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その21 サイドン を育ててみた
サイドン
サイドン先生「今日はポケモンの歴史について勉強したいと思います」

今日はサイドンについて書こうと思います。
なぜドサイドンに進化させないのかって?
それには一応理由があったりしますw
今日はそのことについて昔語りが中心になりますので、ご了承を

NN:いわまじん♂
特性:いしあたま
性格:さみしがり
持ち物:せんせいのつめ
技:岩なだれ メガホーン 地震 つのドリル
ステ: HP 173
   攻撃 196
   防御 139
   特攻 50
   特防 72
   素早 46


ステータスはLV50時のもの
努力値は…覚えていませんw
多分攻撃と防御あたりに多く振っているとおもいます。

『懐かしき99年大会』
時をさかのぼり、時代は1999年の夏。もう毎年恒例となった、ポケモンの全国大会が、その年も開かれることになりました。しかし、私にはそれは特別な大会になるのです。その年の大会はなんと…!私の地元青森の、すぐ近くのデパートの特設会場でその大会の一つが行われるというではないですか!しかし私がそのことを聞いたとき、すでに参加申し込み期限は過ぎた後…。ところが、そのデパートのおもちゃ屋さんにあるポケモンスタジアム(2)の試遊台で知り合った子が、その大会の参加資格を手に入れたそうなのです。私はその子に、自分が育てたポケモンで参加してくれないかと頼みました。試遊台で一緒に遊んでポケモンバトルでは信用を得ていたおかげで、その子は快く私の頼みを聞いてくれました。

さて、この年の大会ルールを簡単に説明すると、見せ合いありの3vs3で戦い、2体同時に眠りか氷状態にすることは禁止。ここまでは今までのルールとさほど違いはないのですが、特徴的なのは参加可能なポケモンのところで、大会に参加できるポケモンは151匹の内「ミュウ・ミュウツー」と98年までの地区大会優勝者が使用していたポケモン以外のポケモン、というものでした。これにより、当時強力だったケンタロス、スターミー、ゲンガーなどのポケモンは軒並み使用禁止。今までマイナーだったポケモンが活躍可能な大会でもありました。
そこで私が選んだ6体は、ペルシアン、エレブー、ヤドラン、サイドン、パルシェン、ウィンディ。その大会でのペルシアンは、実質1位の素早さと、99%急所に当たる切り裂くで猛威を振るいました。また、ポケモンスタジアム2から身代わりに「状態異常が効かなくなる」効果が始めてついかされ、電磁波を防げるようになったことも大きなポイントです。そして、先制で多くのポケモンの弱点を突け、電磁波も使える電気タイプはパーティに必須。素早さで勝るエレブーと、波乗りで岩・地面タイプを突破できるライチュウがこの枠を二分していました。ヤドランも、当時特攻と特防が「特殊」で一くくりだったので、特殊を2段階上げる度忘れが恐ろしかったですね。
そしてサイドンは、電気タイプの前に電気技を無効化しつつ交代で出したり、ペルシアンに大ダメージを与えることを期待して入れました(当時のペルシアンは岩対策にバブル光線も持っていたので押し勝つのは無理)。ヤドランに対しても、いざとなったらつのドリルで強引に突破仕様かという目論見もありました。
あとちなみにパルシェンとウィンディは育成が間に合わなかったので数合わせですw。

とまあ、このメンバーで大会に出てもらったわけですが、大会会場で思わぬ出来事が!会場の様子は、中央の大スクリーンとその周りにテレビとロクヨンが入った台がいくつか設置されているという感じでした。開場前、大会開場はロープで仕切られていたのですが、入り口があやふやで、とりあえずはじめ誰かが並んだところに集団効果でずらっと列ができたのですが、私は、「こっちが入り口だろう」と大会に出てもらうその子を一人違うほうへ誘導しました。それが見事に当たり、その子は入場一人目として中央ステージにある大スクリーンで戦ってもらうことになったのです。なんという幸運!自分が育てたポケモンが、大スクリーンに映し出されたときは、本気で涙が出そうになりました。まさにトレーナーとしての至高の極みです。当時の実況もかなり熱の入ったもので、本格的なスポーツや格闘技の実況にも迫る勢いだったと思います。サイドンも、大スクリーンの中で大活躍してくれました。そして、その子は見事一回戦を突破!続く2回線目には敗れてしまうのですが、それからというもの、サイドンは私にとって特別なポケモンになったのです。

『GBAからサルベージ』
それからGBAのポケモンでもサイドンを育てました。設置機でポケモンスタジアムのようなソフトが出ることを見越して、何対かGBAでも育てたのですが、ご存知のとおり、そのようなソフトは結局出ず、その年にはもう対戦する相手もいなかったので、私はポケモンを一時引退することになったのです。
しかし、時を戻して現代。時代の進歩のおかげで、今では家にいながら世界中の人と対戦できるようになりました。私は以前育てたGBAのポケモンのことを思い出し、早速ダイヤモンドにそのポケモンたちを転送しました。もちろんその中にはサイドンもいました。
「当時共に大会で戦ったサイドンよ、今一度、Wi-Fiという舞台を新たにして戦おうではないか!」
時代を超えて再び結ばれる戦いの絆。うーんなんとドラマチックなはなしでしょう。映画にしたら絶対受ける!

冗談はさておき、ここでサイドンというポケモンをもう一度見直してみましょう。サイドンは高い攻撃力と防御力の持ち主。しかし素早さは低く、弱点も多いです。岩タイプを代表するような能力の持ち主ですね。覚えられる技はとくに攻撃面で多彩で、ほぼすべてのタイプの攻撃技を覚えられます。その中でも特に強力なのは、タイプが一致する地震と岩なだれやストーンエッジ。これらの技は、弱点を突かなくても大ダメージを与えられるでしょう。あと希少なメガホーンも覚えさせたいところですね。
そしてサイドンにはぜひ持たせたいのが、つのドリルと道具「先制の爪」ですね。先制の爪とつのドリルが同時に発動するコンボは「爪ドリル」と呼ばれ、究極の運ゲーとしてバトルタワーなどで恐れられてきました。それでなくても、攻撃力の高いサイドンは先制の爪が発動することによるダメージは大きく、時には勝負を左右することにもなります。そのため、サイドンは「先制」と「先生」をかけて、「サイドン先生」と呼ばれることもあるほどです。

先生の爪が発動
シュビビン!!
先制の爪が発動しました!


サイドンのつのドリル
つのドリルがきまってしまったあぁああ!!

なんという運ゲー


『強いと弱いが両極端』
時代を超えても、サイドンの強さはあまり変わっていないなぁ。サイドンで戦ってみた結果、そんな風に感じました。まずなんといっても地震が強力。弱点を突けば、ほぼ一撃の強さです。電気タイプの技を受けつつ交代で出したりも出来るので、無償交換のチャンスも結構多い。また一時期大流行したスカーフムクホークにも、ブレイブバードを受けつつ出せば有利になるので重宝しました。根性から元気で突っ込んでくるラッタやオオスバメも、安全に受けてくれるのでその辺は頼もしい限りです。しかしやはり、草や水に弱いのは相変わらず。また、近作から格闘技は急増したのも、サイドンにとっては辛いところですね。しかしポケモンバトルはチーム戦。そこは控えのポケモンでいくらでも対処できます。それに先生の爪を持っているので、苦手なポケモンにも先に一撃を決めて返り討ちにしてしまうという場面もあります。ほんとうにサイドンの先生の爪は強力ですね。また、地震は浮遊や飛行タイプなどに交換されて無効化されやすいのですが、逆にこちらとしては、無効化されやすいがために交代読みを決めやすいとも感じました。サイドンは攻撃力が高いために、一度でもストレートに攻撃を食らうと致命傷になることも多いので、相手も交代したくなるというものです。明らかに地震で一撃というときは、一呼吸置いて岩なだれを選択するといいかもしれません。
とまあ、特定の相手を受けたり仲間とのコンビネーションを展開するということにおいては、かなり頼もしいポケモンですね。しかし使いこなすには読みや勘が命になることも多いです。うっかり苦手な攻撃を受けてしまうと、あっさりと退場してしまうことになってしまいますからね。

ロズレイドのギガドレイン
草タイプにはエサも同然…


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テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/10/15 23:27 】

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