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その26 ケンタロス を育ててみた
ケンタロス
勇猛なその姿

今日はケンタロスについて書こうと思います。ケンタロスは初代ポケモン大会ではエースとして大活躍したのは有名な話ですね。私もその時代によく使っていた思い入れの深いポケモンでもあります。

NN:じあげや♂
特性:いかく
性格:いじっぱり
持ち物:オボンの実
技: ギガインパクト 地震 ロッククライム 守る
ステ: HP 171
   攻撃 127
   防御 142
   特攻 44
   特防 84
   素早 127


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・防御振り
ニックネームは初代から使っていたものを踏襲しています。
何を考えていたのやら、当時の自分…

『野生のポケモン育成のすゝめ』
皆さんは、ポケモンを育てるとき、どういうやり方で育てているでしょうか。成り行きで手に入ったポケモンをとにかくレベルを上げ、気まぐれに技を覚えさせている人もいれば、何十匹もの個体から厳選して技もステータスもばっちりの至高の一匹に育て上げる人もいるでしょう。特に育成に熱を入れている人ほど、後者の傾向が強いようです。私もポケモンを育てるときは、大抵どのポケモンをどういう風に育てるかをあらかじめ決め、なるべくそれに近いような個体を選んで育てています。このブログを見てくださっている方の中でも、それを基本に育てている人も多いでしょう。
しかし、一匹のポケモンを育てるために、何十匹ものポケモンを犠牲にするというのは、あまり気持ちのいいものではありません。それに、逃がしたポケモンの中には十分バトルで活躍できるポケモンがいるはずなのに、それを逃がしてしまうというのは、トレーナーとして自分の腕をごまかしている感じもします。
「フン、使えない奴だ…」と切り捨てるか、「育て方によってはどんな奴でも強くなるんだ!」という二つの意見の葛藤は、ポケモンを選別している人だったら一度はぶつかる壁ですね(あれ?このせりふ、どこかで聞いたことがあるような…)。
そこで、たまには気分を変えて「その辺で捕まえたポケモン」を育ててみてはどうでしょうか。野生のポケモンなので、性格もステータスも理想とはかけ離れています。技も、卵で遺伝する技は一切覚えられません。しかし、そのポケモンを活躍させるためにはそれだけトレーナーの技量が必要ということになり、力試しにはもってこいです。そしてそのポケモンをうまく使うことが出来たなら、もうあなたにとっては思い入れのある一人前のポケモンになっているはずです。それに、偶然であったポケモンの能力を最大限に引き出せるようにするにはどうすればよいか考え工夫するのも、またなかなか楽しくもあります。それに、野生のポケモンはボールを自由に選択できるというメリットもありますね。モンスターボールとは違ったさまざまなアクションを見せてくれる各種ボールに入ったポケモンは、きっと特別な思い入れを持つことが出来るでしょう。
あなたも、これから草むらを歩き回って始めに出会ったポケモンを育ててみたりしてみてはどうでしょうか?きっと楽しいですよ。

リピートボール
ちなみにこのケンタロスはリピートボールに入っています

ケンタロス登場
光がらせん状に上昇しながら登場

ケンタロス戻って!
戻るときは「ひゅるる~~ん」と戻ります。
うーん、なにやらいい感じ


『暴れ馬を乗りこなせ』
そんなわけで、私も野生で捕まえたポケモンを育てようと、ボックスの中を見て回ってみました。ポケモン図鑑を埋めるために、とりあえず捕まえておいたポケモンが結構入っていたんですよね。その中で目にとまったのがケンタロス。野性味にあふれていて、こういう場面にはぴったりなポケモンではないですか。野生で捕まえたポケモンは、持ち主のいうことを聞かない暴れ馬そのもの(ケンタロスはあばれうしポケモンですがw)。それが調教師の手によって、一流の馬へと生まれ変わる…いい話ではないですか。とまあそんな妄想も手伝って、野生で捕まえたケンタロスを育ててみることに決まりました。
さてこの野生のケンタロス、ステータスを見てみるとそれほど悪いというほどでもなく、性格はケンタロスの長所を生かす意地っ張り。野生のポケモンを育てるという主旨としては少々外れている気もしますが、これは正直ありがたい。ではこのケンタロスを、どうやって育てて見るのがよさそうでしょうか?

ケンタロスのステータス
ちなみに出会ってからもうすぐ一年

ケンタロスは全体的に能力が高めでバランスよいポケモンです。特に攻撃と素早さが高く、それでいて防御も高いので先手で繰り出すノーマルタイプの攻撃は強力です。その特徴から、出来れば素早さと攻撃をあげて育てたいところですが、今回育てるのはなにしろ野性のケンタロス。1でも素早さが勝っていれば100%先制できるという厳しい素早さ競争に勝ち残れる保障はありません。そこで、ここは素早さをばっさり捨てて後手に回ることを前提に、防御力を上げる育て方にすることにしました。素早さと違いポケモンのダメージはある程度ランダムに数字が変化するので、素早さよりは能力の差が出にくいはずです。それに特性いかくは、相手の攻撃力を下げる効果がありますが、逆に考えれば威嚇が効いている間はこちらの防御力が1.5倍になるとも考えられるので、あらかじめ防御をあげていればさらに効果を得られることができるでしょう。
そして技構成ですが、今回は野生のポケモンを育てることがテーマなので、それに沿ってなるべくケンタロスが自力で覚える技を生かした構成にしたいと考えました。そこで覚えさせたのがしっぽをふるとこわいかお。相手の能力を下げる地味な技ですが、ケンタロスの能力を補ったり、仲間が戦いやすくする効果が期待できます。そして攻撃技はロッククライムとギガインパクト。ロッククライムは結構攻撃力も高く、混乱の追加効果もあるので運がよければそれに助けられるかも?そしてギガインパクト。攻撃力を補うのと、意表を突いて大ダメージを与える狙いがあります。
うーん、なにやら使いづらそうではありますが、どんなポケモンでも使いこなしてこそ立派なトレーナー。というわけで、私はこの扱いづらい暴れ馬・・・ならぬ暴れ牛ポケモンでポケモンバトルに挑むのでありました。

『意外に活躍してくれる?』
このケンタロスを使ってまず目に付くのは、やはり物理攻撃に対する打たれ強さですね。防御とHPをあげ、特性いかくで攻撃力を下げ、さらにオボンの実を持たせるという3重の壁がやはり効いていますね。オオスバメの根性からげんきさえも2発は耐えてくれます。特に物理アタッカーが相手なら、防御が低い場合も多いのでこちらの攻撃でも結構ダメージを与えられますね。相手の物理攻撃も交代から受けてくれるので、強力な物理攻撃を仕掛けてくるポケモンが相手にいる場合などには頼りになる存在です。たとえ押し勝てなくても、怖い顔などで素早さを下げておいて控えのポケモンで止めを刺すなどの連係プレイも可能。怖い顔は意外に使えるかも?
しかし逆に、攻撃力の低さが少し目に付きましたね。やはり性格が意地っ張りとはいえ攻撃に努力値を振っていないのでロッククライムは基本的に威力がない。それに当然ながら、ノーマルタイプに強い相手だとかなり厳しい(ゴーストタイプにはなにもできない・・・)。それに相手が防御の高いポケモンだったりするとこちらの攻撃力の低さが災いして突破不可能な状況に追い込まれることもありますね。もともとそうなることは覚悟の上だったとはいえ・・・。その弱点を補えるようなポケモンとチームを組むのがいいかもしれません。
全体的に、このケンタロスは面白い戦いをさせてくれました。しっぽをふる、こわいかおは、使った後交換してバトルを有利にするなど結構応用が効くし、いかくも同じような使い方が出来ますね。どちらかというと、チームの弱点を補うサポーター的な役割をしてくれたと思います。
今ではダブルバトルを申し込まれたときのためのダブル仕様にしてしまいましたが、(しっぽをふる、こわいかおを忘れて地震、守るを覚えさせた)前の技構成も面白かった…。始めは半信半疑で使っていましたが、今では立派なチームメイトの一人です。あなたも野生で捕まえたポケモンを、普段とはちょっと違った視点でポケモンを育ててみてはどうでしょうか?



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テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2007/11/21 23:00 】

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