係はしっかりと頭に入れておきたいところですね。
そのあたりを抑えつつ、うまく使いこなすことができればなかなか強力なポケモンだと私は感じました。さらにいつもより一手先を読んで、相手の行動を誘いつつ交代アンコールを成功させるような高等テクニックができれば完璧ですね!ただし深読みには注意ですが…。

マイナンの…
キラリーン!!ときて

かみなり!
バリバリバリ!!!

かみなりが襲い掛かる!
チュドーン!!
雷が襲い掛かる!

ちょっとカッコいいから張ってみただけです
スイマセン


そしていざというときに雷をはずすお茶目さん

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【 2007/09/15 22:41 】

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その12 トリデプス を育ててみた
トリデプス
究極進化「オシロプス」!!
になる夢を見たんだとさ


これまで比較的育ててから時間がたったポケモンを中心に紹介してきましたが、やはり時間が経ったために熱も冷ぎみで、紹介するのにもモチベーションが上がりにくい、ということで、たまには割と最近育てたポケモンを紹介してみることにします。
そんなわけで、今日は最近育てまくってまだ熱も冷める前のトリデプスについて書こうと思います。すでに育てた4匹のうちから1匹を紹介します。

NN:オシロプス♀
特性:がんじょう
性格:ゆうかん
持ち物:たべのこし
技;ストーンエッジ 地震 ノロい 雪雪崩
ステ: HP 167
   攻撃 108
   防御 186
   特攻 64
   特防 149
   素早 43


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・攻撃振り
うそみたいだろ…防御無振りなんだぜ、これ…

『惚れました』
私は、あるとき特に育てたいポケモンもなく、次に何を育てようかなーと、ファミ通の公式全国図鑑をパラパラめくっていました。どうせなら、ほかの人があんまり手をつけていないポケモンを発掘したいなーと思っていると、一匹のポケモンが目にとまりました。それがトリデプスです。岩・鋼タイプのポケモンは何種類かいますが、私は地面と格闘にもろいという先入観から、あまり注目はしていませんでした。でもこのタイプ、よく見ると抵抗のあるタイプが10個もあるんですよね。加えてトリデプスは防御系のステータスも高い。シールドポケモンの名は伊達ではないというわけです。
私は、相手の攻撃を盾のごとくガシッと受け止めるトリデプスの姿を想像しました。おおっ!これはかっこいいではないか!!よし、私はお前を立派に育てて見せるぞ!!
…とまあ、張り切って育成に取り掛かったわけです。

ポリゴンZのはかいこうせん
超強力なポリゴンZの破壊光線も…

こうかはいまひとつ
ふはははは!
そんなものはきかーん!!


『かっこよく育てたい』
さて、それでは改めてトリデプスの特徴を見つつ、どう育成するかを考えて見ましょう。まず先に述べたように、トリデプスは多くのタイプへの抵抗と高い防御・特防を持っています。しかしHPの種族値はそれほど高くないので、防御力を生かすためにも、努力値はHPに振るべきでしょう。覚える技はどうでしょうか。トリデプスは相手を状態異常にしたり、壁を張ったりといった、場を離れてからも効果が継続する技をあまりおぼえません。せいぜい天気を変える技か、ステルスロックぐらいでしょうか。つまりこれは、ほかのポケモンのサポート役にはあまり向いてなく、トリデプス自身が何らかの方法で相手を倒す役を行わなければならないということです。それでは、どんな方法で相手を倒せばいいのでしょうか。防御力が高いのですから、「どくどく」や「威張る」をかけつつ攻撃してじわじわと体力を削ったり、ステルスロックを仕掛けてから「ほえる」で強制的に交換させたりといったネチネチ戦法も思いつきますが、それでは私がイメージするかっちょいいトリデプスとギャップがあります。トリデプスを育てるなら、相手の攻撃をガッシリと受けつつ多彩な攻撃技でドカドカ攻めるようなポケモンにしなくては、とうのが私の理想でした。幸い、トリデプスは意外なほど多くの攻撃技を覚えてくれます。物理も特殊も両方いけます。しかし、トリデプスの攻撃・特攻種族値はかなり低く、そのままではたとえ相手の弱点を突いたとしてもあまり大きなダメージは期待できません。そこを補うため、私は性格と努力値で攻撃を最大限にあげ、さらに補うために、高い防御力をさらに高める意味も含めてノロいを覚えさせました。残りの3つはタイプがバラバラの攻撃技。うーん、これぞ私が理想に描いたトリデプス!かっこいい、かっこいいぞー!

『砦を守る防衛戦』
このトリデプスを実戦で使う場合に最大の壁となるのが、弱点である格闘と地面タイプの攻撃です。なにせ通常の4倍ものダメージを受けてしまうわけですから、それでさらにタイプが一致したりなんかしてしまうと、さすがのトリデプスも一撃で倒されてしまうことでしょう。しかし逆を言えば、そこさえ何とかすれば、トリデプス得意の防御力を存分に生かした戦いが期待できるということです。そこで私は、格闘と地面タイプの攻撃をまったく受け付けないムウマージをパーティに採用しました。格闘・地面タイプの攻撃が来そうなときは、ムウマージに交換して何とかしてもらうという寸法です。
少々安直な作戦ではありますが…

ムウマージ
ムウマージの「おばば」
トリデプスにとって邪魔なやつを道連れで排除してくれます


さて、このトリデプスは実戦でどのような活躍をしてくれるのでしょうか。さっそくトリデプスを使って何度かバトルをしてみました。
結果、さすが砦。その硬さには目を見張るものがあります。並みの攻撃ではあまり大きなダメージを受けません。しかしそれよりよい結果となって現れてくれたのは、相手との駆け引きの面白さです。トリデプスは弱点以外ではあまりダメージを受けてくれないので、相手も何とか弱点を突こうとがんばってきます。しかしこちらも弱点を突かれまいと、交換などで回避します。相手も、ただで交換されては損なので、交代読みをしようとしてきます。ならばこちらはと、そこをさらに読んで、トリデプスの行動チャンスを増やそうとする…とまあ、弱点と抵抗が両極端なこともあり、読み合いになる場面が多くなったという感じですね。それがまた面白い!まさに、いかにこの砦を守りつつ相手を打ち落とすかという防衛戦さながらの試合が展開されます。
そしてなぜか、トリデプスは最後の一匹に残ることが多い。この最後の砦を守りきれるかーという熱いクライマックスを演出してくれます。まあ、相手の一匹が地震やインファイトを持ってたりしたら、あっさり倒されちゃうんですけどね。

豪華ざるのインファイト
あ、そこ脆いから強く叩かないでw

それと少々期待はずれだったのが、タイプの抵抗の部分ですかね。トリデプスの抵抗の多さは、交換して受けるやり方だったらかなり使えるのですが、相手に面と向かって戦う場合、大抵は等倍タイプの技で攻撃されてしまいます。抵抗と弱点を除けば、普通にダメージを受けるタイプは鋼・炎・電気・草の4つ。物理型は地面や格闘を持っている場合が多いし、特殊型も炎や電気は持っている場合が多いので、「おまえの攻撃はすべて半減!」というようなおいしい状況にはなかなかめぐり合えないのが現状です。それでも、等倍くらいなら持ち前の防御力でたいしたダメージは受けないので、押し勝つことも結構できますね。状態異常にはちょっと気をつけたいところですが。


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【 2007/09/11 23:00 】

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その11 ミミロップ を育ててみた
ミミロップ
不器用で♂のミミロップ…

今日は脚線美が魅力的(?)なミミロップについて書こうと思います。ミミロップは私がシナリオを進めた時のメンバーの一匹でした。
それから何度かバトル用に育てようと、卵を孵化したのですが、なぜか個体値がいいやつは決まって「♂」…。ウホッ!いいミミロップ。
そして今回紹介するのもそのうちの一匹です。

NN:ダンディ♂
特性:ぶきよう
性格:しんちょう
持ち物:なし
技:恩返し 電光石火 ミラーコート マジックコート
ステ: HP 171
   攻撃 89
   防御 104
   特攻 64
   特防 162
   素早 125


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・特防振り
(しかし、改めてこうしてみると耐久特化が多い…)

『変化技にはうってつけ?』
ミミロップの特徴は、素早さと特防が特に高く、攻撃力はあまり高くないものの、多くの変化技を覚えることができるところです。またノーマルタイプなので、圧倒的に有利になる相手は少ないですが、逆にこちらも決定的なダメージを受けにくい、という特徴もあります。これらの特徴は、変化技を使う上では非常に都合がよいです。相手の能力の一部を奪ったり行動を制限する技は、相手より先に出したほうが効果が大きいし、また防御力が大きいことも効果を促すことにもつながります。たとえば、元は1回しか攻撃を受けられない場合と、3回受けられる場合があるとして、変化技によって相手の行動を半分に減らすことができたとき、前者は1ターンしか得をしませんが、後者は3ターンも多く得をすることになります。素早さと特防が高いミミロップは、変化技を使うにはうってつけの能力ですね。

ラプラスのあやしいひかり
防御力の高いポケモンに
状態異常にする技を使われるときつい…


『マジックコートとミラーコート』
さて、ミミロップは変化技を生かしたさまざまな戦い方が考えられるのですが、私がまず選んだのは、「マジックコート」と「ミラーコート」でした。先にも書いたように、ミミロップはなかなか高い特防を持っています。これにくわえ、相手の特殊攻撃を倍返しするミラーコートと、一部の補助技を跳ね返すマジックコートを覚えさせることによって、特に特殊型のポケモンに対して活躍してくれそうだったからです。特殊型のポケモンは強力な火力で攻撃してくるものはあまり多くなく、むしろ変化技で補いつつ攻撃してくるタイプのほうが多い印象だったので、この二つの技は特殊型に対して結構広く活躍してくれると思いました。
通常の攻撃技は、恩返しを選択しました。この技はノーマルタイプであるがゆえに弱点を突けないため、少々威力不足な感じがしますが、ノーマルタイプのポケモンが使うとタイプが一致するため威力もそれなりに高くなり、何よりほとんどのポケモンが覚えられる便利な技です。特にこのミミロップは特殊型にぶつけることを想定しているので、特殊がたは防御が低いものも多いので、ミミロップの攻撃力でもそこそこのダメージを与えられることが期待できます。それでもちょっと威力不足なこともあるでしょうから、技枠の残りのひとつはとどめ用に電光石火をチョイス。
ちなみにこの構成だと特性が不器用なのは利点があまりないですね。そこはまあ、妥協したところでもあったりします。特性がメロメロボディなら、攻撃力をあげるシルフのスカーフや、耐久力を底上げするオボンの実なんかを持たせてあげられるのですが…まあしょうがないです。

ミミロップの恩返し
「恩返し」も結構強力!

『読んで読ませろ!』
さて、このミミロップを実践で使うわけですが…。このミミロップを使う場合はとにかく「読み」がキーポイントになってきます。マジックコートもミラーコートも、相手の行動ひとつでからまわりしてしまいます。しかし逆に、相手の行動を正確に読むことができれば強力なわざにもなります。それを成功させるには、やはり経験が強く影響すると思います。行動には当然個人差があるので、すべての行動を正確に先読みすることは不可能です。しかし、ある程度の「傾向」なら、確実にあると私は考えています。人間は根っこのほうではみんな同じですからね。「この場面では相手はこういう行動に出る傾向がある」ということがわかれば、こちらの技が成功する確率も高くなってきます。
その傾向とは、具体的にはどういうことでしょうか。これは皆さんが経験の上で感じてもらうのが一番だとは思いますが、私自身が感じたことを一部紹介しましょう。まずは、「とりあえず状態異常」という傾向。これは相手がこちら側に決定的なダメージが与えられず、なおかつこちらがわからも大ダメージを受ける可能性が低い場合に、相手が怪しい光や催眠術などといった状態異常になる技を「とりあえず」仕掛けてくる傾向です。ミミロップはそういう状況になることも多いので、はじめにマジックコートを仕掛けるのも相手によっては結構有効かもしれませんね。
もうひとつの傾向は、「同じ行動をしない」傾向です。たとえば、こちらのミラーコートが見事相手の特殊攻撃を倍返しで北としましょう。これは、技の成功もそうですが、相手の特殊攻撃を牽制させるという心理効果を働かせます。なにせ、攻撃してそれを倍返しされたら大損しますし、さらにもし相手がミラーコートを選択したときにこちらが変化技を繰り出したらりポケモンを交換すれば、逆に1ターンを丸まる得できることになります。損をするよりだったら少しでも得をしたほうがいいと思うのが人情というものでしょう。一度ミラーコートを成功させたら、次は恩返しによる攻撃を仕掛けてもいいかもしれませんね。
しかし経験が豊富な相手だったり、相手に余裕がある状況だったりしたら、そのまま強引に攻撃に転じてくる場合もあるので、こちら側も技の選択は慎重にならなければいけません。単に個々の技のやり取りでの損得だけではなく、先を見据えてもっとも損のない選択をすることも必要になってきますね。

このミミロップは、特殊型のポケモンには結構強いのですが、やはり物理型のポケモンには弱いです。それとゴーストタイプのポケモンには、通常攻撃が聞かない分不利になってしまいます。活躍できる場面がかなり選ぶことになりますが、読みがうまくいったときの爽快感は何物にも変えがたいですね。

ミミロップのマジックコート
キラリーンとね

プクリンのうたう
プクリンの歌う
思わずガッツポーズをする瞬間


しかし、外れた
( ゚д゚ )


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【 2007/09/10 20:07 】

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その10 トロピウス を育ててみた
トロピウス修正
飛行タイプだけど…
トロピウスが悠々と空を飛ぶ姿が想像できない


今日はしょこたんのトロピウスについて書きたいと思います
秘伝技でお世話になった人も多そうですね。バトルではどうでしょうか?

NN:ノッポさん
特性:サンパワー
性格:ずぶとい
持ち物:奇跡の種
技:エアスラッシュ リーフストーム 宿木の種 羽休め
ステ: HP 206
   攻撃 74
   防御 146
   特攻 91
   特防 100
   素早 63


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・防御振り

『水物理の恐怖』
トロピウスを育てようと思ったきっかけは、水タイプの物理技で攻撃してくるポケモンに手も足も出せず負けてしまったことだったりします。
水タイプの攻撃技は意外と受けにくい所があります。抵抗のあるタイプが水・草・ドラゴンの3タイプですが、水タイプのポケモンではこちらからも反撃しにくいし(電気タイプの技を覚えるポケモンもいますが)、草はあまり使われない、ドラゴンも種類が少ない――というわけで、結構攻撃範囲が広かったりします。
私のそれまでのパーティでは、相手が特殊型の水タイプなら、特防を上げた電気ポケモンで何とか対処していたのですが、物理型の水タイプはどうも穴になっていました。こちらも水ポケモンで対抗しようとも考えましたが、水タイプはすでに何匹か育てていたので、どうせならば今までにないポケモンを育てたいと思い、水を受けつつ、さらに反撃も期待できる草タイプの導入を決めました。ちょうどそのころ、ポケモンセンターでしょこたんのトロピウスが配布されて、ちょっとトロピウスが注目されていたので、草タイプを育てようと思っていた私は、これはちょうどいいとトロピウスを育てることにしました。

『ガードは硬く 爪は鋭く』
さて、さっそく「水タイプの物理技を受ける」という役割を意識しつつ、トロピウスをどう育てるかを考えてみました。
水物理を受けるなら、防御特化にするべきだろう。と思いたくなりますが、水物理を受けるだけなら、わざわざ防御特化にする必要ないでしょう。効果はいまひとつとトロピウスの耐久力なら、防御を上げなくても水タイプの攻撃ではあまりダメージは受けないはずです。それでもステータスは防御特化にする必要があると思いました。なぜかというと、理由は相手の水物理の技を受けたあとにあります。水タイプのポケモンは、そのほとんどがトロピウスの大の苦手である氷タイプの技を覚えられ、実際に覚えていることも多いです。せっかく水物理を受けて登場しても、次の攻撃で倒れてしまっては意味がありません。幸いなことに、氷タイプの物理技は威力があまり高くないで、防御を上げれば、水の物理技を受けて登場したことを考慮しても、たいていの場合、氷の物理技を一発は耐えることができます。つまり、そこでこちらも一回攻撃できるチャンスが生まれるわけです。相手も氷タイプの技を持っていることで攻撃しようとするので、交代せずに居座ってくれることも多いはずです。
しかし、その場合は攻撃できるチャンスは一度のみということになります。その一撃で、少しでも多くのダメージを与えなくてはなりません。しかし、努力値は防御に振ってしまい攻撃は低いままなので、そこは、技の威力と道具によって、少しでも補わなければいけません。そこで、草タイプの技の中でも特に威力の高いリーフストームと、草タイプの技の威力を上げる奇跡の種を持たせました。ここまで威力を強化して、さらに弱点を突くことができれば、たいていの相手は一撃で倒せることでしょう。たとえ耐えられたとしても、そこまでの耐久力を持っている相手なら素早さがあまり高くない事が考えられますので、次に氷に強いポケモンに交換して、止めを刺してもらえば完璧ですね。

ドラゴンクローをうけるノッポさん
意外な固さを見せておいて…

羽を休めるノッポさん
一手目でいきなり回復
攻撃しても無駄だよーん


交換する相手
慌てて交換したところを狙って…

リーフストーム!
攻撃!

このパターンは結構みんな引っかかってくれますw


『強い奴には強いです』
さて、このトロピウスは実際のバトルでは、どういう活躍をしてくれるのでしょう。私が育てた中では、ナッシー以降始めての草タイプなので、その分期待も高まります。
さあトロピウスのバトルデビュー。さすが防御特化。物理攻撃には結構耐えてくれます。リーフストームの威力もいい感じ。狙いの水物理も、みんなトロピウスの防御力を知らずに凍りの牙で食いかかってきます。
…とまあ、狙ったところはだいたい狙いどおりになった、という感じですね。しかし、それ以上に弱点の多さが目立ってきました。トロピウスは、とにかく弱点が多い。タイプ弱点の数だけでも5つあります。さらにその中には、メジャーな炎や氷が含まれています。炎や氷タイプの技は、弱点を突きにくい鋼やドラゴンタイプのポケモンに対抗するために持たせているポケモンも多いので、トロピウスはそのとばっちりをもろに受けてしまいます。それに、素早さの低さも気になりましたね。水タイプのポケモンは全体的に見て特殊型も多いので、水タイプの特殊技を受けても、次のターンに冷凍ビームでやられてしまうこともしばしば。水物理型のメジャーであるギャラドスに対しても、飛行タイプで弱点を相殺されてしまい、致命傷を与えられず…。とまあ、戦うにはちょっと扱いづらさを感じてしまいました。
しかし、弱点を突かれない相手には得意のリーフストームで押し勝ったり、ラグラージやヌオーといった、普段は弱点が少なくて対処しにくい相手に活躍してくれるなど、時々ピンポイントな強さを見せてくれるなかなか憎めない奴だったりします。こういうじゃじゃうまなポケモンをうまく扱えるような、腕の良いトレーナーになりたいものですね。

ピジョットとマリルリ
さあバトル開始!
赤コーナーからは、マリルリ


トロピウス登場
よし!ここは任せた!




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【 2007/09/06 20:19 】

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その9 ブースター を育ててみた
ブースター
トレーナーにナデナデされ
ご満悦のブースター


今日はブースターについて書こうと思います。
ちなみに私は始めてイーブイをもらったときに、真っ先にブースターに進化させました。
時を経て、私が育てたブースターはこちら。
ニックネームも当時のものを踏襲していますw

NN:ねっけつ♂
特性:もらいび
性格:なまいき
持ち物:たべのこし
技:鬼火 大文字 守る 願い事
ステ: HP 158
   攻撃 150
   防御 79
   特攻 115
   特防 177
   素早 63


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・特防振り

『生かせない攻撃』
ブースターは、イーブイの進化系の中ではちょっとマイナー色を放っています。その原因は、全ポケモンからみてもかなり高い攻撃を持っているのに対し、それを生かせるような威力の高い攻撃技を覚えないところにあるようです。なんとか覚える中で少しでも威力の高い物理技を覚えさせてがんばってみても、素早さも低く、防御も低いので、結局たいしたダメージを与えられずに倒れてしまいそうです。そんなわけで、ブースターは「使い辛い」というイメージを受けてしまいがち。
しかし、そんなポケモンであるからこそ、私は育ててみたいと感じたのです。マイナーであまり使われていないポケモンには、それだけまだ誰にも発見されていないような、新しい使い方が隠されているような気がするのです。なんというか、まだ人が足を踏み入れたことのない秘境に宝探しに行くような、そんなワクワク感があります。
そんなわけで、私はこの魅力的なブースターを育てようと決めました。ブースターの中に隠された宝とは、いったい何なのでしょう?

『長所を見つける』
ポケモンを育てるなら、そのポケモンの長所を生かしてあげるのが一番です。長所といっても、それは単純にポケモンごとの種族値の数字が大きいということではありません。たとえば、それほど攻撃のステータスが高くなくても、威力の高い攻撃技や、多くの相手の弱点を突ける多彩な攻撃技を覚えられるなら、そのポケモンは攻撃力が高いということになるし、逆に攻撃のステータスが高くても、覚える技の影響で相手に大ダメージを与えられる場面が少なければ、攻撃力が低いということになります。ブースターは物理攻撃に関してはまさに後者で、結果的にブースターの物理攻撃力は高くないということがいえると思います。
では防御力に関してはどうでしょう。防御力はステータスの高さもそうですが、タイプによる相性の影響を強く受けます。極端にステータスが高くない限り、どんなポケモンでも弱点を突かれれば結構もろいものです。逆に、抵抗のあるタイプなら、ステータスが高くなくてもあまりダメージを受けません。つまり、ステータスの高さに加え弱点を突かれにくいまたは抵抗が多いなら、そのポケモンは防御力が高い、と言えます。
ブースターの弱点タイプを見てみましょう。ブースターは炎タイプなので、弱点は地面・岩・水タイプの3つです。地面と岩タイプの攻撃技は、いずれも物理がメインで、特殊もありますが、覚えられるポケモンが限定されているという特徴があります。一方水タイプの攻撃技は、使うポケモンは水タイプであることがほとんどです。このことから、ブースターは特殊攻撃によって弱点を突かれることが少ないということが言えます。唯一水タイプの技を受けやすいものの、水タイプにだけ焦点を絞れば、対処もしやすいですからね。加えて、ブースターは特防の種族値が結構高め。このことから、ブースターの特殊防御力は高いと言うことができます。どうやら、これがブースターの長所の一つのようですね。

『技はどうする?』
せっかくブースターの長所を見つけたので、それを生かしたこ技を覚えさえたいところです。王道なところでは、高い防御力はHPを回復させる技と相性が良いい感じです。ブースターが覚えられる回復技は、「眠る」と「ねがいごと」。「眠る」はHPをすべて回復できますが、眠ってしまって3ターンも動けなくなってしまうので、防御の低いブースターなら攻撃が高いポケモンに交換されて、眠っている間にボコボコにやられてしまうでしょう。そこで、残りのねがいごとを覚えさせました。願い事は、自分以外のポケモンも回復できる数少ない技で、面白い使い方ができそうです。しかしねがいごとだけだと、技を使ってから回復するまでに2ターンもかかってしまい、さすがにその間相手の攻撃を受け続けるのはつらいです。そこで「守る」を覚えさせて、相手の攻撃に対し回復が追いつくようにします。それと、ブースターは特攻が高めなので、威力の高い炎技である大文字を使えば、なかなか攻撃力も頑張ってくれそうです。残り一つは、高い攻撃を捨てきれずに電光石火でも覚えさせようかとも思いましたが、思い切って攻撃を切り捨て、回復と相性が良い鬼火を覚えさせました。これは、特殊ポケモンでは突破できないと悟って相手が物理ポケモンに交換してきたところを狙い撃ちすることも期待できます。もし交代しなくても、交代を牽制させて相手を縛り付ける効果があったりします。

『守るは便利な技』
さて、早速このブースターを戦わせてみました。さすが特防特化。特殊にはかなり強いです。特殊技なら、たいていの場合で願い事→守るで回復が追いついてしまいますね。食べ残しの追加回復もいい感じ。それに、大文字も結構高威力に感じます。火力重視で特防を上げていない相手なら、十分なダメージを与えることができます。
それと、使っていると守るが意外な活躍を見せてくれることがわかってきました。まず初手で使うことにより、相手の型を見破ることができます。特殊に強く、物理に弱いブースターには、相手が物理か特殊化がわかる事は大いに助かります。ただ、その間に能力を上げられたり身代わりを出されたりすると厄介ですが。
そして、相手が光の壁やトリックルームなどのターン制限のある変化技を使った場合への時間稼ぎにも使えます。
さらに、鬼火や願い事を使うと、次のターン相手はこちらの守るを読んで能力を上げたりしてきます。こちらの体力に余裕があるときや、賭けに出たいときにあえて攻撃をすると、得をしてしまうことが結構あります。私にも経験がありますが、相手が守を使ったときに普通に攻撃を選択してしまうと、凄く損した気分になってしまいますからねw。
 とまあ、守るは単に回復補助や鬼火助長役だけではなく、結構いろいろ応用ができる、便利な技ですね。

剣の舞
よし、ここは守る…

大文字
と思ったら大間違いだぜぇ!

ブースターのもう一つの長所は、特性のおかげで炎受けとしても優秀というところですね。炎タイプの技を読んで交代で出すと、もらい火以外の炎タイプでなおかつ特殊型なら、もらい火で威力が上がった大文字で力押しできてしまいますし、なにより鬼火を受けてくれるのがありがたい。鬼火は物理アタッカーにとって脅威の技になります。しかし、ブースターがいれば、むしろ鬼火バッチこーい!状態に。
しかしこのブースターは、当然ながらもらい火のポケモンには手も足も出ません。それに物理攻撃にはとにかく弱いので、願い事でサポートしつつ、ほかのポケモンと協力して戦うことが必要になってきます。地面と水に強い、草タイプと相性がいいかな?

大文字
今の俺は炎タイプでも止められねぇ

もらいび
え、もらい火?
それは勘弁してください…



ちなみに、このブースターはHPの個体値がかなり低かったりします。もし個体値も完璧なら、もっと耐えてくれそうですね。


前半


後半

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【 2007/09/03 23:43 】

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その8 ラプラス を育ててみた
ラプラス
ラプラスに乗って
どこかいきたいな~


今日は乗り物ポケモンのラプラスについて書こうと思います。
かの四天王のカンナが使うラプラスにフルボッコにされたのもいい思い出。
今回紹介するのは、いわゆるのろい型ラプラスです。

NN:ラッシー♂
特性:ちょすい
性格:わんぱく
持ち物:オボンの実
技:雪雪崩 氷のつぶて 滝登り ノロい
ステ: HP 205
   攻撃 134
   防御 138
   特攻 90
   特防 103
   素早 73


ステータスはLV50時のもの。
努力値は攻撃・防御振り。

『一家に一台ドラゴンキラー』
ラプラスは、高い体力を持ちながら攻撃力も結構あるなかなか強力なポケモンです。覚える技も豊富で、なぜか一撃必殺の技を3つも覚えられます。防御力を盾に居座り続けるポケモンを突破するには有効な技でしょう。しかし、私が今回ラプラスを育てようと思ったのは、防御力の高いポケモンに対抗したいからではありません。ドラゴンポケモンに対抗できるようなポケモンが欲しかったからです。
ドラゴンタイプの技は、抵抗のあるタイプが鋼しかないので、ほとんどのポケモンにはタイプに邪魔をされずに攻撃できてしまいます(その代わり、弱点を突けるタイプもドラゴンタイプだけと少ないですが)。特にドラゴンタイプのポケモンにドラゴンタイプの技を使われると、受けられるポケモンが少ないので対処しにくいところがあります。ただでさえこれほど強いのに、なぜかドラゴンタイプには異常に攻撃力が高いポケモンがいたり、さらにはダイヤモンドパールでは、ドラゴンタイプで異常に威力の高い技まで登場する始末。それらのドラゴンポケモンに遭遇すると、下手をすると有無を言わさずに力でねじ伏せられてしまうこともしばしばあります。そのため多くのポケモントレーナーは、何かしらのドラゴン対策を自分のパーティに投入しているのが実情です。私も例外ではなく、ドラゴンポケモンには苦い経験をさせられたことが何度かあり、何か対策をしておかないとなー、と考えていました。
 よく使われる対処法としては、パーティに氷タイプの技を覚えさせたポケモンを入れておくことですね。ほとんどのドラゴンポケモンは氷タイプの技にものすごく弱いという共通点があります。それなので、攻撃される前に、または相手の攻撃を耐えて氷タイプの技を撃てば、あっさり倒れてくれることも多いのです。しかしドラゴンを使う側もただではやられてくれません。交代してきたり、ヤチェの実や気合のタスキで氷に対抗してくるものもいます。こうして現在のポケモンバトルでも、ドラゴンポケモンとそれに対抗するポケモンの間で、激しいやり取りが行われています。

冷凍ビーム
もらった!冷凍ビーム!

ヤチェのみ
ざんねーん、ヤチェ持ちでしたー

ドラゴンクロー
食らえドラゴンクロー!

気合のタスキ
タスキ持ちでした、サーセンwww

『一石二鳥な組合わせ』
さて、そんな熾烈なやり取りに私も参加すべく、ドラゴンキラーとなるポケモンを育てることにしました。そこで私が目をつけたのが、ラプラスです。氷タイプなので、タイプ一致になった凍り技はドラゴンに有効なダメージを与えてくれそうです。さらに防御力も高いので、交換で出してからでも氷技を出す余裕がありそうです。そして、どうせ育てるのなら、面白い戦い方ができそうなのろい型にしようと決めました。のろいは攻撃と防御があがる代わりに素早さが下がってしまう技ですが、先制攻撃ができる氷のつぶてを使えば、下がった素早さも気になりません。また雪雪崩も、もともと後攻になる技なので素早さが下がろうと気になりません。これらの技を組み合わせると、おいしいとこだけ持っていけてしまうというわけですね。残りひとつの滝登りは、素早さが下がるとひるませることが少なくなってしまいますが、タイプが一致することと、氷タイプの技に強い鋼や炎に対して活躍してくれそうなので入れました。持ち物は食べ残しという選択もありましたが、ラプラス自身の防御力は高いのですが、タイプによる弱点が多いのでいきなり大ダメージを受けることも多そうということで、即効性のあるオボンの実を持たせました。

『縁の下の力持ち』
早速このラプラスを使ってみました。予定通り、うまく立ち回れさえすれば、ドラゴンに強い!それに、強いのはドラゴンだけではとどまりませんでした。防御に努力値を振ってあるので、物理攻撃に対して強い!それに攻撃力も、思いのほか頑張ってくれます。最後に氷のつぶてを撃てることを考えると、それだけ威力が上乗せされるので、そう感じるのでしょうか。そしてこのラプラスのいいところは、それだけにとどまりません。特性ちょすいのおかげで、水が弱点のポケモンと相性が良いのです。ただでさえ耐久力のあるラプラスに、回復されては大変なので、相手はうかつに水タイプの技を繰り出せなくなります。先に、体力が満タンでも一度水技を受けてちょすいを持っているということをアピールしておくと、相手の水への牽制が高まり、水タイプが弱点のポケモンにもチャンスが生まれます。つまり、控えにいるだけで活躍してくれるんですねぇ。それにタイプ不一致の地震くらいなら余裕で耐えてくれるので、物理技を受けてくれる相手がバックにいることで、安心感も生まれます。いやはや、頼もしい限りです。
あと、ラプラスの攻撃技の威力がちょうど1:2:3の関係になっていて、ダメージの目安をつけやすいところも地味に助かりますwそのおかげで、のろいを使った効率のよいダメージの与えられ方に、検討をつけやすいですからね。

悩む
えーと、あそこであれだけダメージ与えたからのろいしてから氷のつぶてのほうがお徳か…それとも…

とか考えながら戦うことがよくある


このラプラスの弱いところは、水タイプのポケモンに対して有効な攻撃方法を持っていないところですね。向こうも水対策をしていなければ、のろいを積んで力押しできることもありますが、電気タイプの技や毒毒などでこられると、やはりつらいものがあります。
それと、弱点タイプが多いのもつらいところですね。弱点を突かれなければ高い耐久力を発揮できるんですが…。そのため、活躍できる場面は結構選ぶことになります。うまく弱点を補えるポケモンと組んで、活躍できる場面を増やしたいところですね。それと、格闘タイプには弱いラプラスですが、インファイトなら、持ち前の防御力で持ちこたえて、相手の防御が下がったところを返り討ちできてしまったりもします。防御力さまさまですね。

テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/09/01 23:59 】

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