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その27 レアコイル を育ててみた
レアコイル
脅威の電磁力

最近更新が滞り気味で申し訳ないです。
今日はレアコイルについて書こうと思います。
ちなみにこのレアコイルは私がサファイアで育てたものを
ダイヤモンドに送りました。
育てたのは約4、5年前ということになります。

NN:ギガネット
特性:じりょく
性格:むじゃき
持ち物:じしゃく
技: 10万ボルト 雷 めざめるパワー 電磁波
ステ: HP 127
   攻撃 78
   防御 115
   特攻 172
   特防 73
   素早 123


ステータスはLV50時のもの
努力値は・・正確に振っていませんが、
見た限り特攻と素早さに多く振っているようですね。
最大の不満はニックネーム。
変えたいがいまさら変えられないorz

『個性的な電気ポケモン』
電気タイプのポケモンは、初代からポケモンバトルで重要な役割を担ってきました。
電気タイプのポケモンの多くは素早さが高いので先制攻撃を仕掛けやすく、また、種類が多く強力なポケモンも多い水・飛行タイプの弱点を突けるのでパーティに一匹は必須と考えられていたほどです。
そんな電気ポケモンの中でも異色を放っていたのがレアコイルです。素早さはそれほど高くない代わりに防御面がやや高めで、赤緑では唯一の弱点である地震にも一発は耐えられ、その特徴を生かしたのか、レアコイルを入れたパーティで全国地区大会に優勝した人もいます。
金銀になると、レアコイルは電気のほかに鋼タイプが追加され、ますます異彩を放つようになりました。抵抗になるタイプが増えた代わりに、地面にはさらに弱くなり、また特防もかなり下がってしまったので耐久面では低くなった印象ですね。

そして時代は飛んでダイヤモンドパールの時代。いわゆる現代。ついにレアコイルはジバコイルというポケモンに進化することが出来るようになりました。これで長い間慣れ親しんだレアコイルともお別れ…と思いきや、それがそうでもなかったりするんですよね。レアコイルはジバコイルに進化することでほとんどのステータスが底上げされますが、唯一「素早さ」のステータスが下がってしまいます。素早さに努力値を振ったレアコイルなら、ジバコイルにはない活躍をすることも可能かもしれません。ジバコイルは防御面のステータスもなかなか高めですが、メジャーな地面、炎、格闘タイプに弱く、弱点を突かれると脆いところもあるので、素早さが有利に働く場面もきっとあるはずです。
都合のよいことに、私がサファイアから送ってきたポケモンのなかに素早さがあがる性格のレアコイルがいました。うーん、まるでこのときを待っていたかのようだ。
しばらくの間は送ったままでボックスの住民になっていたのですが、思い切ってバトルで使ってみることにしました。ちなみに、あえて技や努力値は調整しないで当時のままにしておきました。過去に育てたポケモンが、時代を超えて戦うことにロマンを感じましたのでね!

レアコイル紹介
野生で特攻最高とは運がいい

『痒いところに手が届く、威力の違う二つの技』
さて、ここでレアコイルというポケモンを少し考察してみます。
金銀時代からルビーサファイア、ダイヤモンドパールと二世代を超えただけに、かなり印象が変わっているだろうな…と思いきや、このポケモンに関してはそれほど大きな変化は見られないんですよね。ポケモンの技の種類が増えたので、当然レアコイルも昔より多くの技を覚えられるようにはなったのですが、電機タイプ特有の攻撃範囲の狭さは相変わらず、一応鋼タイプの攻撃技をいくつか覚えられるようになりましたが、実用性は低く、バトルでも使えそうな新技は金属音、電磁浮遊、大爆発くらいでしょうか。攻撃範囲の低さを補うために、意図的にめざめるパワーのタイプや威力が有効なレアコイルを育てる人もおおいですね。まるで金銀時代から冷凍保存されたかのようなポケモンだ…。
特性は「じりょく」。鋼タイプのポケモンに限り交代出来なくするという効果範囲の狭い特性ですが、相手を選べば役に立ちそうな特性です。
またレアコイルは、素早さを最高にしてこだわりスカーフを持たせることで、プテラやクロバットなど、かなり素早さが高いポケモンにも先制することが可能になります。

私のレアコイルは、野生でたまたま捕まえたものをそのまま育てているだけなので、素早さが最高というわけにはいきません。まためざめるパワーも、一応覚えさせては見ましたが、タイプが「虫」で威力も高くないので、実用度はほとんどありません。まあ「はったり」くらいには使えるかもしれませんねw。
というわけで、私のレアコイルは電気タイプの技が命となります。レアコイルが先制できる範囲で、少しでも多くのダメージを与えることが課題となるでしょう。そこで覚えさせたいのが雷。命中率に不安が残るものの、弱点を突かなくても大ダメージを与えることができるでしょう。しかし雷だけでは、相手が電気に弱い場合や、HPが残り少ない場面でも低い命中率に賭けなければなりません。そこで思い切って、10万ボルトも覚えさせることにしました。レアコイルは特殊が高いので、弱点を突けば10万ボルトでも十分に倒せる場面は多いはずです。この二つの電気技を使い分けることで、痒いところに手が届く理にかなった戦い方が出来そうです。あとは、赤緑の時代から電気タイプにはつき物の電磁波。電磁波で麻痺させて素早さを奪った後、攻撃力の高いポケモンで叩く戦法はシンプルかつ確実で、私が昔からよく使っていた戦法でもあります。そして持ち物は磁石。電気タイプの技の威力を底上げすれば、攻撃力だけならジバコイルよりも上になります。

『痛快!雷の威力』
このレアコイルを使ってみて一番気に入ったところは、やはり雷の威力ですね。ポケモンスタジアムでレンタルポケモンのみのプレイをしたときに、雷の当たるか外れるかのスリル感と当たったときの爽快感には楽しませてもらいましたが、そのときの感覚をいま改めて味あわせてもらいました。とにかく雷が強力。磁石を持たせた甲斐は十分にありますね。電気タイプの攻撃は地面タイプに無効化されるものの、抵抗のあるタイプは意外に少なく、威力を損なうことなく雷を落とせる場面も多いのもプラスポイント。

レアコイルの雷!
まずここで言うこと
「よっしゃあ!当たった!」


雷が襲い掛かる!
「ドーーーーーン!!」
(もぐろ風に)


また鋼タイプのおかげで交代から出せる場面も結構多く、立ち回りする際にお世話になりました。水タイプの冷凍ビームを受けつつ交代で出す場面が結構ありましたね。
しかし反面、防御力の低さが目立つ場面も多かったですね。特にこのレアコイルは特防が低い性格なので、たとえば冷凍ビーム読みで交代したら、水タイプの攻撃技で追撃されて倒れたりとか、特殊タイプの攻撃技なら弱点でなくても一撃で倒れてしまいます。地面タイプにはほぼ何も出来ないのは当然のこと、電気タイプのポケモンにも弱い感じですね。最近の電気タイプは気合玉を撃ってきたり火を噴ける奴がいたりと攻撃技も多彩ですからね・・・。
それに素早さもやや中途半端と感じる場面もあったりと、やはり弱い部分は多い結果となりました。
しかし相手を選べば雷をドカンと決めてくれたり、鋼タイプの抵抗の多さで相手に決定打を与えなかったりと活躍するところでは活躍してくれるので、十分という感じもします。
それに技を中心に改良できる部分もありますね。やはり目覚めるパワーは空気なので、そこをほかの技に変えて見るのがいいかもしれません。いまかんがえているのは、電磁砲を覚えさせて、電気技三段活用を実現させるか、電磁浮遊でメタグロスなどのポケモンを返り討ちにしてみようか、という感じですね。

ここで地震がきまったぁ!
浮いていれば・・・浮いていればこんな攻撃ぃ!

ともかく、時代は変わっても「個性の強い電気タイプ」という部分は変わっていないようででなによりです。



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【 2007/11/29 00:57 】

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その26 ケンタロス を育ててみた
ケンタロス
勇猛なその姿

今日はケンタロスについて書こうと思います。ケンタロスは初代ポケモン大会ではエースとして大活躍したのは有名な話ですね。私もその時代によく使っていた思い入れの深いポケモンでもあります。

NN:じあげや♂
特性:いかく
性格:いじっぱり
持ち物:オボンの実
技: ギガインパクト 地震 ロッククライム 守る
ステ: HP 171
   攻撃 127
   防御 142
   特攻 44
   特防 84
   素早 127


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・防御振り
ニックネームは初代から使っていたものを踏襲しています。
何を考えていたのやら、当時の自分…

『野生のポケモン育成のすゝめ』
皆さんは、ポケモンを育てるとき、どういうやり方で育てているでしょうか。成り行きで手に入ったポケモンをとにかくレベルを上げ、気まぐれに技を覚えさせている人もいれば、何十匹もの個体から厳選して技もステータスもばっちりの至高の一匹に育て上げる人もいるでしょう。特に育成に熱を入れている人ほど、後者の傾向が強いようです。私もポケモンを育てるときは、大抵どのポケモンをどういう風に育てるかをあらかじめ決め、なるべくそれに近いような個体を選んで育てています。このブログを見てくださっている方の中でも、それを基本に育てている人も多いでしょう。
しかし、一匹のポケモンを育てるために、何十匹ものポケモンを犠牲にするというのは、あまり気持ちのいいものではありません。それに、逃がしたポケモンの中には十分バトルで活躍できるポケモンがいるはずなのに、それを逃がしてしまうというのは、トレーナーとして自分の腕をごまかしている感じもします。
「フン、使えない奴だ…」と切り捨てるか、「育て方によってはどんな奴でも強くなるんだ!」という二つの意見の葛藤は、ポケモンを選別している人だったら一度はぶつかる壁ですね(あれ?このせりふ、どこかで聞いたことがあるような…)。
そこで、たまには気分を変えて「その辺で捕まえたポケモン」を育ててみてはどうでしょうか。野生のポケモンなので、性格もステータスも理想とはかけ離れています。技も、卵で遺伝する技は一切覚えられません。しかし、そのポケモンを活躍させるためにはそれだけトレーナーの技量が必要ということになり、力試しにはもってこいです。そしてそのポケモンをうまく使うことが出来たなら、もうあなたにとっては思い入れのある一人前のポケモンになっているはずです。それに、偶然であったポケモンの能力を最大限に引き出せるようにするにはどうすればよいか考え工夫するのも、またなかなか楽しくもあります。それに、野生のポケモンはボールを自由に選択できるというメリットもありますね。モンスターボールとは違ったさまざまなアクションを見せてくれる各種ボールに入ったポケモンは、きっと特別な思い入れを持つことが出来るでしょう。
あなたも、これから草むらを歩き回って始めに出会ったポケモンを育ててみたりしてみてはどうでしょうか?きっと楽しいですよ。

リピートボール
ちなみにこのケンタロスはリピートボールに入っています

ケンタロス登場
光がらせん状に上昇しながら登場

ケンタロス戻って!
戻るときは「ひゅるる~~ん」と戻ります。
うーん、なにやらいい感じ


『暴れ馬を乗りこなせ』
そんなわけで、私も野生で捕まえたポケモンを育てようと、ボックスの中を見て回ってみました。ポケモン図鑑を埋めるために、とりあえず捕まえておいたポケモンが結構入っていたんですよね。その中で目にとまったのがケンタロス。野性味にあふれていて、こういう場面にはぴったりなポケモンではないですか。野生で捕まえたポケモンは、持ち主のいうことを聞かない暴れ馬そのもの(ケンタロスはあばれうしポケモンですがw)。それが調教師の手によって、一流の馬へと生まれ変わる…いい話ではないですか。とまあそんな妄想も手伝って、野生で捕まえたケンタロスを育ててみることに決まりました。
さてこの野生のケンタロス、ステータスを見てみるとそれほど悪いというほどでもなく、性格はケンタロスの長所を生かす意地っ張り。野生のポケモンを育てるという主旨としては少々外れている気もしますが、これは正直ありがたい。ではこのケンタロスを、どうやって育てて見るのがよさそうでしょうか?

ケンタロスのステータス
ちなみに出会ってからもうすぐ一年

ケンタロスは全体的に能力が高めでバランスよいポケモンです。特に攻撃と素早さが高く、それでいて防御も高いので先手で繰り出すノーマルタイプの攻撃は強力です。その特徴から、出来れば素早さと攻撃をあげて育てたいところですが、今回育てるのはなにしろ野性のケンタロス。1でも素早さが勝っていれば100%先制できるという厳しい素早さ競争に勝ち残れる保障はありません。そこで、ここは素早さをばっさり捨てて後手に回ることを前提に、防御力を上げる育て方にすることにしました。素早さと違いポケモンのダメージはある程度ランダムに数字が変化するので、素早さよりは能力の差が出にくいはずです。それに特性いかくは、相手の攻撃力を下げる効果がありますが、逆に考えれば威嚇が効いている間はこちらの防御力が1.5倍になるとも考えられるので、あらかじめ防御をあげていればさらに効果を得られることができるでしょう。
そして技構成ですが、今回は野生のポケモンを育てることがテーマなので、それに沿ってなるべくケンタロスが自力で覚える技を生かした構成にしたいと考えました。そこで覚えさせたのがしっぽをふるとこわいかお。相手の能力を下げる地味な技ですが、ケンタロスの能力を補ったり、仲間が戦いやすくする効果が期待できます。そして攻撃技はロッククライムとギガインパクト。ロッククライムは結構攻撃力も高く、混乱の追加効果もあるので運がよければそれに助けられるかも?そしてギガインパクト。攻撃力を補うのと、意表を突いて大ダメージを与える狙いがあります。
うーん、なにやら使いづらそうではありますが、どんなポケモンでも使いこなしてこそ立派なトレーナー。というわけで、私はこの扱いづらい暴れ馬・・・ならぬ暴れ牛ポケモンでポケモンバトルに挑むのでありました。

『意外に活躍してくれる?』
このケンタロスを使ってまず目に付くのは、やはり物理攻撃に対する打たれ強さですね。防御とHPをあげ、特性いかくで攻撃力を下げ、さらにオボンの実を持たせるという3重の壁がやはり効いていますね。オオスバメの根性からげんきさえも2発は耐えてくれます。特に物理アタッカーが相手なら、防御が低い場合も多いのでこちらの攻撃でも結構ダメージを与えられますね。相手の物理攻撃も交代から受けてくれるので、強力な物理攻撃を仕掛けてくるポケモンが相手にいる場合などには頼りになる存在です。たとえ押し勝てなくても、怖い顔などで素早さを下げておいて控えのポケモンで止めを刺すなどの連係プレイも可能。怖い顔は意外に使えるかも?
しかし逆に、攻撃力の低さが少し目に付きましたね。やはり性格が意地っ張りとはいえ攻撃に努力値を振っていないのでロッククライムは基本的に威力がない。それに当然ながら、ノーマルタイプに強い相手だとかなり厳しい(ゴーストタイプにはなにもできない・・・)。それに相手が防御の高いポケモンだったりするとこちらの攻撃力の低さが災いして突破不可能な状況に追い込まれることもありますね。もともとそうなることは覚悟の上だったとはいえ・・・。その弱点を補えるようなポケモンとチームを組むのがいいかもしれません。
全体的に、このケンタロスは面白い戦いをさせてくれました。しっぽをふる、こわいかおは、使った後交換してバトルを有利にするなど結構応用が効くし、いかくも同じような使い方が出来ますね。どちらかというと、チームの弱点を補うサポーター的な役割をしてくれたと思います。
今ではダブルバトルを申し込まれたときのためのダブル仕様にしてしまいましたが、(しっぽをふる、こわいかおを忘れて地震、守るを覚えさせた)前の技構成も面白かった…。始めは半信半疑で使っていましたが、今では立派なチームメイトの一人です。あなたも野生で捕まえたポケモンを、普段とはちょっと違った視点でポケモンを育ててみてはどうでしょうか?



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【 2007/11/21 23:00 】

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その25 ルカリオ を育ててみた
ルカリオの神速!
神速を使えば、
100m走もこのとおり!


ご無沙汰しておりました。
フリースレ大会前後で少々脱線した感がありましたが、いつもの流れに戻したいと思います。
今回はルカリオについて書こうと思います。タイプや覚えるわざなどでちょっと個性が強いポケモンですね。
映画で活躍したこともあり、このポケモンのファンの人は多いことでしょう。

NN:ナゾかめん♂
特性:せいしんりょく
性格:ひかえめ
持ち物:こぶしのプレート
技:真空波 身代わり 波動弾 気合玉
ステ: HP 142
   攻撃 116
   防御 88
   特攻 183
   特防 82
   素早 137


ステータスはLV50時のもの
努力値は特攻・素早さ振り
ものすごく格闘一筋なポケモンです。

『先制攻撃が勝負を分ける!』
ポケモンバトルでは、「先の行動できる」ということは非常に有利な要素となります。相手より先に行動できれば、こちらの作戦も実行しやすいし、うまくすればあまりリスクを負わないで、バトルを有利な方向に進められるかもしれません。また、先に攻撃して相手を倒すことが出来たなら、それこそ一方的に相手の戦力を大きく削るられることにも繋がります。素早さが高く防御力が低いポケモンなら、先に行動できなければ何も出来ずに倒れてしまう可能性が高いので、なおさら相手より先に行動できることが重要になります。そのため、素早さの高さを生かして戦うポケモンは、素早さがそのポケモンの最高値であることが最低条件、ということが一部のトレーナーの間では常識となっているほどです。
さて、そんなポケモンバトルでは非常に重要になる「先制行動」ですが、これは必ずしも相手より素早さが高くなければ出来ないというわけではなく、一部の技は、両者の素早さに関係なく先に使うことができます。代表的なのは、「電光石火」をはじめとする先制攻撃技がありますね。ルビーサファイアの時代では、まだ種類も少なくあまり注目されていませんでしたが、ダイヤモンドパールになってから先制攻撃技の種類も飛躍的に増え、また強力なアイテム「気合のタスキ」に対抗する手段として、先制攻撃技は一気に注目を浴びることになったのです。

気合のタスキで持ちこたえた!
うまく持ちこたえたつもりだろうが…

エビワラーのマッハパンチ!
どっこい、先制攻撃!

『「しんくうは」を使いたくて』
ダイヤモンドパールで種類が増えた先制攻撃技ですが、そのほとん
どは物理技に分類されています。唯一特殊に分類されている先制攻撃技にしんくうはがありますが、覚えるポケモンがかなり少ないのが現状です。特殊の先制攻撃技には、物理にはないメリットがあるはず、それを実際に使って確かめてみたい、と私は考えました。そこで私は、しんくうはを覚えられるポケモンを、ファミ通の全国図鑑の技逆引きリストで調べてみました。こういうとき、本当に便利なんですよね、この本。しんくうはの項目をみて目にとまったのが、リオルです。リオルの進化系のルカリオは、特攻がかなり高めのポケモンなので、特殊技であるしんくうはの潜在能力を十分に引き出してくれそうです。これで次に育てるポケモンは決まりました。しんくうはを覚えたルカリオです。

それでは、改めてルカリオについて見直してみましょう。ルカリオは格闘・鋼と珍しい組み合わせのタイプで、ステータスは特に攻撃と特攻が高く、次に素早さがやや高めで、防御関係のステータスは、やや頼りないという感じでしょうか。
覚えられる技は特に攻撃技が豊富で、「はどうポケモン」の名のとおり「はどう」と名のつく技を数多く覚えることが出来ます。しんくうはを含めた先制攻撃技を何種類も覚えることが出来るところも、ルカリオならではですね。
これらの特徴から、ルカリオは強力な攻撃力を主軸に戦うアタッカーがもっとも向いていそうです。相手の方が使うルカリオでよく見かけるのは、気合のタスキを持たせ相手の攻撃を耐えつつ、豊富な攻撃技と高い攻撃力で大ダメージを狙ってくるタイプですね。ルカリオならそこで相手を一撃で倒しきれなかったり、相手も気合のタスキをもっていた場合でも、先制技で追撃することが出来ます。またルカリオは素早さが特別高いというわけでもなく、また炎、地面、格闘とメジャーなタイプにも弱いので、気合のタスキを持たせて、自分の弱点を気にせずに高い攻撃力と先制攻撃技を存分に発揮できるこの組み合わせは非常に有効といえます。
しかし、弱点に隠れがちですが、鋼タイプを持つルカリオは抵抗となるタイプもまた多いです。そのため、組み合わせるポケモンによっては交代から繰り出せる場面もきっと多いはずです。それに今回の私のルカリオの主役はあくまでしんくうは。少しでもしんくうはの威力を上げるために、持ち物は攻撃力を上げるものにしたいところ。そこで持ち物は「こぶしのプレート」を選択してみました。しんくうはのためだけに持ち物を決めてしまうのは少々もったいない気がするので、ほかにも格闘技を入れることにしました。まず入れたいのは、これまたおぼえられるポケモンが少ない「はどうだん」ですね。この技は相手に必ず当たる必中技で、ほかの必中技に比べると威力もPPも上という性能の高い技。そして格闘タイプの技でさらにもう一つ、「きあいだま」を覚えさせました。命中は低いものの、こぶしのプレートをもったルカリオなら、タイプ不一致の技で弱点を突くより純粋に威力が高いので、ちょっとした相手なら一撃でたおせることが期待できそうです。残りは深い意味はないのですが、身代わりを持たせました。活用範囲の広い技なので、持たせておけば意外な場面で役に立つかな?という期待を込めて…。

うまくきまらなかった
状態異常を防いだり、
交代している間につかったり、
時間を稼いだりと、便利な技です


これで一応完成したしんくうは特化ルカリオですが、気合のタスキを持たせないので、いきなり自分より素早い相手と戦うのは不利になりやすいでしょう。自分より素早さの低い相手や、ある程度HPが削られた相手に交代で繰り出すことを前提に戦いたいところです。
そのへんを気をつけつつルカリオを参戦させてみました。しんくうはの威力はいかに!?

『撃墜範囲に追い詰めろ!』
やはりしんくうはを中心に構成しただけあって、このルカリオが活躍するときはしんくうはを使用することが多いですね。素早さに関係なく先に攻撃できるというのは強力です。特に素早さが高いポケモンの場合、防御力が低いことが多いので、そういうポケモンを相手にした場合、しんくうはでHPを3分の1くらい削れてしまいます。弱点を突けば3分の2ということになるので、先制攻撃技としてはなかなかの威力。格闘に弱いポケモンには、意外に特防が低いものが多いというところも収穫でした。特に岩や鋼タイプにはそういうポケモンがおおいですね。物理格闘とはまた違ったポケモンがこのルカリオの攻撃対象になるようです。また、特殊なので火傷や威嚇などで威力を下げられることがないのが地味なところで助かります。そして意外なところで、先制攻撃対決になったときに強い、ということがわかりました。お互いに先制攻撃を選択した場合、素早さが高いほうが先制となります。ルカリオはそれほど素早さが高くないので、そのような時は先に攻撃されてしまいがちなのですが、ルカリオは数ある先制攻撃技の多くに抵抗があり、素早さで負けてもそれを耐えて止めを刺す、という場面も結構ありました。特性のおかげで猫だましで怯むこともありませんしね。
しんくうは以外でも、はどうだんやきあいだまの威力もかなりのもので、特にきあいだまは、弱点を突かなくても相手を一撃で倒してしまうこともあるほどです。
ルカリオをうまく使うコツは、自分と相手の持ちポケモンをよく考えて戦うことにあると思いました。相手にしんくうはで倒せるポケモンがいる場合、こちらにルカリオがいる限りそのポケモンは倒したも同然ということになりますが、あいてのほかのポケモンでルカリオが倒されてしまった場合、そのポケモンに反撃のチャンスが出来てしまうことになります。なので、そういう場合はなんとかルカリオを残しておかなくてはなりません。ルカリオがやられそうなときは、ほかのポケモンに交代するなどして対処したいところです。しかし相手もルカリオの存在は意識しているはずなので、それをふくめて数手先まで考えた行動が求められそうです。

真空波!
これはしんくうはで倒せそう!

キリンリキ交代!
あちゃ~、逃げられた
ポケモンバトルをしていれば、
一度は出会う場面


ルカリオのはどうだん!
ここで交代読みしてみるのも一つの手

『選びづらいのが欠点?』
しんくうはが要になるこのルカリオですが、逆を言えば、しんくうはを封じられるといまいち活躍が望めないというところもあります。とくに攻撃技が格闘タイプしかないので、ゴーストタイプには何も出来ないし、格闘タイプに強いポケモンに対してもまた不利になってしまいます。この辺は覚悟していたとはいえ、これによる最大の欠点は、ポケモン選択時に選びづらいというところでしょう。相手の6匹に格闘に弱いポケモンがいたとしても、格闘に強いポケモンが3匹も4匹もいたりした場合、やはりマイナスイメージが先行してルカリオを選択することを避けがちになってしまいます。やはり格闘以外の攻撃技も、一つくらいは持っておいたほうがよさそうですね。
また素早さも微妙なところ。控えめな性格だと、努力値は素早さに振っても振らなくても先制できる相手はほとんど変わらないような気もします。防御に努力値を振れば、少しは耐えてくれそうになるだけに、そっちのステータスを上げておいたほうがいいかな、とも思います。それでも今の素早さに助けられた場面も何度かあるので、少々迷うところです。
そういうわけで、まだまだ改良の余地がありそうなポケモンです。今後の活躍にも期待したいところですね。



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【 2007/11/14 23:57 】

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その24 ダブルパーティを育ててみた ~実戦編~
お待たせしました~。前回に引き続き、私が編成したダブル用パーティで大会に出て私なりに気づいたことや感じたことを書きたいと思います。
まずは、それぞれのポケモンの感想と反省点を…

『バクフーン』について
やはりこだわりスカーフを持たせての噴火は強かったです。こだわりスカーフのおかげで、最高威力のまま噴火を連発できるのは使っていて爽快でした。はっきりいって、こいつをどのタイミングで登場させるかがほとんどの勝負の決め手になったと思います。相手のパーティに苦手なポケモンがいるようなら、まずはほかのポケモンで噴火で倒せる範囲までHPを削るといったやり方で戦いましたね。
ただしやはり、相手の「神速」「地震」といった技の標的にされやすかったですね。それだけ、噴火の存在が脅威ということだったのでしょうけど。それに耐久力のある水タイプやカビゴンなどのポケモンにはやはりバクフーンで突破するのは難しいですね。相手も噴火を警戒して炎対策は必ず何かしら入れてくるので、それを想定した的確な対応が求められるところです。
技構成に関しては、今回バクフーンはほぼ噴火一本だったので、特に使用上問題ないといえばありませんでした。ただ、HPを減らされてしまったときのためにオーバーヒートなんかを入れておけばまた違った役割をもてたかもしれません。

『オオタチ』について
オオタチが戦闘に出るときは、必ず先鋒にバクフーンと一緒で出ていましたね。この指とまれと噴火のコンビネーションは相手によってはかなり有効でした。しかし、逆を言えばそれ以上することがない、という感じでしょうか。オオタチ自体は攻撃力がほとんどないに等しいので、見方をサポートすることしか出来ない上、タイプによる抵抗もないので交代で立ち回るのも難しい。相手が地震を持っていそうなときなど、この指とまれと噴火のコンボが成立しないときは、バトルの中での存在はかなり薄いものだったと思います。
この辺の問題を解決するために、ちょっと技構成を換えてみる必要がありそうです。一応私なりに「こうすればいいんじゃないかな?」という考えはありますが、使う前からネタバレもあれなので、今回は省略します。ごめんね^^;

『ワタッコ』について
ワタッコは優秀なサポーターとして活躍してくれました。素早さが高いので、日本晴れを使うタイミングも決めやすいですし、隣にゴウカザルがいた場合も日本晴れが先に使えるのは非常にやりやすかったです。熱い岩を持っているので、一度晴らしてしまえば、相手に天候を換えられたりしない限りほぼ最後まで晴れ状態にすることが出来ましたね。ダブルでは一ターンの行動回数が多い文、シングルより持続時間が長く感じられました。アンコールを使えるので、相手の守るや補助技にプレッシャーをかけられるところもポイントが高いです。
ただ、やはり攻撃技が一つもないのはどうかな、と思える場面もチラホラとありました。すでに晴れていて、相手のHPがどちらも残り少ない場面などには、何もすることがなくなってしまいがち。「挑発」にも弱いですしね。ワタッコが最後の一匹になってしまうと悲惨極まりないところもまた…。

ワタッコ、このピンチを切り抜けることが出来るのか!
ちょww一人にしないでwww

それと、意外に「眠り粉」が空気でした。命中率75%と眠らせるわざとしては高めとはいえ、外れたり、相手がラムのみやカゴのみを持っている可能性を考えると、もっと確実な手はないかと使うのをさけがちでしたね。この辺を考えると、眠り粉をはずして何か攻撃技を一つ入れてみたらいいかな?と思いました。

『ゴウカザル』について
物理型や二刀流型が多いゴウカザルですが、ダブルバトルでは特性「いかく」が脅威となるので、私は特殊型に育てました。特に今回の大会は、いかくウインディの使用率がかなり高かったです。神速で噴火の威力を下げられ、なおかつ炎が効きにくいウインディは私のパーティにとって苦手な敵のひとつ。ですが、ゴウカザルを特殊型にしたことで、手助けを受けての気合玉で一撃で倒せたので、特殊型にしたメリットは十分に感じられました。しかし、やはりメインの攻撃技が大文字と気合玉では命中率が不安定で、とくに気合玉は大事な場面で外れてしまったりとちょっとした問題児。威嚇の影響を受けないので、プラスマイナスゼロといったところでしょうか。

きあいだまが 炸裂!
当たれば天国

技が外れた
外れれりゃ地獄

猫だましはなかなか使える技でしたね。とくにダブルバトルでは、一方が猫だましをしつつ、もう一方のポケモンも行動できるので、組み合わせによっては色々な相乗効果を生み出せる可能性を感じました。
それに相手も、猫だましを警戒して守るを使ってきたりもするので、その後のアンコールも決まりやすい!アタッカーのイメージが強いゴウカザルだけに、アンコールはかなり決まりやすかったです。このポケモンに関しては、結構成功感を感じましたね。

『サンダース』について
今回一番の失敗だったんじゃないかと思います^^;サンダースというポケモンの選択は間違っていたというわけではない感じなのですが、無駄な技が多すぎる、とう印象でした。自分で覚えさせておいて難なのですがw私としては、ワタッコで晴らすタイミングを失ったときの予防策として日本晴れを入れたのですが、使う機会がほとんどない!また光の壁も、こちらのパーティのメンバーの印象がそうさせるのか、地震や物理主体のメンバーを参戦させてくるのことが多かったので、あまり役に立ちませんでした。
一番使ったのは手助け、次点で10万ボルトでしたね。この二つの技を固定させて、もう一度技構成を考え直す必要があると感じました。

『トゲキッス』について
前回で紹介した手助け+神速のコンボでしたが、これが意外に決定力がない。いえ、倒せるポケモンは一撃で倒せます。しかし当初の予定としては、ドラゴンなど噴火が効きにくいポケモンを倒す目的で投入しました。特に地震も使えるガブリアスあたりのポケモンを倒せたらいいなーと思っていたのですが、後から計算しなおすと、これが一撃では倒せないwそれに苦手なウインディも、威嚇で攻撃力を下げられてしまうので、やはり一撃で倒せなくなってしまいます。
しかし、手助け抜きでの神速単体の性能はなかなか良いものでした。少なくとも相手を2発で倒せますし、噴火で倒せる範囲までHPを削る役としては活躍してくれました。また、私のパーティでは一番耐久力があるので、交代で相手の攻撃をそこそこ受けられるところも重宝しましたね。バクフーンへの地震を交代で受け流してくれるのも助かりました。この指とまれも使えるし、意外にバクフーンとの相性はいいのかな?
ただ、やはりこだわりスカーフで技を換えられないところに不便さを感じずに入られませんでしたね。神速でHPが残り少ないポケモンに止めを刺したものの、次に出てきたポケモンには神速では威力が足りず、捨て身タックルで攻撃したいのに・・・と思う場面がなんどかありました。かといって、私のパーティのポケモンはた交代で受けられるほど耐久力がないので、交代で技を換えられない…というジレンマに陥ってしまいました。こだわり系のアイテムを持つポケモンを使う場合、相手の攻撃を受けてくれる防御力の高いポケモンが控えにいればいいかもしれませんね。


それでは最後に、パーティ全体の感想を。

なんといいますか、うまくパターンがはまればゴリ押しで勝てる、はまらなければ負ける、というのが全体の試合の感想でしたね。パターンだけに、強い時にはとにかく強いけど、苦手なところを突かれるとそれに対応する手段が少なくボロ負けする、という感じでしょうか。私のパーティの場合、炎に強いポケモン、地震、自爆、大爆発、トリックルームあたりが穴だったと思います。その辺を使われると、かなり不利な戦いを強いられることになりました。
そこも含め、やはり全体的に交代しづらいのが一番の問題点かな、と思いました。バクフーンがダメージを受けたので、技を換えるために交代したいものの、相手の攻撃を受けてくれるポケモンがいないので、結局威力が低いまま噴火を撃つしかない、などといった場面に陥りがちです。
それにパターンで攻めることに重点を置いているので、パターン以外の行動を強いられた場合やはり戦力は減少。うーん、つまりは自由度の少ないパーティになってしまったんだと思います。私自身の経験が少ないため、このくらいパターンで攻めたほうがいいと思ったのですが、やはり対戦していて不自由を感じた場面は多かったですね。
それと、やはりダブルバトルでは「守る」は重要ですね。特にポケモンを交換したい場合、この方法は相手の方も何度か使いましたが、一方が守るを使いもう一方が交代するというのは定石の一つのようです。私も何度か、「ああ、ここで守れたらなぁ」と思う場面がありました。全部のポケモンとまではいわなくても、何匹かは守るを持っていたほうがいざというとき役に立ちそうです。

とまあ、反省点は多い結果となりましたが、まだまだダブルバトルは始まったばかり。これからこの反省点を生かし、精進していきたいと思います。

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【 2007/11/07 21:51 】

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その24 ダブルパーティ を育ててみた~構想編~
予告したとおり、11月3日にフリースレで行われたダブルバトル大会に、初めて組んだダブル用パーティで参加してきました~。
気になるけ結果は、予選Aグループ第3位、続くそれぞれのグループの3位の人が出場して行ったトーナメントでも3位という、なんとも微妙な結果でした^^;
少しは自身があったんですが、現実は厳しい…
ですが、予選グループ内では私を含む3人が4勝1敗の3つ巴となり、3人で改めて総当たり戦を行うなかなかの接戦だったので、結構満足してますw

それでは予告どおり、私が大会に参加したメンバーを晒してみようかと思います。文が縦長になるので、今回ステータスは省略します。

バクフーン:NN やきぐり
      性格:控えめ 特性:猛火 持ち物:こだわりスカーフ
      技:噴火 噴煙 火炎放射 電光石火


オオタチ:NN オタッチー
      性格:意地っ張り 特性:逃げ足 持ち物:オボンの実
      技:電光石火 手助け とんぼ返り この指とまれ


ワタッコ:NN はぎのつき
      性格:臆病 特性:リーフガード 持ち物:熱い岩
      技:日本晴れ アンコール 手助け 眠り粉


ゴウカザル:NN ゴージャス
      性格:せっかち 特性:猛火 持ち物:気合のタスキ
      技:大文字 気合玉 アンコール 猫だまし


サンダース:NN いじわる
      性格:せっかち 特性:逐電 持ち物:光の粘土
      技:10万ボルト 日本晴れ 光の壁 手助け


トゲキッス:NN イカロス
      性格:意地っ張り 特性:はりきり 持ち物:こだわりハチマキ
      技:ツバメ返し 神速 この指とまれ 捨て身タックル



今回結構まじめに考えました。いえ、決して今までが不真面目ということではないですけど、初めてのダブルパーティ、それも大会用ということで、出し惜しみはしないつもりで編成しました。
といっても、私はダブルバトルは経験が少ないゆえ、さまざまな状況を想定してそれに臨機応変に対応できるパーティを作るには、力不足なのが目に見えています。というわけで、今回は「パターン」を決めて相手を力でねじ伏せる戦法を中心に構想を練りました。うまく決まれば一気に勝負を持っていけるコンボや作戦をあらかじめ複数考えておき、相手に合わせてそれぞれの作戦を実行する方法です。これなら複雑な組み合わせを一試合ごとに考える必要もなくなるので、実戦でもあわててしまうことは少なくなるでしょう。
そこで今回は、「パターン」を大きく分けて3種類用意しました。

パターンその1 『この指止まれ+噴火』
まず最初に思いついた作戦が、この指とまれと噴火の組み合わせですね。噴火は残りのHPがが多いほど威力が大きくなる技で、HPが満タンの時には威力はオーバーヒートを凌ぐ150。ダブルバトルでは2体同時にヒットするため威力は少し落ちますが、それでも十分な威力を持っています。特に素早さと特攻が高いバクフーンが放つ噴火は強力。さらにこだわりスカーフを持たせることで、ほぼ先制で2匹分の攻撃が一度に出来るようになります。しかし、相手を倒しきれなかったときや、猫だましや神速などで先制攻撃をされてしまうとHPが減り噴火の威力もダウンしてしまいます。
そこで登場するのがオオタチです。オオタチは、全ポケモンの中でも数種類しかいない「この指とまれ」を覚えられるポケモンの一人です。バクフーンのとなりでこの指とまれを使えば、バクフーンへの攻撃をオオタチが一手に受けてくれるので、バクフーンは威力を損なうことなく思い切り噴火で攻撃できます。さらに、オオタチは「手助け」も同時に覚えられます。もともと威力の高い噴火を手助けでさらに威力を上げれば、怖いものなしです。それに電光石火も覚えてくれるので、気合のタスキで持ちこたえた相手に止めをさせるのも良いですね。HPがやや高めなので、防御に努力値を振れば、結構硬くなるのもポイントが高いです。

オオタチのこのゆびとまれ!
このゆびとまれで引きつけておいて…

バクフーンの噴火!
その間に噴火で大暴れ!

パターンその2 『ワタッコ+ゴウカザル』
パターン1の組み合わせでは、相手の先鋒が炎に強かったり、またこの指とまれで攻撃対象を変えられない地震や波乗りなどで攻撃されると不利になってしまいます。そこで考えたのが、パターンその2。このパターンが一番いやらしいかもしれませんw
まずこちらが出すのはワタッコとゴウカザル。炎に強そうな奴がいたら、まずそちらを眠り粉で眠らせてしまいます。もう一方のポケモンには、ゴウカザルで猫だまし。これで苦手なポケモンを一匹封じられますね。次のターンには、ワタッコで日本晴れをして、ゴウカザルは眠っていないほうのポケモンを大文字で攻撃。日本晴れで威力が上がった大文字は強力です。ワタッコはゴウカザルより少し早いので、確実に日本晴れ→大文字の順で技を繰り出すことが出来ますね。ちなみに相手が守ってきたら、容赦なくアンコールを決めちゃいます。ダブルバトルでは「守る」が戦略の要となるので、それを逆手に取るアンコールはなかなか強力。
このパターンがうまく決まるだけでも強力ですが、ゴウカザルがやられても、本当の主役はその後に控えている…。そう、バクフーンです。ただでさえ強力な噴火が、日本晴れとワタッコの手助けで2重にこ強化され、こうなるともはや「効果は今ひとつ」をも無視する強さです。それでも倒せなさそうな相手がいたら、先にゴウカザルで体力を削って、噴火の一撃で倒せるようにしておけば完璧ですね。

ランターンのまもる!
相手が守ろうものなら…

ワタッコのアンコール!

ゴウカザルのアンコール
ためらうことなくアンコール!
ひぃ!鬼、悪魔ー!


パターン3 『手助け+神速トゲキッス』
パターン2の弱点は、相手が素早いポケモンだった場合です。守るをアンコールするためには、必然的にこちらが相手より素早くなくてはいけません。それにワタッコの眠り粉も、先に打てなければ挑発されたり氷タイプの技で攻撃されたりしてしまいます。クロバットやフーディンなどのポケモンには、特性「精神力」に阻まれて猫だましも効きません。
そこで考えたのが、最後の切り札、トゲキッスです。トゲキッスは、マッスグマとドーブルを除けば、ノーマルタイプで「神速」を覚えられるおそらく唯一のポケモンです。無条件で使用できる先制技としては、威力は異例の80と高めの神速を、さらにタイプ一致で使えることは大きなステータス。トゲキッス自体の攻撃力はかなり低めなのですが、努力値を最大まで振り、性格を攻撃があがるものにし、特性を攻撃があがる「張り切り」にし、さらに持ち物を「こだわりハチマキ」にすると、その威力はかなりのもの。それでも、さすがに相手を一撃で倒すには少々物足りないのですが、そこに「手助け」が入ることで、一撃で倒せる可能性のある相手の範囲がぐっと広がります。まさに数字のマジック!このコンボで、苦手な相手を一匹落とせることが期待できそうです。
さらに、防御力の高い相手に対しては「捨て身タックル」で攻撃します。捨て身タックルは神速のさらに1.5倍の威力を持つ技。手助けを受ければそうとう防御力の高いポケモンでもない限り耐えられないでしょう。耐久力の高いポケモンは素早さは低いことが考えられるので、先制技でなくても気になりませんね。
ただこのコンボの欠点は、特性張り切りの副作用で命中率が下がってしまうのと、相手に守られればまったく無駄な行動に終わってしまうところですね。しかし、厄介な相手を一匹倒せることを考えれば、そのリスクを負って実行する価値はありそうです。

サンダースのてだすけ!
援護するぜ!

ドゲキッスの神速!
思いっきりぶちかまして来い!!

とりあえず構想段階で思いついたパターンはこの3つです。後はシングルで培った経験を生かしつつアドリブで何とかしよー。という感じです。
さてさてこの作戦は、果たして大会ではどのくらい通用するのでしょうか。


次回~実戦編~へ続く

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【 2007/11/04 22:25 】

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大会用ポケ育成中
11月3日にフリースレで第六回大会が行われるのですが、なんと今回はダブル専用大会。今までシングルメインでやってきた私ですが、ダブルバトルに本格的に参入するいい機会だと思うので、参加しようと思うのですが、なにしろダブル用のポケモン育成してないので6匹中のほとんどを一から育てるはめに/(^o^)\
もう何匹かは育てちゃったから後には引けないし…

そんなわけで、まことに勝手ながら大会が終わるまではここの記事の更新を少しお休みします。書きたいことはまだまだいっぱいあるんですが…
もしかしたら更新を待っていた人、もう何日かお待ちください。

でも大会が終わったらそのパーティのことも少し書こう思います。私なりに結構考えて編成したパーティなのですが、うまくいくかはまったくの未知数。今から結果が楽しみなような不安なような…。必要なのは、ボロ負けしても泣かない勇気か!

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【 2007/11/01 19:37 】

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