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その29 ジュゴン を育ててみた
ジュゴン
彼女にとっては快適な環境らしい

あけましておめでとうございます。
年が明けて、最近特に寒くなってきましたね。
今日はそんな寒さにも負けないポケモン・・ジュゴンについて書こうと思います。

NN:マーメイド♀
特性:うるおいボディ
性格:おだやか
持ち物:たべのこし
技:滅びの歌 波乗り 守る 凍える風
ステ: HP 189
   攻撃 70
   防御 100
   特攻 90
   特防 160
   素早 82


ステータスはLV50時のもの
努力値はHP・特防振り
ジュゴンは昔人魚と間違えられたらしい・・・ということでこの名前。
技もちょっとそれっぽく仕立ててみました。

『滅びの歌活用法』
育てるポケモンを決める動機というのは色々なものがありますね。たとえば、今のパーティに足りないものを感じて、戦力を追加したいとか、あるポケモンが気に入ったとか、同じ戦い方に飽きて、なにか新しい刺激が欲しかったり・・・。と色々な動機が考えられるわけですが、そんななか今回私がジュゴンを育てようと思ったのは、ある技の実用性を試してみたかったことだったりします。その技とは、「滅びの歌」
滅びの歌は、使うとお互いが3ターン後に倒れてしまうという面白い効果を持った技です。身代わりや守るでも防ぐことが出来ず、技を成功させやすい反面、倒れる前に交換することによって効果を消せるので、相手にとっては対処しやすい技でもあると思います。
相手を倒すのが目的であれば、3ターンもあれば普通に攻撃したほうがたいていの場合お得なのですが、この技の真髄は相手を倒すことではなく、交換せざるを得ない状況に誘い込むところにあると私は考えます。たとえば、「たくわえる」や「みがわり」を使って場に居座り続けるポケモンは非常に厄介ですが、滅びの歌を使えば3ターン後には倒れるか交代しなければならない状況にすることができます。滅びの歌の効果は」「バトンタッチ」によっても引き継がれるので、あいてがステータスをあげてバトンタッチで受け継ごうとするのを阻することが出来ます。
そのほかにも、実際のバトルで使ってみることによって新しい発見が出来そうな感じがしました。これはぜひ試してみなければ!

『あえてジュゴンで』
そこで、どのポケモンに滅びの歌を覚えさせればよいかと、ファミ通攻略本の逆引きわざリストを探してみました。とりあえずイメージとしてあったのは、数ターン相手の攻撃に耐えられる、耐久力のあるポケモンでした。ゴースやムウマなどのゴーストタイプのポケモンも覚えられますが、防御面では低めなのでちょっと不安が残るところ。そこで目に付いたのが、ラプラス、ジュゴン、マリルリ等のHPが高めなポケモン。特にラプラスは、全体的に能力が高めで、滅びの歌をレベルアップで覚えてくれるのでうってつけのように思えました。さっそく私はラプラスを育てることにして、どうせ育てるならと何匹か違う育て方で育ててみることにしました。それが、以前このブログでも紹介した鈍い物理型の「ラッシー」だったり、動画に時々出てくる特殊攻撃型の「エリザベス」だったりするのですが、それらのポケモンを育てているうちに、ちょっと考えが変わってきました。というのも、ラプラスは耐久力もさることながら、攻撃力も結構高めなので、滅びの歌を使った回りくどい戦法よりだったら、素直に攻撃したりしたほうがよっぽど強いような気がしたのです。つまり、滅びの歌戦法では役不足、長所を生かしきれないというわけですね。滅びの歌を使うのだったら、耐久力があって攻撃力は低めのポケモンのほうがいい!
そんなわけで、次に白羽の矢が立ったのがジュゴンです。ジュゴンはステータス的に見るとほぼすべての能力がラプラスより低め。唯一素早さが勝っていますが、努力値を素早さに振らないのだったら毛が生えた程度です。それに今回選んだ四つの技「波乗り、守る、凍える風、滅びの歌」も、すべてラプラスも覚えることが出来るので、まあいわゆる「劣化ラプラス」になってしまうわけですね。特性も厚い脂肪ならともかく、雨乞いもないのになぜかうるおいボディだし・・。
しかし、だからこそ低い能力を、滅びの歌などトリッキーな戦法で補う必要が出てくるので、逆に適任という感じが私にはしました。こんな育て方も、たまにはいいんじゃないんですか、ねえ。

『駆け引きが熱い!』
今回選んだ技の意図は、まず滅びの歌を生かすために、時間を稼ぐ「守る」。そして早々と交換されたときのことを考え、相手の能力を下げ控えのポケモンにつなげる「凍える風」。あとは普通に攻撃できる技で「波乗り」を選択しました。持ち物の食べ残しも、耐久力と「守る」とで相性がよさそうなので持たせることにしました。
さて、早速バトルに参戦させてみました。そこでまず感じることは攻撃力の低さです。ジュゴンは水や氷タイプの技に対してめっぽう強いので、やはりバトルの中で水、・氷タイプの技の受け役になることが多いです。しかし、水・氷タイプの技を放ってくるポケモンの多くは水タイプ。ジュゴンの攻撃技ではどちらも効果が今ひとつなので、こちらも決定打を与えることは出来ません。そこで、とりあえず滅びの歌使っとくかーということになりやすい。それがバトルにとって吉と出るか凶と出るかは、控えのポケもんや勘などによるのでなんとも言えず、まさにカオスな技といったところ。

おさきに~
お先に失礼しま~す

のこり一ターン
さあ、どうするどうする!?

カイリューの竜の舞!
今の内に能力アップ!

シャワーズの冷凍ビーム
気にせず特攻されることもあるので、
そこは読み合いです


こちら側のパターン的な活用法としては、滅びの歌のあと守り、次のターンで控えに交換。ここで相手側の残りカウントは1なので、次のターンで交換を強制することができ、その間に身代わりを張ったり能力を上げたりする方法ですね。しかし相手によっては滅びの歌を使ったらさっさと交換されてしまうこともあります。そして逆に、こちらが交換を余儀なくされてしまうこともあるので注意が必要ですね。

凍える風も結構使える技です。ジュゴンが戦う上ではあまり大きなメリットはありませんが、控えのポケモンによっては強力なサポート技になります。交換しやすいように、弱点を補い合うポケモンと組むことが望ましいでしょう。氷を受けられるし、ドラゴンポケモンと相性がいいかな?

滅びの歌
今日は私の歌をゆっくり聴いていってね♪

さっさと交換
あら?こちらもうお帰り?

ジュゴンの凍える風
なによ!私の歌が聴けないってぇのおお!!?

総合的に見て、滅びの歌は相手との駆け引きを楽しむうえではうってつけの技だと感じました。「相手がいつ交換するのか」「こちらはいつ交換すればいいのか」というリアルタイムな駆け引きはもちろん、どんなポケモンと組んで戦うかも重要なポイントとなります。上手く相手の隙を誘えたら、一発逆転のチャンスに繋がることもあり、頭脳や読み合い重視の試合展開が繰り広げられることでしょう。うまく使えるかはトレーナー次第!
ただ、相手のパーティが攻撃重視のポケモンたちだったりすると、滅びの歌を歌っている暇がないのが欠点ですね。仕方のないことではありますが・・・。無駄にターン数をかけ手しまうこともあるので、ご利用は計画的に!


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テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2008/01/04 01:06 】

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