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ポケモンがゲームに与えた影響②
~引き続き、「ポケモンがゲームに与えた影響」をお送りいたします~

前回の記事で、DSヒットの背景がなんとなくでも理解出来てもらえたと思います。さらにこの本では、DSがヒットしたのには、われらが「ポケモン」が一役買っているとも書いてありました。
なんと、それはどういうことなのか!?一役買っているといっても、DSでポケットモンスターダイヤモンド・パールが発売されたということではありませんよ~。それは、ゲームボーイで初めて「ポケットモンスター赤・緑」が発売されたことにさかのぼります。

ポケモン以前のゲームは、基本的に一人で黙々とプレイして、その内容ややりこみ度を友達と語るというスタイルが主流でした。ところが、ポケモンが発売されてそれがブームになると、そこに変化が現れてきたのです。
「ポケモン」はご存知のとおり、沢山の種類があるポケモンを、収集・育成して対戦させていくゲームです。なにより特徴的だったのは、それまでのゲームと違い、通信ケーブルを通すことで他のプレイヤーとポケモンを交換できる機能が備わっていて、その交換を通して友達とコミュニケーションをとることが出来るようになったことです。
つまり、それまでのゲームは基本的にプレイする人だけの閉じられた空間だったのですが、ポケモンでは通信ケーブルで交換をすることで、開けた空間になったのですね。
ゲームそのものの面白さに加えこの交換機能が子供たちに受け、ポケモンはブームに発展しました。そしてそのブームにあやかろうと、収集・育成・対戦、そして交換機能を備えたゲームが多数発売され、その機能はゲームに定着していくことになります。そしてゲームは、「一人で遊ぶもの」から、「他の人とコミュニケーションをとるもの」に変わっていきました。

そして時を越えてDSでは、この「他の人とのコミュニケーション」という部分を重点的に強化させた機能が満載されています。まず通信機能。それまでの携帯ゲーム機は、お互いの本体に通信ケーブルをつなぐことで通信する方法がメインでしたが、DSでは赤外線通信機能が標準装備されているので、ケーブルを持っていなくても手軽に他の人と通信することが出来ます。また本体にはチャット機能も搭載されており、ゲームソフトがなくても他の人とDSを通じてコミュニケーションが取れるようになっていますね。さらに現在では、インターネットが普及して世界中の人とデータをやり取りすることが出来ます。DSでも、簡単・安心・無料をコンセプトにしたWi-Fi通信を利用して、手軽にオンラインゲームを楽しむことが出来ます。
このような他の人とコミュニケーションをとりながらプレイするゲームスタイルは、現在のゲームユーザーにニーズにマッチしていて、そのニーズを作り出すもととなったゲームが「ポケモン」というわけなのですね~。


なるほど、ポケモンがゲームに与えた影響というのは凄いんですね!
TVゲームと違い、ゲームボーイっ子だった私はこの流れをもろに受けた一人なのですが、確かにポケモン発売前と後では、ゲームに対する意識は大きく変わったと思います。
まずポケモン発売前のゲームボーイは、やはりTVゲームに比べると2軍というイメージがあり、ゲーム業界が発売するビッグタイトルや話題作などは決まってTVゲーム。その中でヒットしたゲームが、後にゲームボーイに移植されることもありましたが、ゲームボーイっ子だった私には肩身が狭い時代でしたw
そもそも、ポケモン発売前には通信ケーブルを使って遊ぶということ自体がありえませんでしたね。ゲームボーイで通信対戦などを遊ぶためには、まずお互いがゲームボーイ本体を持っていなくてはなりません。ここまでは、まあありうるかもしれません。しかし、さらにお互いが同じゲームソフトをもっていなくてはならないのです。これが壁ですね。まだゲームボーイの通信機能は注目されておらず、通信機能を搭載したゲーム自体あまりない。それに、大概の子はTVゲームにお金をつぎ込み、ゲームボーイは2の次。というわけで、本体とソフト、この2つが同時のそろうことはまずありえませんでした。それに加えて、別売の通信ケーブルも必要となると・・・子供の少ないお小遣いでは無理というものです。というわけで、子供の頃の私には、通信対戦というのは遠い未知の世界の話でした。(でも桃太郎電鉄は友達と結構遊びましたね。あれは、順番に本体を回していけば一緒に遊べるので重宝しましたw)
しかし!ポケモンの登場で立場は一気に逆転します。発売直後はまだマイナー色が強かったものの、だんだん話題になると、どうでしょう、男の子も、女の子も、周りにはいくらでもゲームボーイとポケモンをもった人たちがいました。ゲームの話題の中心も、ポケモンポケモン。長い間下火だったゲームボーイをやり続けていた私にとっては、もうウハウハ(゚∀゚)でした。学年があがりちょっと増えたお小遣いで通信ケーブルも買い、対戦に交換もよくやりましたね~。よい時代でした・・・。
そして逆に、その頃からいままでのゲームにはちょっと物足りなさを感じるようになりましたね。少なくとも、ゲームはその道のプロが作っているわけで、通信機能がなくても、プレイヤーが楽しめるようさまざまな工夫が施されていて、実際プレイしていて楽しいゲームも沢山あります。でも、「遊んでクリアして、それでおわり?」的な感覚を拭い切れなくなっていました。それだけ、ポケモンの通信機能というのは魅力的だったのです。ポケモンは、友達と通信したりすれば、楽しみ方は無限大。クリアして終わりというわけではなく、プレイした過程で育ったポケモンを、友達と交換や対戦させるという形でいくらでも発展させることが出来ます。それを考えると、他のゲームはいくらやりこんでも、先にあるのはクリア→エンディングの一本道・・・。
う~ん、まさに私のゲームに対する意識はポケモンによってすりかえられてしまったのですね。恐るべし。

そしてポケモンは、その続編となるダイヤモンド・パールがDSで発売され、過去にポケモンをプレイした人たちを少なからず呼び戻すことになったのですね。
ってそれ私じゃん!ww
なにやらいいように踊らされているようで少々悔しい気もしますが、やはり他の人とコミュニケーションしながらゲームをするというのは楽しいですね。
明日はこのブログでもポケモン対戦会があることですし、ゲームを通したコニュニケーションを、私も思いっきり楽しみたいと思います。

それではまた~

~END~
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テーマ:ポケットモンスターダイヤモンド&パール - ジャンル:ゲーム

【 2008/06/06 22:20 】

| ポケモン雑記 | コメント(10) | トラックバック(1) |
<<第4回DS対戦会 連絡用スレ | ホーム | ポケモンがゲームに与えた影響①>>
コメント
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たまにはこのような話題もいいですね。

私も初めてやったゲームがポケモン赤で、それはもうサルのようにはまってやりましたw
ゲームってこんなに楽しいんだ!と感動したものです。
赤緑のころはあまり通信もしなかったのですが、金銀で周りで爆発的に流行りだして、みんなで交換や対戦をしまくりました。金銀がきっかけで、全然話したことがなかった子からヒノアラシをもらったり・・・。

こうやって考えると、ポケモンは確かに今のDSにも受け継がれている「コミュニケーションの楽しさ」を昔から実践していたんですね。すごいことです。もしあの時ポケモンがなかったら、ゲームボーイはあのまま消えて、DSもなかったかもしれないと考えると・・・けっこうゾッとしますw色んな出会いをくれるポケモンに感謝・・・ですね。
レリア * URL [編集] 【 2008/06/06 22:52 】
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>>レリアさん
私もポケモン赤から始まり、寝る間も惜しんでやり続けました。
当時は電池でプレイしていて、電池切れに頭を悩ませていたほどです。切れかけた電池をストーブで暖めてやると復活するのを発見したのもこの頃でしたねw(真面目に危険だから真似しないように)
>金銀がきっかけで、全然話したことがなかった子からヒノアラシをもらったり・・・。
よい話ですね・・・。ゲームが人をつなげる、人と人が繋がると、そこにまたドラマが生まれる・・・。
私にとっても、ポケモンがくれた出会いは数知れず。ポケモンがなかったら・・・あまり想像したくはないですね^^;
リリア * URL [編集] 【 2008/06/06 23:18 】
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うーん、なるほどな考察ですね!リリアさんもデカGB世代なんですね。わたしもです。(ああ、歳が・・・)

ポケモンによる通信の台頭、本当にそのとおりですよね。この歳になるとポケモンをやってる人も周りには少なくて、「ポケモンって通信する人さえいれば一生遊べるゲームなのになあ」とくすぶっていたことも、WiFiのある今ではいい思い出です。

ポケモンを一言で言い表すなら、「つながり」という言葉がいちばんわたしにはしっくり来ます。人間が
二人以上いれば、そこには距離に関係なく、必然的にコミュニケーションが生まれます(読み合いもこの一種でしょうか)。さらに、本文にもあったように、「クリアしたら終わり」のゲームと違ってポケモンバトルには終りがありません。試合に臨むときは、それ以前のすべてのバトルの経験を持っています。このような人と人、バトルとバトルのつながりがポケモンの大きな特徴であり、魅力なんだなあと、このブログを読んでいて思いました。

発売から2年たった今も踊らされている(笑)わたしたちも、ポケモンでつながってるわけで
Vanadec * URL [編集] 【 2008/06/06 23:57 】
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確かにコミュニケーションの架け橋になっていましたね・・・
友達に金銀の氷の床の洞窟を抜けるのをやってもらいましたし・・・
あの時は、あまり世界は広くはありませんでしたがね;;
僕の住んでいる所は外遊びが中心的な所なので
図鑑を完成させた時の事は、未だに忘れられないです

ポケモンが無かったら今の僕はいませんね・・・
それに、こうやって世界を広げられましたし・・・
ポケモンのおかげで出会えた人は多いです
リベンジを果たしたいライバルもいますし・・・
向こうがどう思っているか知らないですが(ぇ
説明書に書いてある通り、きっかけを作ってくれていますね
無かったらきっと、つまらない人になっていたでしょうね・・・

明日の対戦会はとっておきのメンバー(思いつき)と
スカタンクを混ぜたパーティで挑ませてもらいます(何
後者は使い方的な感じで入れていたりします(何

ちなみに、電車に乗っている時は、PSPの方が見かける機会が多いです
銀炎 * URL [編集] 【 2008/06/07 00:17 】
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Vanadecさんにならって、ポケモンを一文字で表すとやはり「絆」でしょう。人と人との関わり合いのみならず、人とポケモンとの結びつきも無視できないものがあります。実体のないデータなのになぜこんなにも愛着をもってしまうのか…。

ゲーム観については大いに共感するところがあります。ポケモンにはまって以降は、「クリアすると終わり」な、誰がやっても同じ結果にしかならないゲームはどうしても見劣りしてしまいます(それでも面白いものはありますが)。

ちなみに自分はRSから始めたものです。はい、初心者同然です。赤・緑のころはSFCしか持っていなかったので、友達がやっているのを羨やましく見ていました。
一応ゲーム以外ではカードやその他のグッズなどいろいろ買いましたが(無駄に攻略本だけ持ってたりもしました)。
Poy * URL [編集] 【 2008/06/07 00:26 】
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ゲームボーイ、懐かしいですね。
電池のフタ無くして、セロテープで止めていたのは私だけでは無い……はず。

初代発売時は、まだガキンチョ(今もですがw)だったこともあって、そこまで深い思いは無かったですかね。
ただ、当時の記憶を鮮明に思い起こせるくらいやりこんだゲームなのは確かです。
まあ、現在進行形で遊び倒してるんですけどね;

それはそうと、ゼニガメの泡が体当たりより威力低いなんて聞いてないよ…。絶対強いと思ってたのに。ごめんね相棒(何
ネタぎれ * URL [編集] 【 2008/06/07 01:16 】
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こんばんわ。マタドガス育成論ではコメントに返事ありがとうございました。対戦会登録に次いで、こちらにもコメントさせてもらいます。

このゲームは「交流」が楽しいんですよね。それ故にポケモンでオリンピックに出るのかってくらい極めまくってる人もいます。それも面白いんですけど、せっかく遊びとしてゲームがあるんだから、個体値の高い孵化ポケモンじゃない野生産とかでも、もうちょっと活躍できるシステムだったら、小学生から大人まで全力で戦えるようになったんじゃないのかな、とも考えたりしています。正直時間がかかる・・。
でもそれでも楽しいのが、このゲームの魅力なのかもしれないですね。
take * URL [編集] 【 2008/06/07 03:36 】
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遠くの人達とポケモンを通して通信が出来る、確かにこれが最高の魅力ですよね!自分もこの機能に釣られた一人ですw周りにポケモンを、やりこんでる人が少ないのでもう嬉しさの極み?って感じです。後はポケモンの対象年齢低めというイメージを無くせば、もうほぼ完璧だと思います。なにしろ、ポケモンは攻略後の廃人作業からが本番ですかねw本当に素晴らしいゲームだと思います。いやぁポケモンは飽きない、飽きないなぁ…フフフ…。
むしかご * URL [編集] 【 2008/06/07 12:54 】
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はじめまして。しゃしゃと言います。今後、よろしくお願いします。ポケモンってすごいんですねぇ。僕も初めてやったゲームはポケモンでした、ピカチューバージョンですけど。ポケモンのためにゲームボーイ買ってもらったもんですw今もゲームのポケモンは好きですが、アニメの方はさすがにw
しゃしゃ * URL [編集] 【 2008/06/09 16:55 】
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>>Vanadecさん
>歳
言うなwwww
私もWi-Fiがなければ、今は間違いなくポケモンはやってなかったでしょうね。
ポケモンバトルは、単なる読み合い以上に、相手の気持ちとかまで伝わってくるような気がするんですよね(ただしよい感情ばかりとは限りませんが;)。お互いが楽しもうという気持ちでバトルできれば、試合が終わった後には勝ち負けを超えた絆が生まれていると思いたいですね。

>>銀炎さん
私は近所のおもちゃ屋さんのポケスタ試遊台が溜まり場になっていましたので、そこでよく遊びましたね。
その中で仲良くなった子もいて、思い起こせばその頃からポケモンは「つながり」を作っていたんだと思います。
対戦会終わってしまいましたが、スカタンクは拝めなかったようなwスカタンクも色々面白い育て方が出来そうですね。
PSPはこっちでもたまに見かけますね。なんかモンスターハンターとか言うゲームがはやっているそうで。そのゲームも協力プレイでコミュニケーションをとりながら楽しむゲームみたいですね。

>>Poyさん
そこにあるのはデータかもしれないですけど、私たちがそこにポケモンの存在を感じているということは、やっぱりデータ以上のものが「ある」といえるんだと思いますよ。

>SFCしか持っていなかったので・・・
私の場合まったく逆でしたねwSFCがなかったので、友達がやっているのがうらやましくて仕方ありませんでした。それで仕方ないので、攻略本だけ買って読んでみたり・・・ってみんなやることは一緒なんですねww

>>ネタぎれさん
ゲームボーイの画面カバーが傷だらけになって、最終的には強引に引っぺがしたのも私だけじゃないはずw
私もよくは覚えていませんが、当時から「ポケモンはみんな平等」感が強かったのは覚えています。なので、捕まえたポケモンのレベルを全員そろえるようにしてました。大変な作業だったはずですwあと、151匹全殿堂入りも目指していたような・・・
ゼニガメの泡は、イワークには最強の威力。ヒトカゲだった私には辛い場面でした・・・

>>takeさん
個人的な意見ですが、今でも十分大人も子供も楽しめるシステムにはなっていると思うんですよ。子供は子供同士で、自慢の伝説ポケモンを使ってバトルを楽しむことが出来るだろうし、努力値や個体値に拘って戦略もばっちりな人も、同じようにこだわっている人とバトルを楽しむことが出来るます。運の要素もさまざまなところに散りばめられていて、それでいて戦略も勝敗の重要なポイントとなります。
そういう要素が絡み合って、好きなポケモンで戦いたい子供から、とことんまでやりこんでいる大人まで、それぞれが自分のやり方で楽しむことが出来るようになっていると思うんですよね。もちろん対戦する人によっては実力差が出てしまうのでしょうけど、上を目指して努力できるのもまた楽しみの一つなんだと思います。

>>むしかごさん
ポケモンは、いろんな人とコミュニケーションを取れるのが最大の楽しみともいえるので、周りにやっている人がいないと楽しみがものすごく減ってしまうんですよね・・。
でも、今では世界中の人とポケモンが出来るのでその心配はありませんね!本当に時代の進歩というのはありがたいです。
>対象年齢低めというイメージを無くせば
うーん、その辺はどうなのでしょうね・・。ポケモンはやりこんでいる人だけのものではないですし、純粋なポケモン好きな人からゲームとしてやりこみたい人まで、幅広い人に愛されるのがポケモンだと思うんですよねぇ。
キャラクターとしてもゲームとしても、まだまだ飽きることはなさそうだなぁw

>>しゃしゃさん
はじめまして~
ポケモンのためにゲームボーイを買ってもらったという人は多そうですね。ピカチュウバージョン、懐かしいな~、波乗りピカチュウをつれていると出来るミニゲームにはまったものです。
アニメのほうは、私はたまにDVDを借りてみてます。ゲームとのギャップがちょっと笑えたりしますよw
リリア * URL [編集] 【 2008/06/09 21:45 】
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