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祝!10000Hit!!
一万ヒット
ありがと~

このブログを設立して約2ヶ月。気がついてみたら、カウンターが10000を越えているではないですか!というわけで、私のブログでもささやかながら一万ヒット記念とやらを申し上げたいと思います。
これもブログに来てくださった皆様のおかげです。この場を借りて、熱く御礼申し上げます。本当に、ありがと~~~~~っございました!!
そしてこれからも、「ポケモン育成&実践レポート」を見てくださるようお願い申し上げます。
それでは!
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【 2007/10/29 19:36 】

| お知らせ | コメント(22) | トラックバック(0) |
ポケモン実験レポート その1「ふいうち」
毎回同じ企画では芸がないので、今回は気分を変えて新企画を立ち上げてみました。
題して「ポケモン実験レポート」!!「こうなった場合やああなった場合はどうなるんだろう?」というポケモンバトルでの疑問を解き明かすべく実験するコーナーです。いえ、決していままでのネタが尽きそうとかそういうわけではないですからw「そんなの知ってて当然」と思う部分もあるかもしれませんが、私なりに疑問に思っていたことを実験してどうなるか確かめてみようと思います。第一回目はこちらの技。

ふいうち : 相手の選んだ技が攻撃技だったとき先制攻撃ができ、ダメージを与える
~とある攻略本より抜粋~

これは使われると厄介な技ですよね。先制できる技としては、威力が80というのは大きめだし、タイプが一致する悪タイプが使うとその威力はなかなかのもの。特に悪に弱いゴーストタイプやエスパータイプのポケモンにとっては厄介極まりない技です。

ミカルゲのふいうち
素早さの低いミカルゲもこのとおり!

さて、そんなふいうちという技ですが、不意打ちに対しての相手の行動によっては、どうなるのかな?というところを、私が思いつく範囲で実験してみました。

図の見方:
〇←自分側のポケモン  ●←相手側のポケモン
()内はそれぞれのポケモンが選択した技を表す



実験1 「ふいうちに先制技で攻撃する」

一回目 ○(先制で電光石火)   ●(ふいうち)
二回目 〇(先制でふいうち)    ●(電光石火)

相手が攻撃技を選んだ場合、必ず先制できると説明してありますが、ならどっちも先制技をえらんだらどうなるんだろう?ということで試してみました。

結果
一回目:電光石火は成功、ふいうちは失敗
二回目:ふいうちが成功、電光石火も成功

つまり不意打ちよりも先に攻撃できれば、相手のふいうちを防げるんですね。これはよいふいうち対策になるかも!
実験2 「ふいうちにふいうちしてみる」

○(ふいうち)   ●(ふいうち)

それならどっちもふいうちしたらどうなるんだろう?まあ大体予想はつきますが。

結果:先制のふいうちは成功。後攻のふいうちは失敗

つまりは早い者勝ち、ということですね。
実験3 「ふいうちをカウンターしてみる」

一回目:○(ふいうち)   ●(カウンター)
二回目:○(ふいうち)   ●(メタルバースト)

「挑発」されても使えるので、おそらく攻撃技に分類されていると思うのですが。

結果
一回目:ふいうちが成功。カウンターも成功した
二回目:ふいうちが成功。メタルバーストも成功した。

やはりどちらの技も攻撃わざとして認識されているようです。
実験4 「ふいうちに溜め技を使ってみる」

一回目:○(ふいうち)   ●(ソーラービーム)
二回目:○(ふいうち)   ●(空を飛ぶ)

溜め技の一ターンめは相手に攻撃しないから、ふいうちが失敗するかも?もしそうなれば、空を飛ぶや穴を掘るがふいうち対策になるかも!

結果
一回目:一ターンめでふいうちが成功
二回目:一ターンめでふいうちが成功

世の中そううまくはいかないか…
実験5 「反動で動けない間にふいうちしてみる」

○(ふいうち)   ●(反動で動けない)

それなら、「逆溜め技」とも言うべき、破壊光線をはじめとする技を撃った後の、反動で動けない間にふいうちは成功するだろうか

結果:ふいうちが成功

なんと成功してしまいました。動けない間にふいうちとはなんという卑劣・・・!

いまだ!やっつけろ!!
動けない間にフルボッコ!


実験6 「眠っている間にふいうちしてみる」

一回目:○(ふいうち)   ●眠り(メタルバースト)
二回目:○(ふいうち)   ●眠り(どくどく)

それなら眠っている間には成功するのかな・・・?

結果
一回目:ふいうちが成功
二回目:ふいうちが失敗

うーん、つまり相手の選択した技によって成功か失敗かが分かれるようですね。興味深い。

「メタルバースト」を選択したときは成功して・・・
メタルバーストを選択したときは成功して…

しかしうまくきまりません
どくどくを選択したときには失敗した


ではここからダブルバトルの実験に入りたいと思います。私はダブルバトルは経験が少ないので、実験結果が楽しみです^^
実験7 「自分を攻撃しない相手にふいうち」

○1(ふいうち→●1へ)   ●1(火炎放射→○2へ)
○2(みがわり)       ●2(みがわり)  

自分を攻撃しない相手にふいうちするとどうなるのでしょうか。ダブルをやっている人からすれば常識なのでしょうけど^^;

結果:ふいうちが成功

つまり、相手が攻撃をするポケモンに関係なく、ふいうちを仕掛けた相手が攻撃技を選択していればふいうちは成功するようです。
実験8 「この指とまれを使ってみる」

○1(ふいうち→●1へ)  ●1(火炎放射○1へ)
○2(みがわり)       ●2(この指とまれ)

ならば、この指とまれでふいうちを吸い寄せたらどうなるだろう?

結果:ふいうちが失敗

この指とまれは優先度がふいうちより高いので、先に行動できました。しかもふいうちを失敗させることにせいこう。便利な技です。

トゲピーのこのゆびとまれ
この指が目に入らぬか~!


とりあえず今思いつくところはこんなところです。意見、要望などございましたら、コメントの方に書き込んでもらえればと思います。

テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/10/26 19:32 】

| 実験 | コメント(16) | トラックバック(0) |
その23 フーディン を育ててみた
フーディン
ムウマのディナーに招待されたフーディンでしたが…

今日はフーディンについて書こうかと思います。
ながーい髭が特徴的なポケモンですが、一体何歳なのやら…

NN:ワイズマン♂
特性:シンクロ
性格:せっかち
持ち物:ラムの実
技:サイコキネシス アンコール 金縛り 身代わり
ステ: HP 130
   攻撃 60
   防御 56
   特攻 186
   特防 99
   素早 189


ステータスはLV50時のもの
努力値は特攻、素早さ振り
ワイズマンっていうのは賢者のことね

『ストレート?それとも変化球?』
フーディンは素早さと特攻の能力がかなり高めで、これほど高い素早さと特攻を合わせもつポケモンは、伝説のポケモンを除けば類を見ないでしょう。先制で繰り出されるサイコキネシスは強力で、初代からエース級のポケモンとして活躍してきました。現在のダイヤモンドパールでも、気合玉やエナジーボールなどの新しいタイプの攻撃技を覚えられるようになり、アタッカーとしての実力は今でも健在といっていいでしょう。
しかし、攻撃力だけがフーディンの魅力だと思ったら大間違い。フーディンは魅力的な変化技も数多く覚えることが出来きるのです。アンコールやこだわりメガネを持たせてトリックを使い相手の行動を縛ったり、挑発や金縛りで相手の動きを制限したり、それにこれほどの素早さで神秘の守りやリフレクターを張れるポケモンは希少種。それらの技や天気を変える技を使って見方をサポートする役目を持たせたりも出来ますね。このように純粋なアタッカーとしても、変化をくわえたトリッキーなポケモンとしても活躍できるので、どのように育てるかはまさにトレーナしだいといったところです。

フーディンのサイコキネシス
ひたすらガンガン攻めてもよし

フーディンのアンコール
変化技でトリッキーにしかけてもよし

さて、それでは私はこのフーディンをどう育てようか、ということになったわけですが、まあどこにも一匹しか育てちゃいけないというルールはないので、どうせならどっちも育ててみることにしましたw。私は一種類のポケモンの個体値をそれほど粘ったりしないタイプなので、こういうことも可能ですね。
まずアタッカーのほうの構成はさほど迷いませんでした。サイコキネシス、シャドーボール、エナジーボール、挑発の技構成で、道具は気合のタスキ。変化技を仕掛けてきそうなポケモンには挑発をかけて動きを封じ、純粋な殴り合いに持ち込む作戦です。分が悪そうなときは、挑発をかけてから有利なポケモンに交換したりも出来ますし、それだけでも十分有効活用することができます。ちなみにニックネームは「じいさん」。作戦にちなんでニックネームも私のフーディンに対する印象をストレートに名前にしてみました。

じいさん登場
だってどう見てもじいさん

そして変化技中心のトリッキーなほうの育成なんですが、こちらは組み合わせの数が豊富で、覚えさせる技一つで役割がガラッと変わってしまいます。その中で、使ってみたいなと思ったコンボがありました。それが「金縛り」と「アンコール」のコンボです。このコンボは、まずアンコールで相手の行動を縛った跡に、金縛りでアンコールを受けた技を封じてしまうコンボです。この二つの技を同時にかけられると、相手は技を出せないことになりますから、交換しない限り次のターンからは「わるあがき」しか使えないことになります。このコンボは決まると強力ではあるものの、エメラルドまでは金縛りの命中率が55%と低く使い勝手が悪いので、あまり実用的なコンボとはいえませんでした。しかしダイヤモンドパールになってから、命中率が大幅にアップして80%になったので、実用に耐えられる可能性が出てきたのです。はたしてこのコンボは有効なのか?という疑問を解き明かすためにぜひとも使ってみたいと私は考えました。ただし、金縛りとアンコールを同時に覚えられるポケモンはかなり希少で、確認しただけでもフーディンのほかにはジュゴンとパッチールくらいでしょうか。しかもそのどちらも、素早さがあまり高くないので作戦を安全に実行できる可能性が低くなってしまいます。そう考えると、フーディンは金縛りとアンコールのコンボを有効活用できる、ただ一人のポケモンなのかもしれませんね。フーディンはえらい!

ミロカロスの事故再生
相手は自己再生で回復
いまだ!


アンコール!アンコール!
アンコール!アンコール!

フーディンの金縛り
そして金縛り

ミロカロス
もうほかに出せる技がありません!

『単体で使うほうが便利?』
これで二つの技は決まりました。残りの2つの技枠は、エスパーの主力攻撃であるサイコキネシスと、身代わりにしました。アンコールも金縛りも、相手が先に技を出していなければ失敗してしまいます。そこで身代わりを使い相手の攻撃を一度受ければ、次のターンで技を成功させることが出来ます。持ち物はラムの実にしました。交代で状態異常を受けても回復できますし、そのままアンコールすれば、特性で相手も一緒に状態異常にすることが出来ますね。
これで技も持ち物もすべて決まり、実戦に投入してみました。果たしてこのコンボは成功するのでしょうか?

結果はといいますと、どうにも期待したほどにはコンボが決まらないといったところでしょうか。まず、相手の変化技を読んで交換し、アンコールするまではいいのですけど、やはりその時点で相手は交換してしまうことが多いのです。そこで金縛りを選択してしまうと、こちらは一ターンまるまる損をすることになってしまいますので、アンコールが決まったらこちらも交換を読んで身代わりを張るなり攻撃するなりしてしまいがちで、コンボを決める機会はますます減ります。
しかし、たとえコンボが決まりにくくても、このフーディンは十分に活躍する姿を見せてくれました。アンコールはうまく決まれば無償で攻撃できる隙を作ることにもなります。また金縛りも、身代わりの跡に使えば相手の主力攻撃を封じることが出来ますので、そこから流れをこちらにつかむチャンスに繋がることもあります。なによりこのフーディンをうまく扱うには、「相手はどんな技を使ってくるのか」といった知識と読みや、「アンコールや金縛りを成功させた後のこちらの行動は?」といった数手先を考えた行動が重要な要素となってきます。トレーナーはちょっと頭を使った戦い方をしなければなりませんが、そこがまた面白いところで、うまく思いどおりになったら気持ちが良いです。もちろん、逆に読みも勘もさえなくて窮地に立たされることもしょっちゅうですがw。このフーディンをうまく扱えたときは、「いい試合ができたなぁ」ということを感じることが出来ますね。また、前述したコンボも決まる機会がないわけではなく、アンコールがうまく決まった時点で相手の控えがサイコキネシスを受けられないポケモンがいなかった場合、あいては交換するわけにはいかないので、金縛りのコンボを決めることができます。アンコールが効いている間に普通にサキコキネシスで攻撃しても良いのですが、相手によってはサイコキネシスが効きにくかったり、アンコールした技が回復技だったりした場合は金縛りは特に有効です。うまく相手をそういう状況に持っていくのも、トレーナーのうでの見せ所ですね。

私の場合、フーディンは先鋒には出さないで控えにおいて相手が補助技を使うチャンスをうかがうといった使い方をしているのですが、高い素早さと特攻の代償とでもいうのか、フーディンは防御力はかなり低い。とくに「防御」の低さは悲しいほどです。私のフーディンは気合のタスキもないので、交換したときにもし相手が物理攻撃を仕掛けていたら、まず一発でやられてしまうことを考えなくてはいけません。ときには大胆にいくことも必要かもしれませんが、外れた場合のこともしっかりと考えて戦いに望む必要がありそうです。


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【 2007/10/23 22:38 】

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その22 アゲハント を育ててみた
アゲハント
旅立ちのとき

今日はアゲハントについて書こうと思います。
私が育てたバトル用ポケモンの中で唯一の虫ポケモン…
そして、実は初めて努力値を意識して育てたポケモンでもあります。

NN:エアリアル♀
特性:むしのしらせ
性格:うっかりや
持ち物:気合のタスキ
技:サイコキネシス エナジーボール 虫のさざめき 吹き飛ばし
ステ: HP 132
   攻撃 89
   防御 60
   特攻 148
   特防 54
   素早 117


ステータスはLV50時のもの
努力値は特攻・素早さ振り
ちなみに「エアリアル」とは空気の妖精のこと
こんなニックネームをつけるとは、昔は私も若かった…

『革命の波を受けて』
このアゲハントは、私がGBAで育てた数少ないポケモンの一匹です。それも、初めて「努力値」を意識して育てた記念すべきポケモンでもあります。なぜ色々なポケモンがいる中で、アゲハントを最初に選んだのか…と聞かれると、なんてことはなく、弱いからその分ちゃんと育てておぎなおーということだったりします^^;。
しかしアゲハントは、とにかく防御力が低い。ちょっとした攻撃で一発でやられてしまいます。そしてGBA時代だと攻撃技も乏しく、なんとなく覚えそうな眠り粉も覚えないという、同じちょうちょポケモンのバタフリーに比べるとどうも冷遇され気味な雰囲気がありました。私も育てては見たものの、そのときは「気合のハチマキで持ちこたえて虫の知らせ発動!銀色の風が急所に当たって相手を倒しつつ追加効果で能力アップすればウハウハ(゚∀゚)!!」とか非現実的な妄想をするにとどまっていたと思います。

アゲハント&バタフリー
派手さだけなら負けないぜ

しかし時は流れて、ダイヤモンドパールでバトルが革命的に変化しました。特に強力な攻撃技と道具の大量追加はいままでマイナー気味だったポケモンにさまざまなプラス効果を与え、アゲハントもその影響を強く受けた一匹だと思います。
まずは攻撃技。いままではすべて物理だった虫タイプの攻撃技でしたが、ダイヤモンドパールで技ごとに物理・特殊が分かれ特殊の虫タイプの攻撃技が登場しました。これにより、アゲハントの長所である特攻の高さを生かす戦い方がしやすくなりました。しかも、今までアゲハントが覚えられる中で最強の虫タイプ技だった「銀色の風」の1.5倍の威力を誇る、新技「虫のさざめき」を覚えられるようになったのです。これはかなりのプラス効果でしょう。
そして、新アイテム「気合のタスキ」の登場。これをアゲハントに持たせることにより、今まで一撃でやられてしまったところを一回耐えられるようになったばかりでなく、HPが少ないときに発動する特性「むしのしらせ」を簡単に発動させられるようになりました。とくに防御力が低いアゲハントなら、一撃でやられてしまう攻撃を受けやすいです。防御力が低いことが、ある意味ではメリットとなったわけですね。これで、アゲハントはかなり使えるようになったはず!だったんですが・・・。

『ピンポイントアタッカー』
「ついに時を越えて、アゲハントが大活躍するときが来た!」
…と意気込んでバトルに参戦させては見たんですが…うーん、いまいち使いづらいイメージをぬぐいきれない自分がいる…。何がそう感じさせるかと考えてみると、まずは攻撃力が足りないことでしょうか。確かに虫の知らせ+虫のさざめきはなかなかの高威力になります。しかし、弱点を突かずに相手を一撃で倒すまでには至らない場合が多い。アゲハントはそれなりに素早さが高そうに見えて、実は全然高くないので、相手の攻撃を受けて虫のさざめきの一撃をくわえても、倒せなければ次のターンにはやられてしまうことになります。気合のタスキを消費して繰り出す一度だけの攻撃なので、そのリスクを負っての攻撃としてはやはり物足りなさを感じてしまいます。またほかのタイプの攻撃技も、弱点を突くと考えてもやはり一撃で倒せることは期待できません。つまり、低い素早さと防御力に見合うだけの攻撃力が感じられなかったことが、使いづらさの原因でしょうか。
しかし、それでも使っているうちにいくつかの長所を発見することも出来ました。まず、むしのさざめきは、弱点さえ突ければかなりの破壊力になるということ。特にエスパータイプのポケモンには効果は覿面。エスパータイプの弱点は、虫のほかにはゴースト・悪タイプになりますが、この2タイプは攻撃技の威力があまり高くはないので、エスパータイプのポケモンの弱点を突いても、致命傷には至らないことも多いです。それに対し、虫のさざめきは特性虫の知らせが発動することを考えるとかなりの高威力。普段一撃では倒しきれない相手を倒してくれたりもします。たとえばヤドラン。うまく攻撃を受けつつ前に出せればしめたもの。もしそこで特防をあげられても、吹き飛ばしてしまえばその場を凌げます。ミュウツーを一撃で倒したりしてしまう場面もあります。あまり出会う機会は少ないものの、セレビィやダーテングなどにも強いですね。

アゲハントのむしのさざめ
私だって、やればできるんだからぁ!

きまったー!
オマww蝶がさざめくとかwww

それと、地面タイプの技を無効化できるのもメリットですね。アゲハントはタイプ半減の攻撃でも、半分以上ダメージを受けてしまうことも多いので交代受けには向いていません。何より、少しでもダメージを受けてしまうとタスキを無効にしてしまいますからね。その点地面タイプの技は、ダメージを受けないのでタスキも無駄にせず安全に出すことが出来ます。特に、草タイプの技に弱い地面・水タイプのポケモンや、岩・地面タイプのポケモンに対して地面技をかわしつつ交代で出せれば理想的ですね。このように、かなり場面を選ぶものの、ピンポイントなところで大活躍してくれることもあります。

交代
このターンで相手の選択は地震…!

アゲハントのエナジーボール
アゲハント、かわしてエナジーボール!

こうかはばつぐんだ!
まあここまですんなり決まることはあまりないですけど^^;

しかしながら、活躍できる場がピンポイントなこともあり、逆にたいした活躍が出来ないまま退場してしまうこともよくあります。それよりもまず、見せ合いの時点でアゲハントを選ぶのに非常に勇気がいるところです。本当に「ここぞ」というときにしか参戦させられないです。初めて本格的に育成したポケモンということもあり、もっとうまく使いこなせて上げたいところなのですが…。
しかし、どんなポケモンも使いこなしてこそ真に優れたトレーナーと言えるものです。アゲハントも、チームワークや心理戦を活用すれば、もっともっと活躍させることが可能なはずです。というわけで、私とアゲハントの修行のたびは続く。つづくったら続く。

[> TO BE CONTINUE

活躍するときも、出番は一瞬…!
見逃さないよう、よーくご覧になってください

テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/10/19 22:02 】

| ポケモンレポート | コメント(23) | トラックバック(0) |
その21 サイドン を育ててみた
サイドン
サイドン先生「今日はポケモンの歴史について勉強したいと思います」

今日はサイドンについて書こうと思います。
なぜドサイドンに進化させないのかって?
それには一応理由があったりしますw
今日はそのことについて昔語りが中心になりますので、ご了承を

NN:いわまじん♂
特性:いしあたま
性格:さみしがり
持ち物:せんせいのつめ
技:岩なだれ メガホーン 地震 つのドリル
ステ: HP 173
   攻撃 196
   防御 139
   特攻 50
   特防 72
   素早 46


ステータスはLV50時のもの
努力値は…覚えていませんw
多分攻撃と防御あたりに多く振っているとおもいます。

『懐かしき99年大会』
時をさかのぼり、時代は1999年の夏。もう毎年恒例となった、ポケモンの全国大会が、その年も開かれることになりました。しかし、私にはそれは特別な大会になるのです。その年の大会はなんと…!私の地元青森の、すぐ近くのデパートの特設会場でその大会の一つが行われるというではないですか!しかし私がそのことを聞いたとき、すでに参加申し込み期限は過ぎた後…。ところが、そのデパートのおもちゃ屋さんにあるポケモンスタジアム(2)の試遊台で知り合った子が、その大会の参加資格を手に入れたそうなのです。私はその子に、自分が育てたポケモンで参加してくれないかと頼みました。試遊台で一緒に遊んでポケモンバトルでは信用を得ていたおかげで、その子は快く私の頼みを聞いてくれました。

さて、この年の大会ルールを簡単に説明すると、見せ合いありの3vs3で戦い、2体同時に眠りか氷状態にすることは禁止。ここまでは今までのルールとさほど違いはないのですが、特徴的なのは参加可能なポケモンのところで、大会に参加できるポケモンは151匹の内「ミュウ・ミュウツー」と98年までの地区大会優勝者が使用していたポケモン以外のポケモン、というものでした。これにより、当時強力だったケンタロス、スターミー、ゲンガーなどのポケモンは軒並み使用禁止。今までマイナーだったポケモンが活躍可能な大会でもありました。
そこで私が選んだ6体は、ペルシアン、エレブー、ヤドラン、サイドン、パルシェン、ウィンディ。その大会でのペルシアンは、実質1位の素早さと、99%急所に当たる切り裂くで猛威を振るいました。また、ポケモンスタジアム2から身代わりに「状態異常が効かなくなる」効果が始めてついかされ、電磁波を防げるようになったことも大きなポイントです。そして、先制で多くのポケモンの弱点を突け、電磁波も使える電気タイプはパーティに必須。素早さで勝るエレブーと、波乗りで岩・地面タイプを突破できるライチュウがこの枠を二分していました。ヤドランも、当時特攻と特防が「特殊」で一くくりだったので、特殊を2段階上げる度忘れが恐ろしかったですね。
そしてサイドンは、電気タイプの前に電気技を無効化しつつ交代で出したり、ペルシアンに大ダメージを与えることを期待して入れました(当時のペルシアンは岩対策にバブル光線も持っていたので押し勝つのは無理)。ヤドランに対しても、いざとなったらつのドリルで強引に突破仕様かという目論見もありました。
あとちなみにパルシェンとウィンディは育成が間に合わなかったので数合わせですw。

とまあ、このメンバーで大会に出てもらったわけですが、大会会場で思わぬ出来事が!会場の様子は、中央の大スクリーンとその周りにテレビとロクヨンが入った台がいくつか設置されているという感じでした。開場前、大会開場はロープで仕切られていたのですが、入り口があやふやで、とりあえずはじめ誰かが並んだところに集団効果でずらっと列ができたのですが、私は、「こっちが入り口だろう」と大会に出てもらうその子を一人違うほうへ誘導しました。それが見事に当たり、その子は入場一人目として中央ステージにある大スクリーンで戦ってもらうことになったのです。なんという幸運!自分が育てたポケモンが、大スクリーンに映し出されたときは、本気で涙が出そうになりました。まさにトレーナーとしての至高の極みです。当時の実況もかなり熱の入ったもので、本格的なスポーツや格闘技の実況にも迫る勢いだったと思います。サイドンも、大スクリーンの中で大活躍してくれました。そして、その子は見事一回戦を突破!続く2回線目には敗れてしまうのですが、それからというもの、サイドンは私にとって特別なポケモンになったのです。

『GBAからサルベージ』
それからGBAのポケモンでもサイドンを育てました。設置機でポケモンスタジアムのようなソフトが出ることを見越して、何対かGBAでも育てたのですが、ご存知のとおり、そのようなソフトは結局出ず、その年にはもう対戦する相手もいなかったので、私はポケモンを一時引退することになったのです。
しかし、時を戻して現代。時代の進歩のおかげで、今では家にいながら世界中の人と対戦できるようになりました。私は以前育てたGBAのポケモンのことを思い出し、早速ダイヤモンドにそのポケモンたちを転送しました。もちろんその中にはサイドンもいました。
「当時共に大会で戦ったサイドンよ、今一度、Wi-Fiという舞台を新たにして戦おうではないか!」
時代を超えて再び結ばれる戦いの絆。うーんなんとドラマチックなはなしでしょう。映画にしたら絶対受ける!

冗談はさておき、ここでサイドンというポケモンをもう一度見直してみましょう。サイドンは高い攻撃力と防御力の持ち主。しかし素早さは低く、弱点も多いです。岩タイプを代表するような能力の持ち主ですね。覚えられる技はとくに攻撃面で多彩で、ほぼすべてのタイプの攻撃技を覚えられます。その中でも特に強力なのは、タイプが一致する地震と岩なだれやストーンエッジ。これらの技は、弱点を突かなくても大ダメージを与えられるでしょう。あと希少なメガホーンも覚えさせたいところですね。
そしてサイドンにはぜひ持たせたいのが、つのドリルと道具「先制の爪」ですね。先制の爪とつのドリルが同時に発動するコンボは「爪ドリル」と呼ばれ、究極の運ゲーとしてバトルタワーなどで恐れられてきました。それでなくても、攻撃力の高いサイドンは先制の爪が発動することによるダメージは大きく、時には勝負を左右することにもなります。そのため、サイドンは「先制」と「先生」をかけて、「サイドン先生」と呼ばれることもあるほどです。

先生の爪が発動
シュビビン!!
先制の爪が発動しました!


サイドンのつのドリル
つのドリルがきまってしまったあぁああ!!

なんという運ゲー


『強いと弱いが両極端』
時代を超えても、サイドンの強さはあまり変わっていないなぁ。サイドンで戦ってみた結果、そんな風に感じました。まずなんといっても地震が強力。弱点を突けば、ほぼ一撃の強さです。電気タイプの技を受けつつ交代で出したりも出来るので、無償交換のチャンスも結構多い。また一時期大流行したスカーフムクホークにも、ブレイブバードを受けつつ出せば有利になるので重宝しました。根性から元気で突っ込んでくるラッタやオオスバメも、安全に受けてくれるのでその辺は頼もしい限りです。しかしやはり、草や水に弱いのは相変わらず。また、近作から格闘技は急増したのも、サイドンにとっては辛いところですね。しかしポケモンバトルはチーム戦。そこは控えのポケモンでいくらでも対処できます。それに先生の爪を持っているので、苦手なポケモンにも先に一撃を決めて返り討ちにしてしまうという場面もあります。ほんとうにサイドンの先生の爪は強力ですね。また、地震は浮遊や飛行タイプなどに交換されて無効化されやすいのですが、逆にこちらとしては、無効化されやすいがために交代読みを決めやすいとも感じました。サイドンは攻撃力が高いために、一度でもストレートに攻撃を食らうと致命傷になることも多いので、相手も交代したくなるというものです。明らかに地震で一撃というときは、一呼吸置いて岩なだれを選択するといいかもしれません。
とまあ、特定の相手を受けたり仲間とのコンビネーションを展開するということにおいては、かなり頼もしいポケモンですね。しかし使いこなすには読みや勘が命になることも多いです。うっかり苦手な攻撃を受けてしまうと、あっさりと退場してしまうことになってしまいますからね。

ロズレイドのギガドレイン
草タイプにはエサも同然…


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【 2007/10/15 23:27 】

| ポケモンレポート | コメント(12) | トラックバック(0) |
その20 カメックス を育ててみた
カメックス
超カッコいいカメックスを書いてやる(゚∀゚)!!
と思ったけど私の画力ではこれが精一杯でしたorz


今日はカメックスについて書こうと思います。
ここでちょっとしたトリビア
グーグルで「カメックス」と検索すると…

NN:うらしま♀
特性:げきりゅう
性格:ずぶとい
持ち物:フォーカスレンズ
技:吹雪 アクアジェット 気合玉 ハイドロポンプ
ステ: HP 184
   攻撃 81
   防御 158
   特攻 102
   特防 125
   素早 88


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・防御振り

『一度はあこがれるフルアタッカー』
ポケモントレーナーの間で、4つの技がすべて攻撃技のポケモンを「フルアタッカー」とか「フルアタ」という呼び方をすることがあります。たまに「フルアタを使う人は初心者」という意見を目にしますが、まあ部分的にはそれも的を得ているかもしれません。ポケモンのゲームのストーリーを進める上では、何度も何度も敵を倒さなければならないため、変化技を使った回りくどい戦法で戦っていれば、時間がかかってしようがありません。そのため、ストーリーを攻略するだけの人や、本格的なルールの上で戦うポケモンバトルに慣れていない人は、ポケモンに覚えさせる技が攻撃技に偏りやすいのは、ある意味し方のないことでしょう。
しかしフルアタッカーそのものにメリットがないわけではありません。ポケモンバトルにおいて、攻撃して相手を倒すことは基本ですし、相手の弱点を突いた攻撃をすることも、戦いの基本です。ややこしい戦法を使わないで、基本に忠実に的確な攻撃をし続けるだけで勝てる試合もあります。その「的確な攻撃」を仕掛けられる範囲を広げるために、技をすべて攻撃技にすることも十分に有効です。
また、覚えさせられる攻撃技にも、その性質にいくつか種類があると考えられます。大きく分けると、次のようになるでしょうか。

・タイプが一致するなど、技の威力の大きさが魅力の攻撃技
・ほかの攻撃技では弱点をつけない、または特定の相手に半減・無効化されてしまうことを回避できる、タイプに魅力がある攻撃技
・先制できる、相手や自分の能力を変化させるなど、追加効果に魅力のある技

これらの技を組み合わせることで、変化技を覚えさせるより有効にバトルを展開させられることも考えられるでしょう。
それに、フルアタッカーはイメージ的にも独特のかっこよさがあると思いませんか?いろんな攻撃を次々と繰り出すポケモン…なかなかかっこよいではありませんか。回りくどい戦法を使わずストレートに戦うところも、なかなか小気味良くていい感じです。そんなフルアタッカーを、一度は育ててみたいですね。

タイタニアのステータス
作戦名「ガンガンいこうぜ!」

『…で、フルアタカメックス』
を育ててみることにしました。カメックスは、背中の甲羅の左右から大砲が出ている、ポケモンには珍しくメカっぽい要素があるデザインが特徴的。いえ、今ではメカっぽいポケモンは珍しくないかもしれませんがw。ともかくカメックスにフルアタッカーのイメージは良く似合う気がしました。覚えられる攻撃技もなかなか種類が多く、ダイヤモンドパールから新技「きあいだま」を覚えられるようになりました。弱点を突ける相手が多い格闘タイプの技だけに、フルアタカメックスにはぜひとも覚えさせたいところ。また、二つの大砲からハイドロポンプを発射するイメージが強いので、メインの技にハイドロポンプを、そして、持っておくと意外なところで役に立つ先制技「アクアジェット」。そして今回、努力値は防御に振るため攻撃力不足感があるので、低い攻撃力を技の威力でカバーするために、冷凍ビームではなく吹雪を覚えさせました。デパートで手軽に買えるところもいいですね。ここまでの技を見てみると、アクアジェット以外は命中率が高くない技ばかりです。技は強力でも当たらなければ意味がありません。そこで、持ち物を「フォーカスレンズ」にしました。相手より行動が遅いときに命中率が上がる道具ですが、性格的にも素早さが低いので、道具が有効になる場面もそれなりにありそうです。フォーカスレンズは命中率が1.2倍になるので、70%の場合は84パーセントに、80%の場合は96%になる計算です。吹雪・気合玉はそれでもやや命中率に不安定さが残るものの、後攻から撃つハイドロポンプは結構高確率であたるようになりますね。

カメックスの吹雪
ふぶき!

カメックスの気合玉
きあいだま!

カメックスのハイドロポンプ
ハイドロポオオォォンプ!

『課題は多い』
さて、このカメックスを早速戦わせてみました。フルアタッカーだけに、多彩な技で活躍することを期待したわけですが、結果から言うと、色々課題が残ったという感じですね。努力値は防御に振った甲斐があって、交代から繰り出しやすいという利点はありますが、やはり問題は攻撃力。全体的に、ちょっと物足りない感じがしました。それでも、吹雪はドラゴンを一撃で倒したり、気合玉も相手の意表を突けたり出来る場面も。激流が発動するとハイドロポンプの威力もなかなかバカに出来ないものになります。ただ問題はアクアジェットです。このカメックスの性格は「ずぶとい」で攻撃が下がってしまう性格なので、ちょっとアクアジェットに威力が低すぎる感じがしましたね。相手のHPが、本当にわずかな場合ならとどめようとして有効ですが、威力が足りず倒しきれない場面もしばしば。この構成で戦うなら、性格は素早さが下がって防御があがる「のんき」の方が有効でしょうね。
あと、弱点をつけない相手とぶつかり合うと、押し負け気味になるところも困り者です。特に水タイプ同士の戦いには、受けを意識したポケモンも多いので、このカメックスでは致命傷を与えられずにやられてしまいガチ。相手が回復技を持っていようものなら、お手上げ状態です。
このカメックスを使ってわかったことは、フルアタッカーは、攻撃力が結構重要になってくるということですね。防御力を生かした戦いなら、単に攻撃するより、変化技を絡めたほうが強い場合が多いと思います。逆にフルアタッカーは、その攻撃力に物を言わせなければ、不完全燃焼になりやすいという感じなのでしょう。このカメックスも、努力値は防御に振らず、特攻に振ったほうがよかったのかもしれないです。ここから生まれた課題を、今後のポケモン育成に生かして生きたいですね。

テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/10/11 23:59 】

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その19 ヤドキング を育ててみた
ヤドキング
       審議中

今日はヤドキングについて書こうと思います。
間抜けた顔の奥に潜む聡明な知恵を持つポケモン!なのかも知れない…

NN:ヤドクイン♀
特性:どんかん
性格:なまいき
持ち物:たべのこし
技:波乗り サイコキネシス 瞑想 怠ける
ステ: HP 197
   攻撃 83
   防御 97
   特攻 119
   特防 174
   素早 35


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・特防振り
NNはメスなのでクイン…。ひねりがないですね

『ヤドラン?ヤドキング?』
ヤドンはヤドランかヤドキングのどちらかに進化することが出来るポケモンです。しかしなぜか、ヤドランを使って戦う人はよく見るのに、ヤドキングを使う人はあまり見かけないような気がします。両者とも、タイプは同じだし覚える技にもあまり大きな違いはないのですが、原因のひとつに、ヤドンからの進化条件の違いがあるようです。ヤドンはレベルを上げれば自然に進化しますが、ヤドキングのほうは、特定の道具を持たせて通信交換しなければ進化しません。通信交換が出来ない環境の人もいるでしょうし、進化すると道具はなくなってしまうので用意するのが面倒なところもありますからねぇ。またステータスの違いにも、両者の使用率の原因があるようです。ヤドランは防御が高く、ヤドキングは特防が高いというだけの違いなのですが、ヤドランはメジャーな物理タイプである格闘タイプに強く、また物理タイプで弱点を突かれることもあまりありません。物理攻撃を受けるには、うってつけというわけですね。また特性も、混乱しない効果を持つ「マイペース」なので、カイリキーの、特性ノーガードと爆裂パンチのコンボに安全に対抗できる数少ないポケモンとして活躍できます。特防もヤドキングに比べれば低めですが、相手の隙をみて「瞑想」や「ドわすれ」を使えば特防も強化され、まさに鉄壁の防御力を得られることも出来ます。
対するヤドキングは、高い特防を生かして戦いたいところですが、メジャーな特殊タイプである電気タイプに弱く、また物理攻撃にもヤドランほど強いというわけではないので、比べるとどうしても使い辛い感じがしてしまうのでしょう。
それならば、ヤドキングはヤドランに比べてよいところがないのでしょうか。使ってみれば、いろいろいいところも見えてくるはずです。というわけで、私はヤドキングの育成に取り掛かりました。

さて、改めてヤドキングのことを攻略本で調べてみました。まず魅力的なのは、なんといってもその覚える技の豊富さ!特殊を中心に充実した攻撃技、またドわすれや瞑想、鈍いといった、能力アップの技も使えそうです。電磁波やあくび、トリックルームといった状態変化の技もよさそうですね。これは覚えさせる技を選ぶのに苦労しそう。こういうときは、まず覚える技をひとつ決めて、その技を生かせるようにほかの技も決めていくのが得策です。そこで私が選んだ技は、特攻と特防を同時に上げる「瞑想」。ヤドキングはもともとの特防が高いので、特殊型のポケモンの前にも出しやすいはずです。特殊型のポケモンの前に出せれば、高い特防で耐えつつ瞑想をつかえるチャンスも増えるというものです。
そしてそこから思いついた二つ目の技はHPを半分回復する「怠ける」。瞑想で特防を上げつつ怠けるで安全に回復。うまくいけばいやらしくも強力なコンボになるでしょう。
残る二つは攻撃技にしたいところです。攻撃技がひとつでは、タイプで半減されやすくなってしまいますからね。ひとつと二つの差は大きいです。対抗する相手を想定してタイプが不一致の攻撃技を覚えさせてもよいのですが、今回は瞑想+怠けるで攻撃力をあげることを前提として、威力を重視してタイプが一致する「波乗り」と「サイコキネシス」にしました。
これで覚えさせる技は決まりました。そして、長いターン場に居座ることを考えて、持ち物は毎ターンHPが回復する「食べ残し」。これで私のヤドキングの完成です!

『脅威の特殊耐久力』
さてこのヤドキング、実際のバトルではどのような活躍をしてくれたのでしょうか。まず目に付くのははなんといっても、圧倒的なまでの特防の高さ!育てる前に予想したとおり、電気タイプの技で攻撃されることは多いのですが、タイプ不一致の10万ボルトくらいならHPは半分も減りません。瞑想を使えば余裕で耐えられるようになります。そして特攻を上げるだけ上げたら攻撃!あまり瞑想や怠けるを使いすぎると、相手の攻撃が急所に当たる確率も増えてくるので、調子に乗りすぎると痛い目をみますが、相手が特殊型中心だったりすると、大活躍してくれますね。

10万ボルト!
朕を倒したくば
雷でも持ってくるんだな!


さらにその特殊耐久力のすごいところは、HPが満タンなら草ポケモンのリーフストームでさえギリギリ耐えてしまうことです(リーフストームの威力を上げる特性や道具を考慮しないなら)。リーフストームは使うと特攻がガクっと下がってしまうので、そこで「怠ける」を選択しておくと、急所に当たらない限りは回復が追いついてしまう計算です。同じように、ドラゴンポケモンの「流星群」もHPが半分も減らないので、交代から受けることも可能。この辺は、ヤドランには真似できないところでしょうね。とにかく特殊攻撃に関しては頼もしい限りです。

リーフストームが
この攻撃には耐えられまい!

きまったぁああああ!
フハハハ!見ろ、
HPがゴミのようだ!


何とか持ちこたえました
何ぃ!?耐えた、
耐えただとぉ!


ヤドキングの怠ける
今のうちのかいふくかいふくぅ

しかし反面、物理攻撃に対してはやはりあまり強くありません。HPは高いのでそこそこは耐えてくれますが、多くの場合回復が追いつかず、交換を余儀なくされる場面が多いです。せっかく上げた特防と特攻も無駄になってしまい、もったいない限りです。しかし一度場を離れても、もともと高い特防が生きて交換から出しやすいという利点もあります。防御が高いポケモンと組み合わせれば、相手にとって厄介この上ない存在でしょう。
そしてもうひとつ気をつけなければならないのは、状態異常やその他の変化技を仕掛けてくるポケモンです。ヤドキングは素早さがものすごく低いので、さきに相手に作戦を実行されて動きを封じられる危険性が高いのです。持ち前の耐久力で持ちこたえられることもありますが、気がついたら相手に手をつけられない状況にまで陥ってしまうことも。しかしそこを逆手にとって、アンコールなどの技を覚えたポケモンと組ませて相手の作戦を逆手に取ることも考えられますね。なんにしても、相手に先に行動される危険性を考慮して戦う必要がありそうです。

前半


後半

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【 2007/10/07 19:07 】

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その18 カイリュー を育ててみた
カイリュー
カイリューの逆鱗!
怒ってもカワイサが残るのがカイリューのいいところ


今日はカッコカワイイという言葉が似合うカイリューについて書こうと思います。
元祖ドラゴンポケモンの実力を見せてほしいところ。

NN:あおぞら♂
特性:せいしんりょく
性格:わんぱく
持ち物:ハバンのみ
技:ドラゴンダイブ 炎のパンチ 電磁波 羽休め
ステ: HP 192
   攻撃 153
   防御 160
   特攻 94
   特防 112
   素早 100


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・防御振り
「また耐久特化かよ…」とか言わないでくれぇw

『RPGといえばドラゴン!』
ポケモンはRPG。RPGといえばドラゴンが付き物。ポケットモンスターも例外ではなく、ドラゴンをイメージしたデザインのモンスターのみならず、ドラゴンタイプという属性まであって、ドラゴンの存在をしっかり取り入れています。さすが、基本をおさえてますねぇ。
さて、そんなRPGのアイドル的存在であるドラゴンを、ぜひ育ててみたいものですね。今回は、初代ポケットモンスターで唯一の最終進化系ドラゴンタイプだったカイリューを育ててみました。
カイリューは攻撃がかなり高めのポケモンで、全ポケモン中唯一、ドラゴンタイプで竜の舞→逆鱗のコンボが使えることでも有名です。竜の舞で先手を取りやすくして、強力なドラゴンタイプの技である逆鱗で畳み掛けるこのコンボは、そのまま相手を全滅させることさえある非常に強力なコンボです。しかし強力であるがゆえに、カイリューの相手をするほうも全力で対策をしてくるので、無敵というわけにはいかないでしょうけどね。

カイリューの逆鱗
竜の舞から繰り出す逆鱗は
超強力!


そんな強力な竜の舞・逆鱗のコンボが目立ちがちなカイリューですが、地味なところで、実はカイリューの防御関係のステータスはかなり高めだったりもします。その防御力を生かした育て方をしてみたらどうかな?と私は考えました。。幸い、カイリューはダイヤモンドパールから、安定した回復技「羽休め」を覚えることができるようになりました。防御力を鍛えたカイリューに覚えさせれば、今までの攻撃型とはまた違った意味での強力なポケモンが出来そうではありませんか。

『攻撃技はどうする?』
そういうわけで、とりあえず覚えさせる技はまず「羽休め」に決まりました。そして次に、やはり強力な効果を期待できる「竜の舞」を選択しました。高い防御力で耐えつつ竜の舞で能力を上げる作戦です。2つめの技が決まったところで、難しいのはここから。攻撃技の選択です。カイリューは色々な攻撃技を覚えることができるので、どれを覚えさせようかみているだけで目移りしてしまいまうほどです。どんな技で戦うか考えるのは楽しくもありますが、覚えられる技はあと2つなので、慎重に選びたいところ。とりあえず、ドラゴンタイプの技を覚えさせるのは妥当でしょう。しかしそのドラゴンタイプの技でさえ、いくつもの種類があるので困ったものです。今回性格はわんぱくなカイリューなので、特殊技は避けるとして、物理のドラゴンタイプの技だけでも、ドラゴンクロー・ドラゴンダイブ・逆鱗の3種類あります。どれにしようか迷いましたが、最終的には「ドラゴンダイブ」を選びました。カイリューは種族値だけでも高い攻撃力を持っていますが、今回は努力値を攻撃には振らないため、さすがにドラゴンクローでは威力不足の感があります。逆鱗は、相手に反撃を許さない勢いで畳み掛けるならかなり有効な技ではありますが、威力が中途半端だと、逆に相手に反撃の隙を与えてしまいかねません。そこで、命中率にやや不安があるものの、威力もそこそこありひるみ効果もおいしいドラゴンダイブを選択しました。もしはずれても、羽休めで体力を戻してから再び使うことも出来ることもあるので、技のリスクを抑えられることが期待できそうです。防御型のカイリューには、なかなか相性がよさそうですね。
最後の技は、ドラゴンタイプの攻撃が唯一半減されてしまう鋼タイプに対抗するために、炎のパンチを選択しました。ここは地震を覚えさせてもよさそうですね。しかし炎のパンチは技教えマニアを使って手軽に修得させることが出来るので、技マシン節約の意味も込めてこちらを選択しました。
よくみると、ほかの技もすべてカイリューが自力で習得することが可能ですねぇ。なんという節約ポケモン。

『弱点をカバーする』
そんなわけで完成したこの耐久重視型カイリュー。実力のほどはどうでしょうか。とりあえず実戦に投入するにあたっては、カイリューの最大の弱点である氷に気をつけたいところです。特防は高めのカイリューといえど、冷凍ビームなどの技を受けたら耐え切れる補償はありません。相手もこちらのパーティにカイリューがいるのを見ると、氷タイプの技を持ったポケモンをバトルに参加させてくる可能性は高いといえるでしょう。なにより竜の舞→逆鱗のコンボを決められては大変ですからね。冷凍ビームを持ったポケモンは水タイプが多いので、氷を受けられさらに反撃できるポケモンをパーティに入れておくと安心ですね。私の場合はラプラスを選んでみました。ラプラスは氷タイプの技がほとんど効かない上、水タイプが弱い電気タイプの技を覚えられるので、氷を受けるにはうってつけです。もうひとつ、カイリューはドラゴンタイプの技にも弱いですが、こちらはドラゴンタイプの技を半減できるハバンの実を持たせることで対処。ドラゴンタイプの技を使ってくるポケモンはドラゴンタイプであることが多いので、相手のドラゴンポケモンの攻撃をハバンの実で受けつつ、ドラゴンダイブで反撃を仕掛ける作戦です。

フライゴンの流星群
相手の流星群をハバンの実で耐え…

カイリューのドラゴンダイブ
ドラゴンダイブで逆襲!

『ずっとカイリューのターン』
さて、こうして弱点をカバーしつついよいよこのカイリューを実践してみました。やはり、カイリューは存在感が強いらしく、相手も何らかのドラゴン対策をしてくることは多いですね。しかし相手からすると、一歩間違えると竜の舞を使われる危険があるので、カイリューに交代読みを仕掛けるのは勇気がいるでしょう。そのおかげか、こちらは比較的交代が成功しやすい感があります。控えのラプラスはしっかり受け役を果たしていますね。
そして防御を上げた甲斐があって、物理攻撃に強い!とくに悪タイプや炎タイプには弱点を突かれる可能性も低く活躍させやすいですね。特防ももともと持っているものが高いので、特殊型相手にも弱点さえ突かれなければかなりの活躍ぶりを見せてくれます。攻撃力も、高い防御力を考えれば十分といえるでしょう。
ただひとつ不満なのは、竜の舞を活躍させる場面が少ないというところ。素早さに努力値を振っていないので、竜の舞を一回使っただけでは使う前と使った後で先手を取れる相手があまり変わらず、かといって相手を力でねじ伏せるほどの攻撃力を得られるわけでもありません。竜の舞を使うなら、最低2回は使わないと本当の効力を発揮できそうもなく、そんなことをしている暇があったら普通に攻撃したほうが得という場面が圧倒的に多い。役に立たないというわけでもありませんが、ここはほかの技に換えたほうが安定はしそうです。
そこで私が覚えさせた技は「電磁波」。相手を麻痺状態にする地味な技ですが、相手の素早さを奪う効果があるので「羽休め」の「先手で使った場合飛行タイプを無くす」という効果を発揮させやすくできます。さらに、ドラゴンダイブの怯み効果との相性も抜群です。なにやら急にいやらしいポケモンになってきましたねw。
しかしこの技の効果はてきめんで、耐久型としての本領を発揮したという感じです。ドラゴンダイブは外れる事があるものの、逆に麻痺と怯みで相手が何ターンも行動出来ない俗に言う「ずっとオレのターン」状態になることも。羽休めで回復を繰り返していると、そのうちに相手に麻痺が発動して、反撃のチャンスが生まれたりもします。普通に麻痺をまいてほかのポケモンのサポートをする効果もあるので、使いや安さがぐっとあがったという感じですね。ちなみにこの技も自力で習得可能。便利な奴です、ホント。

しかし、はずれた
(゚Д゚;)ウワー

しびれて動けない
(゚Д゚ )ウマー

たまーにこんなこともあっちゃったりします。
得したのか損したのか複雑な気分…


しかしこの技に換えることによるデメリットは、これは耐久型全般に言えることですが、お互いにHPの回復が追いついて、いつまでたっても試合が進行しない泥仕合に発展することですね。高い耐久力もこういう意味では諸刃の剣といえるのかもしれません。やりすぎには注意したいところです。


作戦がうまく行き過ぎるのもどうかと思う瞬間

テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/10/03 22:44 】

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