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その25 ルカリオ を育ててみた
ルカリオの神速!
神速を使えば、
100m走もこのとおり!


ご無沙汰しておりました。
フリースレ大会前後で少々脱線した感がありましたが、いつもの流れに戻したいと思います。
今回はルカリオについて書こうと思います。タイプや覚えるわざなどでちょっと個性が強いポケモンですね。
映画で活躍したこともあり、このポケモンのファンの人は多いことでしょう。

NN:ナゾかめん♂
特性:せいしんりょく
性格:ひかえめ
持ち物:こぶしのプレート
技:真空波 身代わり 波動弾 気合玉
ステ: HP 142
   攻撃 116
   防御 88
   特攻 183
   特防 82
   素早 137


ステータスはLV50時のもの
努力値は特攻・素早さ振り
ものすごく格闘一筋なポケモンです。

『先制攻撃が勝負を分ける!』
ポケモンバトルでは、「先の行動できる」ということは非常に有利な要素となります。相手より先に行動できれば、こちらの作戦も実行しやすいし、うまくすればあまりリスクを負わないで、バトルを有利な方向に進められるかもしれません。また、先に攻撃して相手を倒すことが出来たなら、それこそ一方的に相手の戦力を大きく削るられることにも繋がります。素早さが高く防御力が低いポケモンなら、先に行動できなければ何も出来ずに倒れてしまう可能性が高いので、なおさら相手より先に行動できることが重要になります。そのため、素早さの高さを生かして戦うポケモンは、素早さがそのポケモンの最高値であることが最低条件、ということが一部のトレーナーの間では常識となっているほどです。
さて、そんなポケモンバトルでは非常に重要になる「先制行動」ですが、これは必ずしも相手より素早さが高くなければ出来ないというわけではなく、一部の技は、両者の素早さに関係なく先に使うことができます。代表的なのは、「電光石火」をはじめとする先制攻撃技がありますね。ルビーサファイアの時代では、まだ種類も少なくあまり注目されていませんでしたが、ダイヤモンドパールになってから先制攻撃技の種類も飛躍的に増え、また強力なアイテム「気合のタスキ」に対抗する手段として、先制攻撃技は一気に注目を浴びることになったのです。

気合のタスキで持ちこたえた!
うまく持ちこたえたつもりだろうが…

エビワラーのマッハパンチ!
どっこい、先制攻撃!

『「しんくうは」を使いたくて』
ダイヤモンドパールで種類が増えた先制攻撃技ですが、そのほとん
どは物理技に分類されています。唯一特殊に分類されている先制攻撃技にしんくうはがありますが、覚えるポケモンがかなり少ないのが現状です。特殊の先制攻撃技には、物理にはないメリットがあるはず、それを実際に使って確かめてみたい、と私は考えました。そこで私は、しんくうはを覚えられるポケモンを、ファミ通の全国図鑑の技逆引きリストで調べてみました。こういうとき、本当に便利なんですよね、この本。しんくうはの項目をみて目にとまったのが、リオルです。リオルの進化系のルカリオは、特攻がかなり高めのポケモンなので、特殊技であるしんくうはの潜在能力を十分に引き出してくれそうです。これで次に育てるポケモンは決まりました。しんくうはを覚えたルカリオです。

それでは、改めてルカリオについて見直してみましょう。ルカリオは格闘・鋼と珍しい組み合わせのタイプで、ステータスは特に攻撃と特攻が高く、次に素早さがやや高めで、防御関係のステータスは、やや頼りないという感じでしょうか。
覚えられる技は特に攻撃技が豊富で、「はどうポケモン」の名のとおり「はどう」と名のつく技を数多く覚えることが出来ます。しんくうはを含めた先制攻撃技を何種類も覚えることが出来るところも、ルカリオならではですね。
これらの特徴から、ルカリオは強力な攻撃力を主軸に戦うアタッカーがもっとも向いていそうです。相手の方が使うルカリオでよく見かけるのは、気合のタスキを持たせ相手の攻撃を耐えつつ、豊富な攻撃技と高い攻撃力で大ダメージを狙ってくるタイプですね。ルカリオならそこで相手を一撃で倒しきれなかったり、相手も気合のタスキをもっていた場合でも、先制技で追撃することが出来ます。またルカリオは素早さが特別高いというわけでもなく、また炎、地面、格闘とメジャーなタイプにも弱いので、気合のタスキを持たせて、自分の弱点を気にせずに高い攻撃力と先制攻撃技を存分に発揮できるこの組み合わせは非常に有効といえます。
しかし、弱点に隠れがちですが、鋼タイプを持つルカリオは抵抗となるタイプもまた多いです。そのため、組み合わせるポケモンによっては交代から繰り出せる場面もきっと多いはずです。それに今回の私のルカリオの主役はあくまでしんくうは。少しでもしんくうはの威力を上げるために、持ち物は攻撃力を上げるものにしたいところ。そこで持ち物は「こぶしのプレート」を選択してみました。しんくうはのためだけに持ち物を決めてしまうのは少々もったいない気がするので、ほかにも格闘技を入れることにしました。まず入れたいのは、これまたおぼえられるポケモンが少ない「はどうだん」ですね。この技は相手に必ず当たる必中技で、ほかの必中技に比べると威力もPPも上という性能の高い技。そして格闘タイプの技でさらにもう一つ、「きあいだま」を覚えさせました。命中は低いものの、こぶしのプレートをもったルカリオなら、タイプ不一致の技で弱点を突くより純粋に威力が高いので、ちょっとした相手なら一撃でたおせることが期待できそうです。残りは深い意味はないのですが、身代わりを持たせました。活用範囲の広い技なので、持たせておけば意外な場面で役に立つかな?という期待を込めて…。

うまくきまらなかった
状態異常を防いだり、
交代している間につかったり、
時間を稼いだりと、便利な技です


これで一応完成したしんくうは特化ルカリオですが、気合のタスキを持たせないので、いきなり自分より素早い相手と戦うのは不利になりやすいでしょう。自分より素早さの低い相手や、ある程度HPが削られた相手に交代で繰り出すことを前提に戦いたいところです。
そのへんを気をつけつつルカリオを参戦させてみました。しんくうはの威力はいかに!?

『撃墜範囲に追い詰めろ!』
やはりしんくうはを中心に構成しただけあって、このルカリオが活躍するときはしんくうはを使用することが多いですね。素早さに関係なく先に攻撃できるというのは強力です。特に素早さが高いポケモンの場合、防御力が低いことが多いので、そういうポケモンを相手にした場合、しんくうはでHPを3分の1くらい削れてしまいます。弱点を突けば3分の2ということになるので、先制攻撃技としてはなかなかの威力。格闘に弱いポケモンには、意外に特防が低いものが多いというところも収穫でした。特に岩や鋼タイプにはそういうポケモンがおおいですね。物理格闘とはまた違ったポケモンがこのルカリオの攻撃対象になるようです。また、特殊なので火傷や威嚇などで威力を下げられることがないのが地味なところで助かります。そして意外なところで、先制攻撃対決になったときに強い、ということがわかりました。お互いに先制攻撃を選択した場合、素早さが高いほうが先制となります。ルカリオはそれほど素早さが高くないので、そのような時は先に攻撃されてしまいがちなのですが、ルカリオは数ある先制攻撃技の多くに抵抗があり、素早さで負けてもそれを耐えて止めを刺す、という場面も結構ありました。特性のおかげで猫だましで怯むこともありませんしね。
しんくうは以外でも、はどうだんやきあいだまの威力もかなりのもので、特にきあいだまは、弱点を突かなくても相手を一撃で倒してしまうこともあるほどです。
ルカリオをうまく使うコツは、自分と相手の持ちポケモンをよく考えて戦うことにあると思いました。相手にしんくうはで倒せるポケモンがいる場合、こちらにルカリオがいる限りそのポケモンは倒したも同然ということになりますが、あいてのほかのポケモンでルカリオが倒されてしまった場合、そのポケモンに反撃のチャンスが出来てしまうことになります。なので、そういう場合はなんとかルカリオを残しておかなくてはなりません。ルカリオがやられそうなときは、ほかのポケモンに交代するなどして対処したいところです。しかし相手もルカリオの存在は意識しているはずなので、それをふくめて数手先まで考えた行動が求められそうです。

真空波!
これはしんくうはで倒せそう!

キリンリキ交代!
あちゃ~、逃げられた
ポケモンバトルをしていれば、
一度は出会う場面


ルカリオのはどうだん!
ここで交代読みしてみるのも一つの手

『選びづらいのが欠点?』
しんくうはが要になるこのルカリオですが、逆を言えば、しんくうはを封じられるといまいち活躍が望めないというところもあります。とくに攻撃技が格闘タイプしかないので、ゴーストタイプには何も出来ないし、格闘タイプに強いポケモンに対してもまた不利になってしまいます。この辺は覚悟していたとはいえ、これによる最大の欠点は、ポケモン選択時に選びづらいというところでしょう。相手の6匹に格闘に弱いポケモンがいたとしても、格闘に強いポケモンが3匹も4匹もいたりした場合、やはりマイナスイメージが先行してルカリオを選択することを避けがちになってしまいます。やはり格闘以外の攻撃技も、一つくらいは持っておいたほうがよさそうですね。
また素早さも微妙なところ。控えめな性格だと、努力値は素早さに振っても振らなくても先制できる相手はほとんど変わらないような気もします。防御に努力値を振れば、少しは耐えてくれそうになるだけに、そっちのステータスを上げておいたほうがいいかな、とも思います。それでも今の素早さに助けられた場面も何度かあるので、少々迷うところです。
そういうわけで、まだまだ改良の余地がありそうなポケモンです。今後の活躍にも期待したいところですね。



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テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/11/14 23:57 】

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